女性の悩みで特に多いのが冷え症ですよね。
冷え性を放っておくと、血行不良で痛みが出たり
自律神経が乱れてめまいを引き起こします。

冷え症を治すには、
水分をきちんと排出することと体を温めることが大切です。
その方法と冷えからくる痛みやめまいについて説明していきたいと思います。

冷え症の原因

手足が冷えて痛みやのぼせなどの
日常生活に支障を来す症状を『冷え症』と呼びます。

何らかの理由で
血液が体の隅々まで行き渡らないことが大きな原因となります。

この理由が、貧血による血液量の減少や
動脈硬化や心臓の病気による場合には医師の診察が必要になりますが、
ほとんどの場合が自律神経の乱れによって引き起こされると言われています。

自律神経は活動モードの『交感神経」と
休息モードの『副交感神経』という2種類の神経からなっていて、
私たちの体の機能をコントロールしています。

しかし、生活リズムや食生活が乱れたりストレスが溜まってくると
2つの神経のバランスが崩れて自律神経が正常に働かなくなってしまいます。

これによって、冷えやめまい、
だるさ、便秘などの症状が出てくるのです。

冷え症チェックというのがあるので、
自分がどれぐらい当てはまるのか把握しておくことも大切です。


症状が出ても放置してしまうと、冷えが悪化して痛みが出てきます。


そうなる前に、自分の冷え症の原因を知って早めに対処しましょう。

冷えから来るめまいについて

冷え症もめまいも普段の生活に支障が出るほど、辛い症状ですよね。

病院に行っても症状を和らげるお薬をもらえるだけで、
なかなか根本的な部分の治療にはならないことが多いと思います。

なぜなら、冷え症で起こるめまいは
主に精神的なものが要因となっているからなのです。

めまいには種類があり、
ぐるぐる目が回るような『回転性めまい』と
体がフラフラするような『浮動性めまい』の2つがあります。

どちらも精神的なストレスが原因で筋肉が硬直し、
血液が流れづらくなることから全身に血液が行き渡らず、
めまいを引き起こします。

また、血行不良による冷えで体の代謝が悪くなると浮腫みが起き、
耳の奥のリンパ液が過剰に増えることもめまいを引き起こすことに繋がります。

冷え症の改善方法

冷え症を改善したいなら、自律神経の働きを整えましょう。
一番手っ取り早い方法は、生活習慣を改善することです。


具体的に言うと、血行を良くする食べ物を食べるようにしたり
https://twitter.com/nayami_kaiketu/status/620240768435752960
体を動かす習慣や冷えやすい部分のツボ押しやマッサージを毎日の日課にすることです。

運動するとめまいで気分が悪くなるという人には、
ヨガやストレッチなど家でもできるゆっくりとした動作のものがオススメです。

普段シャワーだけで済ませているという人は、
ゆっくりお風呂に浸かるのも効果的です。

入浴剤などを入れるといい香りでリラックスできて
長くお湯につかっていることができますよ。

いつもより少し温度をぬるめにしておきましょう。

これらの習慣は、しっかりと体を温めるのでリラックスすることができ
質の良い睡眠を得ることができるので、自然とストレスや不眠も解消されます。

自分ではなかなか生活習慣を変えられないという人は、
整骨院や漢方などに頼るという方法もあります。


自分に合った方法で、自律神経を正常に戻すよう心掛けましょう。

まとめ

自律神経の乱れからくる冷え症は、
悪化すると痛みやめまいを伴うということで
その改善法と冷えの原因とめまいについて説明してきました。

女性で冷え症というのは当たり前のように感じますが、
それは体の不調のサインということを知っていただけたと思います。

そこで、冷えとめまいを同時に解消するなら、
温かいお茶や白湯をこまめに飲むのがオススメです。

内側から体を温め、水分の代謝を促進してくれるので、一石二鳥の効果が得られます。

私も浮腫みやすく冷えやすい体質なので、
朝起きた時に白湯を飲み
冷えそうなときは温かいお茶を飲むようにしています。

温かい物を食べたり飲んだりするだけで、
とても落ち着いた気持ちになれますよね。

「冷えは万病の元」とも言われていて、
冷え症を治すことは健康の維持にも繋がります。
寒い時だけ、外側から温めても何の意味もありません。

悪化して大きな病気を招かないように、
毎日の習慣を変えるよう今日から意識してみてください。