腸内環境が悪化する原因は、本当にガスなのでしょうか。

お腹にガスが溜まってしまうとお腹が張ったようになってしまいとても苦しいもので、
見た目的にもとても気になることだと思います。

ここでは腸内環境が悪化する原因についてと腸内環境を整える方法を紹介していきます。

腸内環境が悪化する原因はガス?

11_腸内環境を整えてこそ美人_覚えておきたいヨーグルトの秘密

腸内環境を悪化させる大きな原因の1つとして、
結論から言いますとお腹の中にガスが溜まることがあります。
腸内環境が悪化するということは、腸の内部に住み着いている
常在菌のバランスが悪くなってしまうことなのです。

腸内にはいろいろな常在菌が住み着いています。
それらは大きく善玉菌悪玉菌に分けることができ、
腸内で善玉菌が数を増やして優位になっている時は腸内環境
がよいときです。
このようなときにはガスはそれほど溜まらないので、
万が一オナ
ラとして出たとしてもあまり臭いはしません。

腸内環境をよくしてくれる善玉菌で最も代表的なものはビフィズス菌です。
この他にも乳酸桿菌や乳酸乳や酪酸など有機酸を作る菌、
コプロコッカス、ルミノコッカ
スがいます。

一方で悪玉菌というのは、大腸菌やウェルス菌、ブドウ球菌、
クロス
トリジウム、腸球菌、ビブリオ菌などがいます。
常在菌の食べ物は、善玉菌は主に
糖類を主食として増殖するのですが、
悪玉菌の方はタンパク質が大好物なのです。

よって肉料理ばかりを食べている人の腸内環境は悪玉菌が
優勢になりやすいので注
意しなくてはいけないのです。

食生活のバランスの偏りや肉類を中心とした食事、
揚げ物などのような脂っこいものが多い食事を続けていると、
腸内で悪玉菌が大好物のタンパク質を摂取して腐敗
を起こしたり、
アンモニア、インドール、スカトール、発癌物質であるフェノール

硫化水素、アミンなどさまざまな有害物質のガスを発生させてしまうのです。

このような有害物質であるガスは、オナラなどとして排出されれば問題ないのですが、
あまりに量が多いと腸の血管を通じて体内に再吸収されてしまい身体中で悪い
影響を与えます。

近年の研究ではがんの発生やアレルギー、肝臓の疾患など多くの病気に
腸内で発生した有毒なガスが影響を与えているということがわかってきたの
です。

腸内環境を悪化させるガスを解消する効果的な乳酸菌とは?

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お腹にガスが溜まりやすいということは、特に病気などではなく
普段の生活習慣気質などが原因があることがほとんどです。
そこで普段の生活習慣をすべて今日から変えなさいと言われてもそれはほとんどの人が難しいでしょう。

そこでまずは簡単にできることから始めることをおススメします。

ガスがお腹に溜まりやすくなっているということは、
腸内環境が乱れていることが最も大きな原因です。

そこで腸内環境を手軽に整えてくれるものを摂取するという方法がおススメで、
1番のおススメはやはりなんといっても乳酸菌です。

乳酸菌は腸内環境の中ではいわば善玉菌の大御所のような存在なのです。
腸内で乳酸菌さえ充分に足りていれば、腸内環境は善玉菌が優位に立つので
お腹がはったりゴロゴロしたり、やたらとガスがおならとして出ることを防ぐことができます。

だし、乳酸菌をとるといっても少しコツがあるのです。

まず生きた乳酸菌を腸まで届けるためには、
最大の難関である胃を無事通過しなければいけないのです。
どうしてかというと胃の消化力はとても強く鋼鉄の金属でさ
えも
長い間浸しておくと消化分解されてしまうといわれるぐらいなのです。

また、乳酸菌が無事腸内まで生きて届いたとしても、
食料(エサ)が充分になければ生きていくことはできないのです。

そこで乳酸菌のエサとなるオリゴ糖などを欠かさず食事の中に取り入れるようにしましょう。

オリゴ糖とヨーグルトを混ぜて食べることを習慣にすることで、
相乗効果によってガスの解消を期待できます(*^^*)

毎朝出勤する前に欠かさずオリゴ糖入りの乳酸菌を食べ続ければ、
2~3週間ぐらい
ったころにはガスの解消効果があらわれるでしょう。

さらに、ここ最近注目されているのが植物性乳酸菌です。
キムチ納豆などの発酵食品に含まれている乳酸菌で胃酸にも強く、
腸まで生きた状態で届き腸内環境を改
善してくれるのです。

また、こうした発酵食品は健康美容にもとても良いので特に女性にはオススメです。

こちらもぜひ参考にしてください!

まとめ

最後になりますが、腸内環境の悪化はお腹の中にガスが溜まることが原因です。
ですから、日常的に乳酸菌を取るようにしてガスの原因となる腸内環境の乱れをきちんと解消していきましょう。