冬場の水仕事に欠かせないハンドクリーム

そんなハンドクリームの正しい使い方は、
どうすれば良いのでしょうか。

夜に塗ると良い、使い方を間違えると油焼けするなど、
様々な説がありますよね。

冬の本格的な手荒れの前に、
ハンドクリームの使い方についておさらいしましょう。

ハンドクリームで油焼けするという噂は本当?

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先に、「ハンドクリームで油焼けする」という噂の真相について考えてみましょう。

ハンドクリームの材料に使われているワセリンは、
精製度が低いと油焼け(光酸化)の原因になると言われています。

ワセリンには精製度が低い順から
黄色ワセリン、白色ワセリン、プロペトとありますが、
精製度が低ければ低いほど油焼けのリスクが高くなるそうです。

もちろん精製度が高いワセリンでも
全く油焼けのリスクがなくなるわけではなく、
少しずつ肌にダメージが蓄積されていくという説が有力なようです。

ワセリンを使っているハンドクリームも例外ではないので、
気になる人はハンドクリームの後に日焼け止めクリームを塗った方が良さそうです。

ただ、ハンドクリームを塗ったその日に
変化が出るというほどでは無いそうなので、
どうとらえるかは個人の考え方になりますね。

ハンドクリームの効果的な使い方

では、ハンドクリームの効果を最大限に得るための塗り方をご紹介します。

  1. まず手をきれいに洗って拭いてから、ハンドクリームの適量を手に取る

    *適量とは、手全体に伸ばしてもべたべたしない量

  2. 手に取ったハンドクリームは手の甲に乗せ、
    もう片方の手のひらで温めるようにすり合わせる

  3. 体温と同じくらいに温まったら両手のひら、両手の甲に伸ばす

このようにして手の裏表に満遍なくクリームが伸びたら
次はそれを指先まで伸ばし、
指の先から付け根まで伸ばすようにして、もんでいきましょう。

夜にハンドクリームを塗って手荒れ改善しよう

手荒れがひどい場合は、寝る前に塗る方法も試してみて下さい。

寝る前にやはり手をきれいに洗って水けを拭き取り、
化粧水を手に染み込ませます。
入浴後のスキンケアと同時にすると一石二鳥ですね。

そして、先ほどと同じようにハンドクリームをすり込み、
綿100%の手袋をして就寝するだけ完了です。

ハンドクリームは日中使う時よりも多めに取った方が保湿効果が高いようです。

これは普通のハンドクリームを使った方法ですが、
夜用ハンドクリームと銘打たれたものもあるので、
より高い効果が欲しい場合は、
このような夜専用のハンドクリームを用意すると良いですね。

ところで、寝る前に
このような夜用ハンドクリームを塗っても
手荒れは治らないという噂がありますが、
これは全くのガセネタで、ちゃんと効果はありますので安心して下さい。

手荒れについてはこちらの記事もご参考に♪

LUSHのハンドクリーム、敏感肌の人でも使える?

個性的な名前や色合い、
それでいて身体に優しいことが売りのLUSHにも、
何種類かのハンドクリームがありますよね。

香りが強いせいか、
これは敏感肌の人には向かないのでは?
と思われがちです。

でも、ご安心ください。
LUSHの製品は敏感肌にも優しい配合で作られているので、
手荒れの原因になったという話はあまり聞かれません。


どんなハンドクリームもダメだったという人も、LUSHなら大丈夫だったとか!

でも、香りが独特、そして強めなので、
食品を触る仕事をしている人や、
香りに敏感な人は避けた方が良いかもしれません。


こんなふうに、周囲にも香りますので使い方には注意が必要ですね。

いらないハンドクリームはどう使えばいい?

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ハンドクリームって、
なかなか1本使い切れないという人もいると思います。

そんな人のために、いらないハンドクリームの活用法をまとめてみました。

もし、香りが苦手でなければ
アウトバストリートメントとして髪に伸ばしてみて下さい。
しっとりした、今流行りの濡れツヤ髪を作れます。

あとは、シェービングクリームとして使ったり、
クレンジング剤としても使えます。

また、革靴や革のバッグなどを磨くクリームに使うこともできます。
香りが合わないなど、どうしても身体に付けたくない場合はこちらがおすすめです。

冬はハンドクリームが欠かせないという人も、
うっかりお肌に合わなかったり、
香りが好みではないものを買ってしまうこともあるのではないでしょうか。

そんなハンドクリームに当たっても
すぐに捨ててしまわずに、有効活用してみて下さいね。