鼻づまり
何ともスッキリしない状態ですね。
頭がボーとして考えもまとまらず、仕事もはかどりません。

時に電話で話していると、声の調子も変わるため
相手に自分だとわかってもらえなかったり。

イヤなものです。
特に空気が乾燥する季節に鼻づまりが増えてきます。
鼻をスッキリさせる対策をしましょう!

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鼻の病気は?隠されていませんか

2015-11-05a

鼻づまりの原因には副鼻腔炎(いわゆる蓄膿症)が考えられます。
この病気には呼吸器系の病気が関係していることが多くあります。

病名を上げると、
慢性気管支炎や気管支が広がって戻らなくなる気管支拡張症、
気道と肺胞の境界にあたる細い気管支を中心に炎症が起こる病気、
びまん性汎細気管支炎があり、これらが慢性副鼻腔炎を合併している場合があります。

慢性的な鼻づまりに悩んでいる方は、
こうした病気を疑って、耳鼻科や内科で正確な診断をしてもらうことが必要です。

このほかに鼻の構造に問題があって鼻づまりをする場合もあります。
その際は外科的な手当てが必要となりますので、専門医とよく相談したほうがよいでしょう。

花粉症、アレルギー?

こうした病気がないが
季節的に鼻がつまると言えば、花粉症があげられます。

この場合、つまるというよりは、
鼻水が止まらないまたは鼻の中にいつも鼻水がたまっていて
呼吸ができないという不快感な思いをしている方も少なくないと思います。

また、ハウスダストやダニといった日常生活の中にアレルゲンがあると、
いつも鼻がグシュグシュすると言うケース。

こうした場合は、アレルギー反応ですから、
第1にアレルゲンの除去が課題となります。

次にアレルゲンとの接触を防ぐこと。
花粉ならマスク、ゴーグルなどですね。手洗いうがいも大切です。

そして最後は薬剤に頼るという方法になります。
アレルギー反応を抑える飲み薬や鼻症状には点鼻薬、
目だったら点眼剤、喉ならうがい薬・・・と各種出ています。

選ぶにあたっては一度、医療機関を受診し自分に合うものをみつけましょう。


鼻のトラブル、乾燥の季節

秋から冬になって空気が乾燥してくると、
特にアレルギーや副鼻腔炎のような病気がなくとも鼻が乾き鼻詰まりを起こすことがあります。

室内を適正な湿度に保つことが一番なのですが、
仕事で出歩いたりしているとできませんね。

マスクを使うなどして、鼻の乾燥を防ぎましょう。
鼻が乾燥するということは鼻の粘膜が潤いを失って、鼻の機能が低下することを意味します。

そうなると、チリ・細菌・ウイルス等を
粘膜でキャッチすることができなくなってしまいます。

そのため、埃や病原菌がどんどんのどの奥のほうまで入ってきてしまい、
感染症を引き起こす危険性があるのです。

馬油って?

鼻が乾く「ドライノーズ」という症状に対しては
生理食塩水を点鼻したり、鼻洗浄するのが有効です。

また、ワセリンを鼻の中に塗るという方法もあります。
そこで、今注目されているのが、馬油です。

馬湯とは、その名の通り、馬から産出される油脂のことです。
ブタから取った油はラード、牛から取った油はヘッド。馬からは馬油です。

ですから、馬油は食べても問題ありません。
ただしスキンケア用として他の成分が添加されていないものに限られます。

白色ワセリンは精製度が高く、
スキンケアとして使われることもありますので
敏感肌の場合はこちらの白色ワセリンを選ぶと良いですよ(*^^*)

馬油は魔法の薬

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この馬油は「魔法の薬」ともいわれあらゆる皮膚のトラブル、
火傷やケガにも効くといわれています。

馬油の歴史は古く、
中国では4000年前から使用されてきたといわれています。

5〜6世紀頃に書れた「名医別録」という本に馬油の利用法が出ていて
日本へ伝わったのは400年ほど前に九州に伝わったのが最初だといわれています。

最近、効能が注目さてきている馬油ですが、
身体の外側の皮膚から、ちょっと内側にあたる粘膜に対しても有効であるといわれてきました。

乾燥で痛んだ鼻の粘膜を修復する、
喉の痛み、腫れ(赤くなる)に対し効果があります。

使用方法は簡単。綿棒に馬油をつけ直接塗るだけです。
花粉症やダニやハウスダストを鼻の粘膜でとらえ
身体への侵入を防ぐという機能を高めるにも馬油は力を発揮しているようです。