アトピー乾燥肌も、肌が乾燥したりかゆみがあったりと症状がよく似ていますが、

これらの違いは何でしょうか?
乾燥肌の方はとにかく保湿をがんばってされていると思いますが、
人によっては「脱保湿」をした方が良い場合もあります。
この記事では、アトピーと乾燥肌の違いや脱保湿のやり方、
乾燥肌の予防法や対処法などについて書いていきます。

アトピーと乾燥肌の違い

2016-10-04b

乾燥肌アトピーは症状が良く似ています。
肌が乾燥しカサカサしてしまったり、かゆみが生じたりします。

乾燥肌とアトピーの違いは、
簡単に言えばアレルゲンが原因かどうかです。
アレルゲンに対する皮膚の過剰反応がアトピーとなります。

乾燥肌は皮膚の中の水分が不足してしまい、
皮膚の表面がカサカサになります。
このような状態だと水分がさらに逃げやすくなるだけでなく、
細菌や埃など外からの刺激も受けやすくなり、
その原因は主に紫外線や乾燥した空気等の外からの刺激です。

アトピーの原因には様々な理由がありますが、
食物アレルギーハウスダスト生活環境などが主な原因です。

乾燥やかゆみ、赤みが強く、
症状が体など広範囲に広がっている場合は
アトピーの可能性が高いので、専門医に診てもらいましょう。

アトピーについては、こちらの記事でも詳しく説明しています(*^^*)

脱保湿で乾燥肌を改善できる?方法・効果

今までたくさんの化粧品を試してきて、
化粧品を塗っているときはいいけれど、
根本的な肌質は改善されずに化粧品に頼りっぱなしになっていませんか?

色々なスキンケアアイテムがありますが、肌を大事にするあまり、
過剰な保湿で返ってお肌を疲れさせてしまっているかもしれません。
脱保湿は保湿を一切せずに肌質の改善を試みる方法です。

やり方は、洗顔水のみで行い、
皮脂を取りすぎないようにやさしく洗うこと。
そして、化粧水や乳液、クリームは一切使わず、
メイクもお湯のみで落ちるものを使いましょう。
ノーメイクで過ごすことが可能ならそうします。

脱保湿を始めてしばらくは肌が乾燥し荒れてしまうかもしれません。
でもそれは、脱保湿が原因で肌荒れを起こしてしまったのではなく、
今まで保湿剤などでごまかしていた
本当の肌の状態があらわになっただけなのです。

しばらく続ければ肌の状態は安定し、
何もつけなくても四六時中つるつるのお肌になりますよ。

他にも気をつけることは、
健康を意識した食生活をし、適度な運動と十分な睡眠をとりましょう。

脱保湿についてはこちらの記事もご参考に♪

乾燥肌と油分・水分の関係性

肌の状態をよく保つには、
水分油分もどちらも欠けてはいけない存在です。
水分が足りないと皮脂が多く出てきてしまい、逆に油分が足りないと、
水分が次々に肌表面から蒸発してしまいます。

乾燥肌は、
水分と油分とのバランスが崩れ、水分が少なくなっている状態です。
先ほど脱保湿についてご紹介しましたが、
脱保湿を行うわけではなければ、
朝晩の1日2回、洗顔後に化粧水と乳液での保湿を行いましょう。

皮脂が過剰に分泌されてしまっている乾燥肌の方は、
自分が乾燥肌であることに気が付かないまま保湿を怠ってしまっていることがあります。

化粧水で水分を補給し、乳液の油分でその蒸発を防ぎましょう。
乾燥肌を改善するには、水分と油分のバランスを整えることが1番の近道です。

乾燥肌の原因は塩分の摂りすぎ?

乾燥肌の原因は、実は塩分のとりすぎかもしれません。
塩分をとりすぎてしまうことで血液内の塩分が濃くなり、
浸透圧の影響で細胞内の水分が流れ出て体内水分量が低下してしまうのです。

体内水分の減少は乾燥肌だけでなく、
ドライアイドライマウスの原因にもなってしまいます。
乾燥肌と一緒にドライアイ、ドライマウスの症状も気になる方は、
塩分の取りすぎに注意してみるといいかもしれません。

逆に乾燥肌に効くと言われる栄養素もあります。
たんぱく質肌細胞を作り出すために大切な栄養素なのです。

また、ビタミンAビタミンEは肌や粘膜の潤いを保ち、
ビタミンCは肌にハリや弾力を持たせてくれます。
亜鉛は正常な細胞分裂を促すので、
肌のターンオーバーを促進してくれます。
これらの栄養素を多く含む食べ物普段の食生活に取り入れると、
お肌の改善につながるかもしれませんね。

乾燥肌の予防法

乾燥肌の予防方法としては、
まずは先ほど書いたように食生活を見直しましょう。
塩分の多い食事は避け、
たんぱく質やビタミンA、ビタミンC、ビタミンEを積極的に取り入れ
バランスの良い食生活を心がけましょう。

また、質の良い睡眠を十分にとることも、乾燥肌の予防につながります。
https://twitter.com/lunatic_baroque/status/777717163385769986
睡眠不足はもちろんお肌の大敵ですが、
ただたくさん寝るだけでなく、睡眠の質にも気をつけましょう。

睡眠の質を良くするために、
就寝の2時間前からは食べ物は口にしないこと。
就寝の1時間程前に入浴をし、体を温めることも効果的です。

入浴の際は38〜39度くらいのゆるめのお湯で、
15〜20分体を温めましょう。

長く入りすぎたり、熱すぎるお湯での入浴は、
角質層をふやかし、お肌のうるおいが流れ出してしまいます。

肌着は綿のものを身につけるようにし、
肌への刺激がない衣服を選びましょう。
枕カバーや掛け布団のカバーも、綿で肌触りの良いものにすると良いです。

また、部屋の湿度が低い場合は、加湿器を置くなどして対処しましょう。

楽天やamazonでもお手頃価格で手に入れることができます。
しかし、お手入れを怠ると
加湿器自体が健康を害する原因になりかねないので気をつけてくださいね!(*_*)

まとめ

2016-10-04c

乾燥肌を改善するためには、
食事や睡眠、入浴に気を使ったりと
普段の生活から気をつけていく必要があります。

塩分のとりすぎや睡眠不足、熱いお湯や長すぎる入浴時間は、
乾燥肌の原因となってしまうので気をつけましょう。

乾燥する季節には、
部屋に加湿器を置くなどして空気を乾燥させないように心がけましょうね。

普段の生活、保湿をしてもよくならない場合は、
脱保湿をして肌質の根本的な改善を試みることもひとつの手です。

最初のうちは乾燥がひどく辛いかもしれませんが、
脱保湿には根気が大切です。

時期には個人差がありますが、
始めてしばらくすると保湿なしでも乾燥がしなくなり、
いつでもぷるぷるのお肌になることができますよ。


肌がカサカサしてしまうと、見た目もさわり心地もガッカリしてしまいますね。


メイクのノリも悪くなってしまうのもつらいです。

普段の生活から乾燥肌を予防し、ぷるぷるのお肌を手に入れましょう!