不眠症のようなんだけど、
最近食べ物の味がおかしくて味覚障害にもなってきてる・・・
これって不眠症が原因になっていることがあるようです。

不眠症を直せば味オンチが治って、
太りやすいと思ってた体質まで改善して痩せることもあるようです。
なかなか痩せないと思ったらまずは不眠症から治してみると改善されるかもしれません。

不眠症なのかしら?

2016-06-11b

不眠症には

  • 入眠障害ー寝つきが悪い
  • 中途覚醒ー眠りが浅く途中で何度も目が覚めてしまう
  • 早朝覚醒ー早朝に目が覚めてしまう
  • 熟睡障害ーある程度の時間は寝ているのに眠れた満足感がない

この4タイプがあります。
しかし、睡眠時間には個人差がとてもあり、
平均睡眠時間が7時間といわれていても3時間で健康でいられる人や
10時間寝ても足りないと思う人がいます。

寝ていないことよりも日中に不眠のせいで不調が出ることが問題になります。
継続的に日中に支障がなければ不眠症にはなりません。

自分の最適な眠りが得られていれば問題ありませんが、
何か調子が悪いと思ったら生活の見直しや治療が必要になります。

味覚障害

味覚障害は何かを飲食した時に、
味が濃いのか薄いのかわからなかったり
味がそもそもわからないという症状から味の中の一部を感じなかったり
味を錯覚してしまうような症状を言います。

原因は加齢・薬の副作用・風邪などで鼻が詰まっているような
明確な原因がある場合はその原因を治療したり、逆に薬などで治療します。
原因がわからない場合は亜鉛の不足によるものかもしれません。

この亜鉛の不足が不眠症による睡眠不足と関係しているかもしれないのです。

不眠症と味覚障害の関係

不眠症とまでいかなくてもいつも睡眠不足な状態が続くと
体の中に活性酸素が発生してしまいます。
いろいろな環境の生活の中で自分の体を傷つける悪玉酸素は
発生しますが、睡眠が不足すると大量に発生します。

この活性酸素が体の中で悪い働きをしないようにSODという酵素が体内で作られます。
この酵素を作る時に亜鉛を使います。
そのため、体は亜鉛が不足した状態になります。

味覚を正常に保つには亜鉛が不可欠です。
必要なところに使わなければいけない亜鉛が睡眠不足のために
減ってしまうことから味覚障害になっているのかもしれません。

味覚障害になるとなぜ痩せにくくなるの?

人が感じる味覚は甘味・塩味・苦味・酸味・旨味がありますが、
最近脂肪味という味覚もあることがわかってきています。
脂肪味を感じないと脂っぽいものを食べたとしても満足感が持てず食べ過ぎてしまいます。

基本的な味覚にも反応しないとどんどん味付けが濃くなったり、
必要以上に食べてしまうことになります。
正常な味覚なら満足感が得られる量より増えてしまいます。

不眠症などの睡眠不足が続いて亜鉛を不足した状態のままでいると、
味覚異常のままでいつまでも正常な満足感が得られないことになります。

ためしてガッテンによる不眠症の解消方法

ためしてガッテンのテレビで紹介されていた不眠解消は簡単に実行できそうです。

『熟睡4鉄則』といって4つのことに気をつけるようです。

  1. 早めの昼寝…睡眠不足を補うためにお休みの日などに昼寝をしたいと
    思いますが、午後1時から3時までの間に30分位にするといいようです。
  2. 夕方の運動…夕方に30分程度運動することで寝付きがよくなるようです。
  3. 夕方の光…夕方の光を浴びることで体内時計が後ろにずれ、
    朝早く目覚めてしまうようなことがなくなるようです。
  4. 就寝前のお風呂…あまり熱くないお湯で寝る1時間から2時間前に
    半身浴をすることで寝付きがよくなります。

崩れたリズムを改善すれば、就寝のリズムが整ってくるようです。

もう一つ紹介されていたのが不眠は悪循環によって起きているようです。
環境・体・こころの歯車が一つでも崩れないように心掛けるこのとも大事なようです。

もしこれらの方法で改善されないようであれば、
サプリなどの力を借りるのもひとつの方法です。

成分もハーブを使用していたりと、
薬のように副作用や依存性がないので、抵抗なく飲んでみることができると思います。

ためしてガッテン助けて!きわめびと 「不眠症」動画

いろいろな体の働きは何か一つだけ改善すればいいというものはなく、

この症状が全然違うと思っていることと結びついていつことがあります。
痩せるということが結局寝るという改善方法に結びついていることも
あるようなので、体を整えてみれば健康に痩せたということになるのかもしれませんね。