急激な温度の変化によって血圧に急激な変化を引き起こしてしまうことを
ヒートショックといいますが、これらは体に大きな負担をかけてしまいます。

エアコンなどを利用する際は正しく使わなければいけませんが、
どういったことに気をつけて利用すればいいかをご紹介しています。
ヒートショックを起こさないためにも正しく冷房・暖房の空調を利用することがポイントです。

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ヒートショックって何?

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簡単にいうと、部屋の温度と外気温の差があまりにも違って
急激な温度変化を体に与えることがヒートショックです。

これらは血圧が急激に変化するため、
心臓にかなりの負担をかけてしまいます。

ヒートショックに年齢は関係はありませんが、
特に心臓が弱い人にはかなりの危険性があるので注意しましょう。

ヒートショックによって、心筋梗塞脳血管障害
そのほかのトラブルなどが引き起こされるケースもあります。

・ヒートショックによって命の危険が考えられる人とは?
ヒートショックに関してですが、
下記のような方は冷房などを利用する際は気をつけることが大切です。

  1. 60歳以上の方
  2. 動脈硬化、糖尿病、高血圧などの生活習慣病の方
  3. 肥満傾向な方
  4. 睡眠時無呼吸症候群に該当している方、或いは鼻づまり等によって寝付けないなどの呼吸関係にトラブルがある方
  5. 入浴の際に熱いお風呂に頻繁に入る方
  6. 飲酒後に入浴される方

こういった方は特に注意が必要ですが、
生活習慣病などの持病がある方はその中でも特に気をつけることが必要です。

ヒートショックが起きる原因について理解しておこう

あまり難しく考える必要はありません。簡単にまとめると、
外気温が30度以上あって、部屋の温度が冷房によって20度ぐらいにして
部屋の中で過ごした後に、外に出るとヒートショックがおきやすくなります。

これは冷房だけでなく、暖房でも同様のことが言えます。
つまり外気温との差があまりにもありすぎると
ヒートショックがおきやすくなるということを覚えて起きましょう。

猛暑の際はついつい冷房の温度を下げてしまう傾向がありますが、
あまり温度を下げずに過ごせる工夫を見つけることが大切です。(服装等)

ヒートショックを防ぐ工夫を覚えておこう
ヒートショックを防ぐ方法は冬でも夏でも
きちんと理解を深めておくことが必要になります。

冷房については外気温と3~5度程度にとどめましょう。
入浴の際は、脱衣所に暖房器具や冷房器具などを置くなどして、
外気温の差がなるべく少なくすると良いでしょう。


参照:http://item.rakuten.co.jp/

浴室に小さなヒーターを置いて
入浴30分程前から暖めておくと浴室に入ったときの
ひんやりが軽減されます。
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冷房以上に、冬場のトイレや脱衣所などでは
ヒートショックを起こしやすいので注意が必要です。

冷房暖房に頼り過ぎないようにする

勿論使うなということではなく、
極端に温度を下げたり上げたりしないように工夫をすることが大切です。

冷暖房に頼らない場合は、服装で調節したり、
食べ物などで体を冷やしたりすることを行いましょう。
(ただし、体を冷やしすぎることも危険ですのでバランスが大切です)

体を冷やす・温めることをこまめに行うことで防げる
冷房を使用しても、暖房を利用してもどちらの場合も体を冷やす、
温めることをこまめに行うことが大切なポイントになります。
こういったことをしておくことで、
ヒートショックの危険性を大幅に低下させることにつながります。

空調が利きすぎている場所にはご用心

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自分の自宅では色々と調整が出来るものの、
外出先では中々難しい問題もあります。

そういった場合は、なるべく臨機応変に体温のコントロールを行いましょう。
その場所から一歩外に出た際に、外気温との温度差があまりにもあると
一気にヒートショックを引き起こしてしまいます。
冷房や暖房が利きすぎている場所は十分注意をするように心がけましょう。

温度の対策をきちんと行うことでヒートショックの予防が出来るので、
外気温との温度差に注意をして生活をすることが大切です。

年々温暖化の影響もあり、季節によっては
暑い・寒いという温度の変化がありますが、
ヒートショックを引き起こさないように注意しながら生活することが
最も大切だということを覚えておきましょう。