甘いものを食べると口の中酸っぱく感じるのはどうしてでしょうか?
そう感じる時には、、唾液の量が不足しているのかもしれません。

それ以外にも、「甘いものが大好きだったのに食べられなくなった」とか
「甘いものを食べると胸やけがするようになった」という方もいらっしゃいます。
糖分は脳や身体を動かすための大切なエネルギー源ですが、過剰に摂取してしまうと様々な弊害が起こることもあります。

今回は「甘いもの」についてメリットやデメリット、正しい摂取量などについて調べてみました。

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唾液が少ないと、甘いものを食べても酸っぱく感じる!

通常、お口の中は弱アルカリ性になっています。
甘いものを食べたときに、唾液の量が少ないと舌の上に甘み成分が残ってしまい、
それによって口の中がどんどん酸化してしまいます。

甘いものを食べた後に、口の中が酸っぱく感じる、
という方は唾液の量が少なくなっているのかもしれませんね。

甘いものを急に受け付けなくなったのは血糖値が原因かも

甘いものを食べると血糖値上昇します。
そして、血糖値を下げるために膵臓からインスリンが出ます。
インスリンが大量に分泌されると、脳が食べるのをやめようと働きかけるようになります。

このように血糖値のコントロールが出来ていない時などに、甘いものを脳が受け付けなくなることがあります。

胃酸過多の人は甘いものを食べると胸焼けがする?

胃の中に糖分が入ってくると胃液の分泌が促進されて、それと同時に胃酸が増えます。

胃の中が胃酸過多になると、胃粘膜が荒れてしまい、胸やけが起こったり、
胃がムカムカすることがあります。

甘いものを食べると胸やけがするという方は、すでに胃酸過多の状態になっている可能性もあります。


食べ過ぎないように気をつけましょうね。

甘いものは腎臓に悪いってホント?

甘いものにはタンパク質を多く含むものもあるため、腎臓に負担がかかると言われています。

タンパク質を摂取すると老廃物が出ます。
腎臓は、この老廃物を排出する働きがあるため、タンパク質を過剰に摂取すると負担になってしまいます。

腎臓の働きについてはこちらの動画を参考にしてください。

甘いものは老化や肥満の原因になることも!

砂糖はコラーゲンを分解させてしまうため、
過剰に摂取すると老化を早めるリスクがあると言われています。
そして、糖分は脂肪燃焼の働きを弱めてしまうため、
甘いものを食べ続けてしまうと痩せにくい体質になる可能性もあります。


寝る前に食べるのは控えましょうね!

甘いものを食べて脳を活性化!

ブドウ糖は脳にエネルギーを与えますので、
甘いものを上手に摂取すると脳の活性化につながると言われています。

また、砂糖はセロトニンの分泌を促進させます。
セロトニンは気持ちをゆったりさせる働きがあるため、
甘いものにはリラックス効果安眠効果があるとも言われています。


「おやつ」という言葉だけでも、ほっこりしますね!

人間には糖分も必要!

ブドウ糖には脳や体のエネルギー源となるものが含まれています。
ブドウ糖が不足してしまうと体の血糖コントロールがうまく機能しなくなり、
低血糖になってしまうこともあります。

ブドウ糖そのものを摂取できる飴もあるので
カバンに入れておくと安心ですね(*^^*)

ブドウ糖不足にならないためにも極端な糖質制限は避けましょう。

こちらの記事でもブドウ糖について詳しく説明しています。

砂糖は25gまでが理想的な摂取量

WHO(世界保健機関)が「成人の1日あたりの砂糖摂取量は25g程度までが望ましい」という指針を発表しています。

ちなみに、25gはスプーン6杯くらいです。
糖分を過剰に摂取しないように気を付けましょうね。

まとめ

  • 甘いものを食べると口の中が酸っぱくなるときは唾液の量が不足している
  • 受け付けなくなるのは、血糖値のコントロールが出来ていないとき
  • 甘いものを食べて胸やけがするときは、胃酸過多になっている可能性がある
  • 甘いものにはタンパク質が含まれているため、摂取しすぎると腎臓に負担がかかる
  • 糖分はコラーゲンを分解してしまうので、老化を早めるリスクがある
  • 糖分は脂肪燃焼の働きを弱めてしまうため、痩せにくい体質になる可能性がある
  • 糖分は脳の活性化につながる
  • 糖分はセロトニンの分泌を促進させるのでリラックス効果がある
  • 極端な糖質制限をすると低血糖になる恐れがある

成人の一日当たりの理想的な砂糖摂取量は25gである

今回の内容をまとめるとこのようになります。
食べ過ぎないように気を付けて、甘いものを美味しく食べましょうね。