敏感肌アトピーで、化粧水を付けてもお肌がピリピリする(><)
って方も多いのではないでしょうか。

敏感肌用の化粧水も出ていますが、そもそも化粧水って必要?
化粧水なしでも大丈夫なスキンケアをご紹介しますので、
敏感肌やアトピーで困っている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

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化粧水って潤うの?

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化粧水ってスキンケアの基本ですよね。
洗顔→化粧水→乳液→美容液という風に
毎日お手入れされているのではないでしょうか?

化粧水をなぜつけるの?って聞かれたら、
そりゃあ肌に水分を与えて潤わす為って言われるかもしれません。

でも本当に化粧水で肌は潤うのでしょうか?

化粧水は水溶液ですよね。
皮膚にはバリア機能というものがあります。

このバリア機能によって皮膚から水溶液が吸収される事はありません。
ですから、化粧水で肌の水分補給は出来ないんです(^^:)

ただ角質層には水分が留まれます。
でもこの角質層に必要な水分は、1ccにも満たない量なんです。

これ以上入れようとするのは、角質層を荒れさせてしまうだけなんですね。
また化粧水には油分が含まれています。

これで滑らかな感じはするんですよ。
だから、肌に浸透したと勘違いするんです。

肌の潤いを保つっていうのは、水分を与えるのではなくて、
身体の中にある水分を逃がさないって事なんですよ。


敏感肌やアトピーの肌ってどうなっているの?

敏感肌というのは、刺激に弱い肌の事です。
またアトピーとは、アレルギー性皮膚炎の事です。

身体の免疫反応が強く、普通の人なら異物と捉えない物を異物と捉えてしまい
攻撃する事によって様々な障害を起こしてしまいます。

敏感肌とアトピーが通じる所は、皮膚のバリア機能が弱いという事。
バリア機能は水分を通さないだけではなく、
いろんな刺激から肌を守ってくれるというものです。

このバリア機能が弱っている為に、
アレルギーの元であるアレルゲンが入って来やすくなってしまいますし、
汗やほこりなどでも刺激になってしまいます。

汗でも刺激なんですから、
化粧品類はどれでも刺激になってしまうと、わかって頂けるでしょうか。

肌の刺激によって、痒みが起きたりすると、無意識に肌を触る機会が増え、
それがまた刺激となり悪循環になってしまいます。

化粧水が必要ない訳は?

敏感肌やアトピーが通じる所は、
バリア機能が弱い為に水分が蒸発しやすく、乾燥肌であるという事です。

だから、水分を補給する為に、
化粧水を使って何とか保湿しようとするんですよね。

化学物質などはダメだとわかっているから、
化粧水の材料を見て買っておられるかもしれません。

でも化粧水そのもので水分が補える事はないんです。
敏感肌にしてもアトピーにしても、
刺激になるものはなるべく付けない方が良いのはわかっていますよね。

となると、余計なものになりませんか?

「乳液や保湿クリームは油分が多そうだから止めているけど、乾燥しないように化粧水だけは使っているの♪」

・・・オーマイガー!
油分が多い物はベタついて感触は良くないですが、皮膚には刺激が少ないんです。

反対に水分が多い物は、
使用感が滑らかで良いので使いやすいけど、肌には刺激が強いんですね。

普段健康な肌の人でも、体調を崩したりして肌の状態が悪くなった時は
化粧水は止めた方が良いと言われるんです。

それなら、元々肌の状態が良くない敏感肌やアトピーの人は、
気を付けないといけないのではないでしょうか。

敏感肌やアトピーでは化粧水なしのスキンケアを!

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いかがでしたか?
化粧水では肌に水分を与えられない事や、
敏感肌アトピーでは、化粧水は刺激になるだけという事がわかって頂けたでしょうか?

「保湿の為にたっぷり化粧水を浸み込ませましょう」
などと書かれたものは、間違っているんです。

角質層には入りますが、どんな優秀な化粧水でも、たっぷりは無理!
普通の化粧水ではお肌に浸透はしないけど、
これは肌に浸透出来るように作られた物ですなんていうのも、怪しいと思ってください。

それに手作りであっても、化粧水では刺激になっちゃうんです。
水がついた紙をそのまま置いておいてみてください。

シワシワのゴワゴワになっちゃいますよね。
これは紙についた水分が蒸発する時に、
元々あった水分も道連れに蒸発させちゃっているからなんです。

化粧水なしで大丈夫です。
一度洗顔の後は保湿クリームだけなどの、
シンプルスキンケアを試してみてくださいね。
アトピーに効くと有名な馬油のクリームもあります。
これなら敏感肌でもお顔に安心して塗れますね。