アトピーで悩んでいる方の中には、かゆみだけではなく、
冷え性でも悩んでいるという方もいると思います。
冷え性とアトピーは関係ないよう思うのですが、
「冷えは万病のもと」と言われるように実はとても深い関係があるようなのです 。

ここでは冷え性とアトピーの関係性と冷え性を改善する方法を詳しく紹介していきます!

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冷え性とアトピーの関係性とは?

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冷え性で体が冷えると、血行が悪くなってしまいます。
すると、本来の免疫力や代謝機能の働きが低下してしまうので、
いろいろな体調不良の原因となってしまうのです。

さらに、アトピー性皮膚炎も冷え性と深く関係しているようなのです。

アトピーを治療するうえで大切なことは、交感神経と副交感神経のバランスを考えた生活習慣の改善です。
生活習慣を改善することで、体の調子を整えて、自然治癒力を高めることができるのです。

しかしながら、その神経のバランスを乱して不安定にしてしまうのが冷え性なのです。
また、冷え性によって体は疲れやすくなり、睡眠不足やストレス、
肩こり、便秘などいろいろな体の不調を招いてしまうことになるのです。

冷えは万病のもと

このような体の不調が続く環境の中では、いつまでたっても
アトピーを改善することはできないのです。
「冷えは万病のもと」と言われることも納得できると思います。

アトピー性皮膚炎を改善するためには、
生活環境や習慣からの治療も大事になってきます。
これは、健康な体を作るということで、
アトピーを改善するためにも、冷え性の改善を意識するようにしましょう。

なぜ冷え性は現代人に多いの?

手や足など体の末端が冷えてしまう、「冷え性」の方は多くいます。
ここ最近で、冷え性だと感じる方が増えているとも言われているのですが、
これは現代人だからこその症状だと言える理由があるのです。

寒い冬は暖房のきいた部屋で、冷たいものを食べたり、
暑い夏でもエアコンのきいた部屋で過ごしたり、冷蔵庫を開けば冷たい食べ物が手軽に食べられるなど・・・

本来ならば、汗をかいて代謝があがる環境でも、
快適な暮らしをするようになってからは汗をかく機会が減ってしまい、
体を冷やすことが多くなっているのです。
このようなことが現代人に冷え性が多い理由だと言われています。

冷え性を改善するための方法は?

入浴中の女性

冷え性を改善するための方法として、基本的には生活習慣と食習慣の改善になります。

病院で処方してもらえる漢方の中にも冷え性を改善する成分が
含まれているものがいくつかあるので、生活改善だけではよくならない場合や
月経痛などの症状を伴う場合は一度病院へ行って相談してみるとよいでしょう。

体を温める食べ物を積極的に食べる

冬に採れる物や寒い地方で採れる物、土の中にできる物、
発酵食品などは体を温める食材です。

栄養素でいうと、ビタミンB1は糖質を燃焼して身体を動かすエネルギーを作って、
体熱を効果的に生み出すという効果があります。

ビタミンB1が多く含まれている食材は、豚肉、マグロ、
卵、ゴマ、ほうれん草、レバー、イワシ、焼き海苔などです。

また、ビタミンEも血液をサラサラにしたり、
毛細血管を広げて血行を良くして、体を温める効果があります。
ビタミンEをたくさん含んでいる食材は、イワシ、カボチャ、ほうれん草、タラコなどです。

体を冷やす食べ物を控える

夏に採れる物や暑い地域で採れる物、ファーストフードなどの加工食品、
白米・白い砂糖などの精白した食材は、体を冷やす食べ物です。
そして、冷たい飲み物など物理的に冷たい物ももちろん控えるようにしましょう。

朝と夜に湯船につかる

お風呂はさっとシャワーで終わらせるのではなく、
朝は15分以上・夜は30分以上ゆっくりと湯船につかるようにしましょう。
夜はお湯の温度を少し低めにして、半身浴でなるべく長くつかれるようにするのがポイントです。

この時、お気に入りの入浴剤を入れると
リラックス効果もあり、長く浸かっているのも苦ではないですよ♪

定期的に適度な運動をする

長時間の激しい運動をたまにするより、30分以上の運動を
週2~3回以上のペースで定期的に続けることが冷え性改善には効果的です。
ウォーキングでもヨガでも何でもいいので、無理なく楽しく
長く続けられる運動習慣を身につけるようにしましょう。

薄着や素足を避ける

冷え性を改善するためには、やはり物理的に体を冷やさないことも重要になってきます。
特に足の裏を冷やしてしまうと、内臓が冷えてしまうので、
冷え性の人は素足になることをなるべく避けるようにしましょう。

冷房はできるだけ控える

本来は体温が上がりやすい夏にも関わらず体が冷え切ってしまうと、
血行は悪くなる一方なので冷房はできるだけ控えるようにして、
冷房の効いた部屋の中に入るときは靴下やひざ掛けできちんと防寒するようにしましょう。

適切な体重を維持する

無理なダイエットをしたり、適切な体重が維持できていなかったりすると、
筋肉量が減るだけでなく、体が省エネ体質になってしまい熱をうまく作れなくなってしまうのです。

まとめ

最後になりますが、冷え性はアトピー性皮膚炎の症状を悪化させてしまう
原因になってしまうようなので、冷えない体を作るように意識しましょう。

ここで紹介した冷え性の改善方法をぜひ参考にしていただき、
生活習慣と食習慣を改善して冷え性を改善していきましょう。