ここ最近ココナッツオイルが注目を集めているのですが、
実はココナッツシュガーも美容や健康に良いのです!

ココナッツシュガーの効能として、低GI食品で
豊富に栄養素が含まれているので、ダイエットに効果があるようです。

今回はココナッツシュガーの効能とココナッツシュガーとは
どのようなものなのかについて詳しく紹介していきます!

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ココナッツシュガーの効能とは?

2015-03-10-02b

低GI食品

ココナッツシュガーは、他の砂糖類と比べるとGI値が「35」で、
圧倒的に低い甘味料である低GI食品ということが特長です。
GI値が高い砂糖を食べると、血糖値が上昇しやすく、
インシュリンが多く分泌されてしまいます。

そこで、低GI食品であるココナッツシュガーは、
インスリンの分泌を安定させることできるので、
ゆっくりと体へ吸収されてエネルギー源としてその多くを消費することができるのです。

ですから、体に脂肪として蓄積されにくいので、
ダイエットをしていたり血糖値が気になるという方にオススメです。

※GI値・・・どれぐらい血糖値が速く上昇するのかということを示した数値です。
白砂糖が110、黒砂糖99、ハチミツ88、白米84です。

豊富な栄養素

ココナッツシュガーには精製された上白糖には含まれない
本来花の蜜が持っているミネラルアミノ酸天然のビタミンB群
便秘解消に役に立つ食物繊維というような栄養素が豊富に含まれています。

ミネラル

人間の体の中ではミネラルを作ることができないので、
食品から摂取しなくてはいけません。
ココナッツシュガーは黒糖と比べて、ナトリウムが約20倍
カリウムが約15倍、マグネシウムが約4倍と豊富にミネラルが含まれています。

アミノ酸

ココナッツシュガーには、20種類あるアミノ酸の内16種類がバランスよく含まれています。
この中でも特に多く含まれているのがグルタミン酸です。
グルタミン酸は昆布などに含まれる旨味成分としてよく知られていて、
脳に多く存在しているアミノ酸として脳やストレスのケア、
エネルギーの代謝や細胞の活性などいろいろな働きをしてくれます。

天然のビタミンB群

ココナッツシュガーに含まれている天然のビタミンB群は、お互いに助け合いながら、
脳や神経、皮膚などの健康を保つビタミンです。ビタミンB群が不足してしまうと、
睡眠不足になったりしてイライラする原因になり、集中力や記憶力の低下うつにも繋がってきます。

摂取した糖質を代謝するためにはビタミンB群が必要なのですが、
白砂糖にはビタミンB群が含まれていないので、ビタミンB群を含むココナッツシュガーが最適なのです。

また、ビタミンB群は体の中に溜めておくことができないので、
定期的に摂取するようにしましょう。

食物繊維

ココナッツシュガーには食物繊維であるイヌリンが含まれています。
このイヌリンは、腸内細菌の増殖を促す難消化性食物繊維です。
イヌリンは腸の中で初めて分解されるので、腸内環境を整えて、
健康に良い影響を与えてくれる生きた腸内細菌の働きを助けてくれます。

ココナッツシュガーとは?

ココナッツシュガーは、ヤシが黄色の花を開花する前のつぼみから出る
花の蜜を集めて、その花の蜜を何回も何回もろ過を繰り返しながら
ゆっくりと加熱し4分の1の量になるまで蜜を煮込んで煮詰めることで完成したものです。

ヤシと聞くと、一般的にヤシの実を想像する方が多いと思うのですが、
実はココナッツシュガーの元になるヤシとは全くの別物なのです。

さらによく勘違いされていることは、「ココナッツシュガー」と
パームシュガー」は一緒なの?という質問がよくあるそうです。

結論は、別物です。

ココナッツシュガーの原料は花もしくは花のつぼみから集めた花の蜜のことです。
これに対してパームシュガーは、木の幹にキズをつけて集めた樹液のことなので、
間違わないように注意しましょう。

ココナッツシュガーの気になる味は、天然のキャラメルフレーバーで、
コクがあって焦がしたキャラメルのような香ばしい香りのする砂糖です。

ココナッツシュガーの使い方としては、キャラメルのような
香ばしい香りのする砂糖なので、白砂糖の代わりにコーヒーや紅茶などに使用するのが手軽でおススメです。

また、トーストなどにふりかけるだけでもおいしく食べることができるので、
ぜひ試してみてください。

まとめ

最後になりますが、ココナッツシュガーの効能やどのようなものについて
わかっていただいたでしょうか?

いくらココナッツシュガーが体に良いとは言っても、摂りすぎてはいけません。
GI値が低く豊富に栄養素が含まれているのですが、
カロリーは白砂糖とあまり変わらないので、
摂りすぎには注意しながらダイエットに活用してみてください。