2014年に日本国内でも感染が確認されて、
人々を恐怖のどん底に落としたデングウイルス

幸いにも日本国内で流行する事はなく、
世界的にもデングウイルスの猛威は終息したと発表されました。

しかし、完全にデングウイルスが死滅した訳ではないので安心は出来ません!
今回はあなたの大切な家族を守る為、
デングウイルスを持つボウフラ発生源や、予防対策方法を紹介していきます。

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デングウイルスを持つ蚊は?

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デングウイルスが引き起こすデング熱は
元々熱帯・亜熱帯地域の住人に起こっていましたが、
今や世界約100か国で感染者が発生しており、2014年には日本国内でも感染が確認されています。

では、まずは敵を知る事から始めましょう。
デングウイルスを持つ蚊は、日本ではヤブ蚊、
もう一つが日本に生息は確認されていないネッタイシマ蚊がウイルスの媒介となると言われています。

ヤブ蚊は厄介な事に、青森県・北海道の二道県以外の全国に分布しています。
ですから、媒介となるヤブ蚊がいない区域に引っ越そうと考えても、かなり地域は限定されてしまいます。

デングウイルスを持つボウフラはどこにいる?

デングウイルスを持っている蚊が生んだ卵から発生するボウフラ…
このボウフラは何処にいるのか不安になりますが、
実はデングウイルスはボウフラが保持している訳ではないのです。

デングウイルスは、人間→蚊→人間という風に感染を広めていくのです。
つまり、まずデングウイルスを保有する人間を蚊が食います。
そうするとその食った蚊はデングウイルスに感染し、
更に次にその蚊に刺された人間はデングウイルスに感染してしまうのです。

デングウイルスは飛沫感染などがない代わりに、
恐ろしい事に蚊によってどこまでも感染が広がっていきます。
…まさにバイオハザードですね。

予防対策法はあるの?

目に見にくい上に防ぎにくい蚊の攻撃をどうやって防げば良いのでしょうか?
大人はまだしも、子どもはすぐに蚊に刺されてしまいます。
可愛い我が子の為にも、予防対策法をしっかりと行うようにしてくださいね。

蚊を発生させない
そもそもの媒介となる蚊を増やさない事が大前提です。
蚊は非常に生命力が強く、簡単に発生してしまいます。
植物の水受け皿の僅かな水たまり、タイヤの側溝に溜まった水、
雨水が勝手に溜まってしまったバケツ…日常の何気ない部分に蚊の発生源は潜んでいます。

常に身の周りの水が溜まりそうなスポットを全て解消しておく事が大切です。

羽織れる物を持っておく
公園や山、レジャースポットに行く際には
必ず長袖の上着を持っていくようにしましょう。
最近では夏でも風通しの良いパーカーなども開発されていますから、暑がりの子どもでも安心です。

デングウイルスの最大の防御はやはり刺されない事。
刺されそうな危険を回避するように努力をしましょう。

虫よけスプレー
最近では敏感肌の子どもでも安心して吹きかけられる虫よけスプレーも開発されています。


参照:楽天市場

デングウイルスを持っているからと言って、
虫よけスプレーが効かない最強の蚊になる訳ではありません。
普通に虫よけスプレーにも、
蚊取り線香や蚊を寄せ付けない機器にも弱いままです。

蚊を退治してくれるアイテムを有効に使って、蚊を寄せ付けないようにしましょう。

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まとめ

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デングウイルスは人から人に感染するものではありませんし、
デングウイルスを持つ蚊が産卵してもそのボウフラにはデングウイルスは感染しません。

しかし、目では見えにくい上に気付きにくい蚊によって感染する
恐ろしいウイルスには変わりがありません。

我が子や大切な家族を守る為にも、
対策を万全にして蚊が息を潜める季節まで頑張って戦いましょう。