最近、なんだか口の中が乾燥する・・・こんな悩みをかかえていませんか?
もしかしたら、ドライマウスが原因かもしれません。

ドライマウスの疑いがあるとき、病院の何科へ行けば良いのでしょうか?
迷う人は多いと思います・・・
ここではドライマウスは病院の何科へ行けばいいのか、
そしてドライマウスの予防について詳しく紹介していきます!

ドライマウスは病院の何科へ行けばよいの?

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ドライマウス(口腔乾燥症)は、歯科疾患の1つなので、
歯科口腔内科もしくは口腔外科へ行くようにしましょう。

ドライアイはよく耳にするのが、まだまだドライマウスは幅広く知られてはいないようです。
ドライマウスは、唾液の分泌する量が減ってしまい起こる病気です。
口の中が乾燥した状態になり、食べるときに唾液が出なくなって
歯や口の中でくっついてしまったり、飲み込むのがつらくなってしまうのです。

このドライマウスが厄介なのは、症状がいろいろとあるので判断が難しいということです。
ドライマウスと診断されたのに、
実はシェーグレン症候群だったというように、他の病気と症状が似ているのです。

また、糖尿病などで薬服用している方は常に口の中が乾いた状態である人も多く、
ついつい見過ごしてしまうこともあるようです。
ですから、口の中が乾燥して、食べるのがつらくなったり、
舌の先が痛かったり、舌の表面がひび割れているような感じだったりする場合は、
ドライマウスを疑うようにしましょう。

そして、ドライマウス(口腔乾燥症)の疑いがあるときは、
歯科口腔内科もしくは口腔外科へ行くようにしましょう。
まずはかかりつけの歯医者さんに相談し、ドライマウスを専門に見てくれる
歯科や口腔内科もしくは口腔外科を紹介してもらっても良いでしょう。

糖尿病などの薬を飲み続けている場合などは、薬の長期使用が
ドライマウスの原因になっている場合もあるので、担当の医師に相談するようにしましょう。
鼻炎などで口呼吸になっていてドライマウスになっている場合は、
耳鼻咽喉科の専門医にも相談するようにしましょう。

ドライマウスの原因がストレスや極度の緊張などの場合には、
歯科や心療内科などで一度カウンセリングを受けるようにしましょう。

また、ドライマウスにはシェーグレン症候群などの他の病気が潜んでいる場合があるので、
できれば内科や皮膚科など総合病院で幅広い検査を受けることをおススメします。

ドライマウスを予防するための簡単な方法とは?

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唾液の分泌する量を増やすものを食べる

ドライマウスを予防するための簡単な方法として1つ目は、
唾液の分泌量を増やすものを食べる」ということです。

ドライマウスは、名前の通り唾液の分泌する量が減ってしまうことで起こる病気です。
ですから、唾液の分泌する量を増やすものを食べることで、その症状の改善や予防ができるのです。
では、どんな食べ物を食べると、唾液の分泌する量が増えるのでしょうか?

答えは、噛み応えのある食べ物酸味の強い食べ物です。

噛み応えのある食べ物としては、するめ昆布などがあります。
するめや昆布を食べるときは、何回も噛むので、唾液がたくさん出るのです。
さらに、口のまわりの筋肉が鍛えられることで、唾液が出やすくなるというメリットもあるのです。

そして、酸味の強い食べ物には、レモン梅干しお酢などがあります。
このような酸味の強い食べ物は、想像しただけでも、
口に入れただけでも唾液がたくさん出ます。

したがって、「ドライマウスきちんと予防したい」と思っている方は、
噛み応えのある食べ物や酸味の強い食べ物をたくさん食べるようにしましょう。

リラックスする

ドライマウスを予防するための簡単な方法として2つ目は、
リラックスする」ということです。
ドライマウスの原因は、いろいろとあるのですが、
ストレスもその大きな要因の1つなのです。

ストレスを感じたときや緊張したとき、
のどがカラカラになったという経験をしたことはないでしょうか?

人間は、緊張したりストレスを感じることで、
口の中が乾燥してカラカラになってしまうことがよくあるのです。
ですから、ストレスを解消して緊張をほぐしたりしてリラックスすることが、
ドライマウス予防に役に立つのです。

ストレスの多い生活を送っている方は、
リラックスする時間もきちんと確保するようにして、
ドライマウスを予防するようにしましょう。

部屋を加湿する

ドライマウスを予防するための簡単な方法として3つ目は、
部屋を加湿する」ということです。

部屋の中が乾燥していると、どうしても口の中が乾いてしまいます。
空気が乾燥しやすい冬はもちろんなのですが、夏でもエアコンが効いた部屋では空気が乾燥しがちです。

ですから、加湿器でしっかりと加湿したり、
マスクを着用するなどして口の中の乾燥をおさえることが重要になってきます。

ドライマウスを予防するためには、このように部屋の湿度にまでこだわることが大切なのです。
部屋の乾燥が気になるときは、加湿器マスクをうまく活用して、
ドライマウスをきちんと予防するようにしましょう。

ドライマウスの治し方についてはこちらを参考にしてください!

まとめ

最後になりますが、ドライマウスの疑いがあるときは、
歯科や口腔内科もしくは口腔外科へ行くようにしましょう。

そして、ドライマウスにならないために簡単にできる予防法として、
唾液の分泌量を増やすものを食べたり、リラックスしたり、部屋を加湿するように心がけましょう。

ドライマウスで毎日の食事のたびにつらい思いをするようであれば、
大きなストレスになってしまいます。
ストレスは万病の元なので、早めの治療をオススメします。