森のバター」とも呼ばれる栄養な果物、アボカド
その美味しさの虜になっている人はきっと少なくないですよね。

このアボカドの栄養には、一体どんな効果があるのでしょうか。
また、不妊に悩む人にもおすすめの果物だとも言われています。
今回は、アボカドの栄養効果についてお話しします。

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アボカドの栄養とその効果は?

アボカドは、「森のバター」と呼ばれることからわかる通り、果物の中では一位を誇る高脂肪を含みます。

そのため、カロリーは100g中187kcalと大変高いのですが、
この脂肪にこそ健康美容に良い秘密が隠されているのです。

まず、このアボカドの脂肪分は8割不飽和脂肪酸
そのため、コレステロール低下させる働きが期待できます。

また、脂溶性ビタミンであるビタミンEが100g当たり3.3mg含まれています。
これは、脂質が少ない他の果物では考えられない高濃度です。
ビタミンEは若返りのビタミンと言われることからわかる通り、高い抗酸化作用を示すビタミンです。

そして、意外なのが食物繊維豊富だということ。
アボカドは100g中に5.3gもの食物繊維を含んでいるため、便秘解消にも効果的です。

他にも鉄、亜鉛などのミネラルも多種類含んでいるため、
カロリーにさえ気を付ければ美容のためにも健康のためにも、毎日摂りたい食品なのです。

不妊に効果的と言われる理由は

実はアボカドは、不妊に良い果物なのです。
しかも、女性だけではなく、赤ちゃんを望む男性もどんどん食べるべき理由があります。

例えば、先ほど出てきた亜鉛。
これは女性が摂ると女性ホルモンの分泌を促進し、男性が摂ると精子の生産を促進します。

また、ビタミンEは女性のホルモンバランスを整え、生殖機能を向上させます。
そして、精子をつくるのに必要なビタミンB12と、
精液の原料となるアミノ酸「アルギニン」を豊富に含むことから、男性不妊効果的だとされているのです。

今では男性側に原因がある不妊のケースがたくさんあることもわかってきています。
ですから、赤ちゃんが欲しいご夫婦は、二人仲良くアボカド料理を食べると良さそうですね。

こちらの記事でも不妊について詳しく説明しています。

不妊対策のアボカドレシピ

アボカドは美味しいけれど、料理がワンパターンになりがちですよね。
そんな悩みを解消するべく、不妊対策として食べて頂きたいアボカドレシピをご紹介します。

アボカドとかぼちゃのサラダ

【材料 2人分】

アボカド
1個
かぼちゃ
100g
ブロッコリー
1/2房
マヨネーズ
大さじ1〜2
ローストしたかぼちゃの種
小さじ2
ローストアーモンド(砕く)
小さじ2
黒コショウ
少々

【作り方】

  1. アボカドは皮と種を取り、さいの目に切る。
  2. かぼちゃも同じくらいの大きさに切り、電子レンジで加熱して火を通して冷ます。
  3. ブロッコリーは小房に分け、塩ゆでして水にとらずに冷ます。
  4. アボカド・かぼちゃ・ブロッコリーとマヨネーズを和えて器に盛り付け、黒こしょうとかぼちゃの種、アーモンドを散らしてできあがり!!

あればミニトマトなどを添えると彩りがきれいです。

アボカドだけではなく、かぼちゃブロッコリー抗酸化作用の高いビタミンが豊富です。
また、ブロッコリーには妊娠準備中に摂っておきたい葉酸も含まれています。

そして、仕上げのアーモンドかぼちゃの種には、亜鉛アルギニンが含まれているため男女ともに嬉しい食材です。

こちらの動画にある「アボカドエッグボート」も朝食向けで美味しいですよ!

サプリメントで摂るなら

でも、アボカドは毎日食べるほど好きじゃない……という人もいるはず。
そんな人は、サプリメントで摂取することをおすすめします。

ただ、アボカドのサプリメントはオイルをカプセルにしたものが主流なので、
これだけだと不飽和脂肪酸ビタミンEしか摂れないものが多いです。



そのため、妊活のために飲むのなら、
男性は亜鉛やアルギニンそのもののサプリメントを組み合わせて飲むのが良いようです。

ただ、アボカドのサプリメントによっては
妊娠中の服用に気を付けなければいけないものもあります。
服用中に赤ちゃんができる可能性は大きいですから、飲む商品ごとの注意書きを見るようにした方が安心ですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
食べて美味しく、健康美容にも良いアボカドについてご説明しました。

アボカドはカロリーが高いので、美味しいからと毎日大量に食べると太ってしまう恐れがあります。

適量は一日1/2個程度だと言われているので、赤ちゃんを望むなら、
夫婦で仲良く半分こするくらいが丁度良いようです。

今回ご紹介したレシピもそうですが、アボカドにはマヨネーズやチーズが合うので、
カロリー高めの料理になってしまうのは仕方ないかもしれませんね。

でも、肥満も妊活の妨げになりますから、くれぐれも食べ過ぎにはご注意を!