乾燥しがちな季節になると、小じわがちらほらとでてしまうという女性は多いはず。

そんな人に話題なのが、「ディフェリンゲル」という薬剤
ニキビ治療のための薬だそうですが、小じわにも効果があると言われています。

今回は、ディフェリンゲルと小じわについてお伝えします。

小じわはどうしてできるの?

小じわは、顔に深く刻まれる年齢じわとは異なり、
皮膚の乾燥により表皮が乾いてちりめん状にしわが寄ってできます。

お肌の水分が失われる理由としては、スキンケア不足によって水分補給が足りないことや、
洗いすぎなどで生じる油分不足により補ったはずの水分がどんどん抜けていくこと、
そして、年齢によってお肌の保水力そのものが低下してしまうことなどがあります。

また、お肌に角質が溜まってゴワゴワになると、お肌が硬くなって小じわになることもあるようです。
年齢じわとは異なる小じわですが、小じわができた状態を放っておくと
そのお肌の折り目が徐々に深くなり、一生消えないしわとして定着してしまうこともあります。

そのため、小じわはできたと思ったらすぐに対処するのが大切なのです。

ディフェリンゲルで小じわは消えるの?

ディフェリンゲルニキビ治療のために作られた塗り薬で、角質の生成を抑え、
毛穴詰まりを治してニキビを治療するという効果があります。

ディフェリンゲルにはニキビの改善のほか、ターンオーバーを促すために
シミや小じわを無くする効果もあると謳われていますが、これは、角質が厚くなることでできる小じわの場合です。

トレチノインなどと同じく、ピーリング効果が得られる薬のため、
角質溜まりによる小じわも改善されるということですね。

ディフェリンゲルの副作用として、角質が薄くなることからくる乾燥があります。
乾燥は小じわの原因の一つですから、ニキビのために使ったら
乾燥がひどくなってシワが増え、おばあちゃんのような顔になったという口コミもあります。


このディフェリンゲルは処方薬のため、日本では市販で買うことはできません。
保険適用で処方されると3割負担で570円くらい、しかしこれはニキビ治療など、
保険が適用される症状だと病院に診断された場合です。

美容目的で使いたい場合は個人輸入などで手に入れることはできますが、
こちらは保険適用になりません

価格は個人輸入サイトにより異なりますが、30gで4800円くらいするそうです。
やはり医薬品ですから、安くはないようですね。

小じわの対処法についてはこちらの記事もご参考に!

自宅でできる小じわケア

医薬品を使うのは怖いという人、乾燥小じわのため角質を薄くしたくないという人におすすめの小じわケアです。

乾燥による小じわを解消するためには、クレンジングメイク落としから丁寧に行いましょう。

こちらのクレンジング方法は、クマだけではなく、
乾燥小じわ防ぐ方法なので目元が乾燥しやすい人にはおすすめです。

そして、たっぷり泡立てた洗顔料で泡を乗せるようにして顔を洗いましょう。
ゴシゴシこするとお肌が傷付き、乾燥の原因になります。

洗顔後は、化粧水を染み込ませたコットン、
もしくは手のひらでじゃぶじゃぶになるくらい顔に潤いを与えます。
このとき摩擦をするとやはり角質層が乱れて小じわができやすくなってしまうので優しく押すようにしましょう。

最後は、乳液など油分のあるものを小じわが気になる部分に重点的に付けて完了です。

敏感肌におすすめ、キュレル

乾燥だけではなく、敏感肌もあるという人におすすめの化粧品ブランド、キュレル
こちらのラインでは、乾燥小じわ対策に特化した化粧品もあるそうです。

それは、「潤浸保湿美容液」。
皮膚の潤いを保つセラミドを補い、お肌のハリを持続させるというものです。

  • お肌うるおう、キメが整う、みずみずしい♪と、美容液にしては、手にしやすいお値段ながらも40代の私でも、その効果・大・・・!なんですっ!!目元まわりも、頬全体も、ふっくら感が戻る印象で(さらっとした、軽いジェルっぽいクリーム状です☆)素早くお肌に浸透し、小じわにも◎
  • さらりとしたひんやりした使い心地伸びもよく、目元&口元にうるおい感じます湿潤保湿シリーズでは・・・ライトな感じ

乾燥しやすい目元や口元も潤してくれて、敏感肌用のため重すぎないというところがキュレルの良いところですね。

潤浸保湿シリーズには乳液やフェイスクリームもあり、ライン使いをする人も少なくないようです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
小じわ対策としてのディフェリンゲルの効果や、
敏感肌の人でも使える安心の保湿化粧品などについてご紹介しました。

ディフェリンゲルは、日本では病院で処方してもらうことが一般的な薬のため、
クチコミだけを頼りに、個人輸入などで手を出すのは少し危険かもしれません。

どうしても小じわ対策に使いたいのなら、美容系の皮膚科に相談してから使った方が良いでしょう。
小じわ対策のために塗ったのに、乾燥が進んで小じわが悪化……なんてことにはなりたくないですよね。

小じわは多くの女性の悩みですが、その改善のためにあれこれと試すよりも、
手に入りやすく効果が認められている化粧品などを使った方が安心と言えますね。