ほっと一息つきたいとき、あなたは何を飲みますか?
コーヒーや紅茶、日本茶などを飲む人が多いでしょうか。

そんなとき、おススメしたいのがココアです。
ほんのりとした甘みとコクが楽しめ、寒い時に飲むとほっこり心まで温まる飲み物。

子供から大人まで人気のココアにはいろいろな効能があるようなので、紹介していきます。

ココアの抗酸化作用とは?

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まずココアの効能を紹介していく前に抗酸化作用について紹介します。
「ポリフェノール」という言葉を耳にしたことがある方も多いと思うのですが、
抗酸化作用があることで注目されている成分です。

そして、ココアにも、カカオ・ポリフェノールという抗酸化物質が含まれているので、
最近では健康や美容のために飲みたいものとして注目されているのです。

私たちが健康を害したり、老化現象が起こるのは、
体内で「酸化」が起きていることが原因だといわれており、
この酸化(体内のサビつき)を起こす原因物質として考えられているのが、活性酸素です。

活性という言葉は体に良さそうなのですが、実はこの活性酸素こそストレスや喫煙、
紫外線、酸化した油(古い油)、食品添加物、加工食品など、
さまざまな因子がきっかけで発生する有害物質であり、
年を重ねていくにつれて活性酸素の処理能力が衰えていってしまうのです。

ココアに含まれるカカオ・ポリフェノールの抗酸化作用は、
この酸化を防ぐ働きがあり、それによって私たちは若々しく健康な体を保つことができるのです。
抗酸化作用をもつ物質は、主に野菜や果物などの植物に多く、
代表的なものではビタミンEやβ-カロテンなどのカロテノイド、ポリフェノールなどが挙げられます。

ココアの体に嬉しい効能とは?

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ここからはココアの健康と美容に嬉しい効果・効能について紹介していきます。

インフルエンザやO157、胃ガンなどにも効果がある

ココアは自然免疫力を高め、インフルエンザやO157などさまざまな病原菌から体を守る力をつけてくれるのです。また、胃潰瘍や胃ガンとの関連が深いピロリ菌に対しての殺菌力が非常に高いので、まさに万能薬といったところだと思います。

食前のココアでダイエット

ココアには、セロトニンと呼ばれる幸福感を感じる脳内物質の分泌を促進させる働きがあります。
よって食前にココアを飲むことで「もっと食べたい」という欲求を抑え、
自然と食べる量を減らしてくれるのだそうです。
どしても間食が減らせない!と悩んでいる人は、おやつの代わりにココアを飲んでみてはいかかがでしょうか?

エイジングケア

肌の老化を防ぐ働きのあるカカオ・ポリフェノールがシワやたるみを予防してくれます。

ストレス解消

ある研究結果によると、心理的なストレスに対しては、
カカオ・ポリフェノールがその抵抗力を強めることが判明しています。

リラックスして安眠できる

ココアのほろ苦さの元となる「デオブロミン」には、
自律神経を整える働きがあり、リラックスすることができます。

また、ココアにはカフェインが入っていないので、リラックス状態を続けさせて、
睡眠導入剤として安眠のサポートをすることもできるのです。

便秘を解消

なんとココアには1杯でトマトジュース約2~3倍分の食物繊維が含まれているので、
便秘を解消してくれる働きもあるのです。

動脈硬化の予防

抗酸化物質であるカカオ・ポリフェノールが活性酸素が原因で
サビついた悪玉コレステロールが血管壁に付着することを防ぐことで動脈硬化を予防する働きがあります。

アレルギー症状の緩和

花粉症やアレルギーの方は年々増加している傾向にあるのですが、
カカオ・ポリフェノールにはアレルギーの原因物質でもある
活性酸素の働きを抑制する効果があるので、症状の緩和を期待することができます。

「ピュアココア」を選ぶのがポイント

ここまで紹介してきてココアにはいろいろな効能があることがわかったと思います。
しかし、ポイントはココアの選び方なのです。

これらの効能を最も効果的に得るために、「ピュアココア」や
「純ココア」と呼ばれるココアを選ぶことをおススメします。

特に、ダイエット効果を狙うなら迷わず「ピュアココア」です!

よく売られている「ミルクココア」は1杯分で約80カロリー、
それに比べて「ピュアココア」は約10カロリーとかなりカロリーを抑えることができるのです。

また、便秘解消効果が得られるのも「ピュアココア」だけなので、
少し値段は高くなるのですが、買うときは是非「ピュアココア」を購入することをおススメします。

まとめ

最後になりますが、ほんのりと甘くて美味しいココアに
いろいろな健康や美容に嬉しい効能があるなんてすごいですね。
いくら健康や美容に良いといっても、飲み過ぎには注意するようにしましょう。