ふくらはぎが何故か痛い…」「原因がわからないけど痛む」
このような鈍痛、我慢していませんか?

痛いということは少なからず体からのサインです。
足が痛むというのは年齢関係なく起こることで原因がはっきりしないことがあります。

ここでは特に危険な病気のサインであるかもしれない症状について説明したいと思います。

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病気のサインかも!

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糖尿病
糖尿病によって手足などの末端神経がダメージを受けてしまうことがあります。
この病気は糖尿病性神経障害といいます。

糖尿病は血管に大きな負担をかけてしまうので
神経障害などの合併症を起こしてしまいます。

糖尿病性神経障害の症状は手足の痛みやしびれから始まります。

血管からのサイン
閉塞性動脈硬化症は足の動脈に動脈硬化が起こり、
そのために流れる血液が不足することによって痛みを伴う血管病です。

ひどい場合には足を切断することがあるそうです。これは怖いですね…。
症状としては歩行時に痛み等が起こります。

間欠性跛行と呼ばれ、歩くことによって痛くなったり痛くなくなったりすることです。
主にふくらはぎにおこることが多いです。

歩いている時に急にふくらはぎが疲れたり、
痛んだり、つってしまう症状が起こります。

また、下肢静脈瘤は血管中の弁の機能が何らかの理由で働きが悪くなり、
血液が逆流してしまう血管病です。

足に血液が溜まってしまうので静脈がこぶのようになり皮膚にデコボコと浮き出てきます。
原因としては立ち仕事が多く、妊娠や出産経験のある方、遺伝的要因があげられます。

初期症状はないという場合が多いです。
主な症状としては足が疲れやすく、むくみ、
つりやすくなる、足が痛いというのがあります。

坐骨神経痛
若い方は椎間板ヘルニアが多いです。
椎間板ヘルニアには腰痛もありますが、場所によっては足が痛くなる場合があります。

症状はお尻辺りが痛い、太ももの裏が痛い、ふくらはぎが痛いというのがあります。
原因としては背中の椎間板などに亀裂が入って、
クッションの役目の髄核が出てしまい神経組織を圧迫してしまう事で様々な症状が起きます。

圧迫されたその先の組織に症状が出るとされ、
人によって症状が少し違ってきます。

また、腰部脊柱管狭窄50代をこえた方に多く見られます。
原因は脊柱管が老化などで狭くなってしまい、
神経などを圧迫されることで下半身に痛みやしびれが起きたり、
間欠性跛行が起きてしまいます。

症状としては足に鈍痛やしびれ、
ふくらはぎが張る、足がつるというのが起こります。

痛むのをなんとかしたい!

まずは病院で検査しましょう!
痛む原因は色々あるので神経内科や整形外科をまずは訪れるのがいいと思います。
整骨院や接骨院、整体院は病院ではありませんので必ず病院に行きましょう!

坐骨神経痛の検査はネットで受診できる医療機関が調べられます。
問診をされるのでその内容によって診察や検査を行います。

治療法は様々で、薬物療法神経ブロック療法
理学療法認知行動療法脊髄脳刺激療法外科的療法などがあります。

また、生活習慣を見直すことで予防や改善になります。
正しい姿勢を保つことや太りすぎないこと、体を冷やさないこと、
ストレッチをして筋肉をほぐすなどをしましょう。

バランス力を高めて、体の歪みを治すバランスボールですが、
球体になっているものって、場所を取るし慣れないうちは後ろに転がったりして危ないですよね。

このバランスボールは転がる心配なく、ストレッチができます。
この上に乗り、片足立ちをして足の筋肉を鍛えましょう。
体の歪みをなくし、筋肉をつけることでふくらはぎの強度向上を目指しましょう!

また、生活習慣を見直すことで高血圧や糖尿病など
血管に負担をかける病気の改善にも繋がります。

まとめ

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いかがだったでしょうか?
毎日痛くなるから慣れてしまったなんて、我慢してはいけません!

今回は病気について説明しましたが、骨盤の歪みや腰痛が原因の場合があります。
腰痛はヘルニアではなく腰に負担がかかり痛くなる場合です。
生理で腰が痛くなるのも同じです。

腰や骨盤の歪みを治すストレッチをすることで
ふくらはぎの痛みがとれることがあります。
これは腰の神経が足先に繋がっているのが理由です。

またランナーに多いふくらはぎの痛みも腰からきているそうです。
このように大きな病気のサインであるとともに
病気以外の原因で痛くなるということを理解してください。