中耳炎鼻血の関係は実は深いかかわりがあります。
鼻血が多く続いたり、耳鳴りがしたりなどのトラブルは
必ず病院での治療が必要です。

まずはどういった症状があるのかやトラブルの対処法について
きちんと理解を深めておくことが大切です。

命に別状がないと思うのではなく、し
っかりとした知識を身につけておくことがトラブル防止へ繋がることを理解しましょう。

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中耳炎について正しく理解しよう

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中耳炎というのは、簡単にいうと鼓膜の奥の部分を中耳といい、
ここに細菌が入って炎症を引き起こす病気のことを言います。

主に大人よりも子供が感染しやすいのが特徴です。
どうしてこういうことになるのかというと、
鼻から耳に金が入ってくることで感染しやすくなります。

学校のプールや自宅でのお風呂などということではなく、
風邪などの影響によって菌が中耳に入り込み、
そこから中耳炎が引き起こされるというケースがとても多いのが特徴です。

中耳炎はそのままにしてはいけないことを知ろう
中耳炎の怖い部分は、ついついそのまま放置してしまいやすくなること、
子供が耳の違和感を発しない限り症状を確認することが遅れること、
親の知識不足によって症状を放置してしまうケースがとても多いです。

また、中耳炎の症状は、急激に腫れだしてからゆっくりと治っていきます。
よって、中々発見しにくいというケースが多いのも問題です。

痛みを感じなくなったとしても完治したということではなく、
鼓膜の奥の中耳の部分には膿が発生しているので必ず治療が必須です。

つまり、病院での治療が必ず必要だということを覚えておきましょう。

放置しておくことによって耳が聞こえにくくなったり、鼻の通りが悪くなったり、
最悪の場合は咳が出たりして耳と鼻の粘膜や鼓膜を痛めるケースもあるので気をつけましょう。

治療期間の目安をチェック

そのままにしていても治ることは絶対にありません。
必ず病院での治療が必要ですが、中耳炎の膿が完全に無くなるには
おおよそ1ヶ月~3ヶ月程度かかります。

なるべく早く診療してもらうことが早期解決の近道です。
また、再発しやすい症状でもあるため、一度病院で見てもらってから
放置ではなく、必ず完治するまで治療を続けることが大切です。

鼻血と中耳炎の関係性とは?

鼻血が多く出たり、鼻を強くかんだり、鼻の通りが悪くて寝苦しい、
呼吸しづらいと感じる際は、必ず耳か鼻のトラブルが考えられるので
病院で診断してもらうことが大切です。

鼻を強くかんだりすると、耳を傷つける危険性があるので注意しましょう。
また、風邪を引いた際のケースですが、鼻水をすすることで鼻水のウィルス、
細菌などが中耳に入ってしまって中耳炎を発症するというケースもあるので要注意です。

鼻の入り口には沢山の毛細血管があり、
粘膜が薄いこともあって、少しの刺激でも鼻血が出てしまうケースがあります。

鼻を強くかむということは中耳炎になるリスクもありますし、
鼓膜を痛めることにも関係しているので注意しておきましょう。

鼻をかむ際の注意点を覚えておこう

思い切り力を入れて強く鼻をかむと、
耳が痛くなったり鼻血が出やすくなってしまいます。

かみすぎて鼻が真っ赤になったりかぶれたりすることがありますので
できるだけ、柔らかいティッシュを使うと、かぶれるなどしにくくなりますよ。

また一度に強くかむことで鼻水が奥に流れ込んでしまうこともあります。
他にも細菌が流れ込むことで
副鼻腔炎という症状を引き起こすケースもあるので注意が必要です。

正しい鼻の上方は右・左の鼻をどちらか押さえて
片方ずつかむことがポイントです。

力を入れないこと、口から呼吸をしながら鼻をかむことで
トラブルを多く伏せぐことが出来ます。

中耳炎を甘くみないようにしよう

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子供の時に中耳炎が発症してしまうと、
大人になってからも症状が発生しやすくなります。

また、膿がたまると耳垢がドロっとした
黄色・黄緑色のような膿が大量に発生します。

悪臭が発生しているので直ぐに分かりますが、
耳のトラブルに繋がるので早期解決が大切です。

耳が聞こえにくくなるだけでなく、耳と鼻のトラブルに繋がること、
また咳が出始めたり、耳の他の病気を引き起こす可能性があるので
十分に注意をするようにしましょう。

このように、正しい対策がもっとも早い解決だということを覚えておきましょう。