「もう3日も出てない…」「便秘でお肌が荒れるー!」
そんな困った便秘、もしかすると食品添加物のせいかもしれません。

日々の食生活を思い返してみてください。
レトルト食品にカップラーメン、
簡単だからとこれらばかりを食べてはいませんか?

ここでは便秘と食品添加物の関係について説明したいと思います。

便秘ってどうしてなるの?

2015-07-08b

「いつも便秘になってツラい(;つД`)」
便秘には機能性便秘器質性便秘があります。

機能性便秘とは大腸の働きが低下してしまったり
大腸が緊張してしまうことです。

また、排便反射が起こらない場合も機能性便秘となります。
器質性便秘は大腸がんや
腸管癒着などの消化管の不具合で便秘になることです。

機能性便秘は3種類にわけられます。
1つは弛緩性便秘というもの。これは腸の緊張が緩むことで、
腸の働きが鈍くなり便が長くとどまってしまうことです。

女性や高齢者に多いです。
弛緩性便秘とは反対にけいれん性便秘があります。

これは大腸が緊張しすぎてしまう事で起きる便秘です。
緊張する原因は副交感神経の過度の興奮が原因です。

また、精神的なストレスや環境の変化などが関係しているそうです。
そして、直腸性便秘があります。

これは便意を我慢する人に多く、
排便を促すサインに慣れてしまう事で便が溜まっても
排泄が難しくなる症状のことです。

女性に便秘が多いと言われるのはホルモンの関係があるそうです。
生理や生理前でホルモンバランスが崩れてしまうためです。
また、女性は男性に比べて腹筋がなく腸が動きにくいことで便秘に繋がります。

食品添加物による便秘

現代ではどんな食品にでも入っている食品添加物。
食品添加物がどう便秘に影響を及ぼしているのでしょうか?

認められている食品添加物の保存料は以下の通りです。

安息香酸、安息香酸ナトリウム

化学合成で作られた物質。
水に溶けやすいため清涼飲料水や醤油などに含まれます。
他にはマーガリンや缶詰などに含まれます。

しらこたん白抽出物

粘りを防ぐために用いられます。
粘りがでやすい練り物や調味朝の中に入っています。

ソルビン酸、ソルビン酸カリウム

水によく溶ける性質をもち、様々な食品に含まれている物質です。
練り物や乾き物、煮物、チーズなどに含まれます。

プロピオン酸、プロピオン酸カルシウム(プロピオン酸Ca)、プロピオン酸ナトリウム
主にチーズやパンに含まれています。

ポリリジン

天然系の保存料で幅広く使用されています。
これらを見て便秘に関わるといわれてもピンときませんよね
実はこれらの食品添加物には微生物や酵母、
細菌などを殺してしまう働きがあります。

それが体の中に入るとどうなると思いますか?
腸内環境が悪くなりますよね。
よって便秘になってしまうというわけです。

どうやって防ぐ?

「忙しい時はコンビニで何か適当に食べちゃう…」
「いちいち添加物なんて気にしてらんない!」

そんな人は多いはずです!
今やスーパーに並んでいる品の食品表示を見てもたいていは入っています。

ここで大切なのは神経質になりすぎないということです。
ストレスはよくありません。

初めは意識するだけでもよいです。
時間があるときはなるべく自炊をし、
あまりレトルト食品やカップラーメンで食事をすませないということを意識しましょう。

まとめ

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いかがだったでしょうか?
便秘になりやすいのであれば日々の食品表示を確認してみてください。
さらには日々の食事に気を付けるという事。

食品添加物を摂ることで腸内環境が悪くなるという事なら、
腸内環境を整える食品を摂ることがオススメです。

ヨーグルトやヤクルトなどの腸内環境を改善させる食品を摂りましょう。
悪玉菌が少なく、善玉菌いっぱいの腸を目指しましょう!