結婚している女性にとって次のステップとなる妊娠。
今は妊活、なんて言葉もあるように妊娠に対して、意識が高まってきています。

ですが妊娠する前に、検査しておいたほうが良い病気があるのをご存知ですか?
実は妊娠してからかかってしまたり、抗体がないとわかってもどうすることも出来ない場合があります!

後悔しないためにも妊活にチャレンジする前に、是非とも参考してみてください。

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風疹って何?

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一度なると抗体ができるが、まだの人は要注意!

風疹は風疹ウイルスに感染することで、発症してしまう感染症です。
春先から夏にかけて流行しますが、
一度感染してしまうと体内に抗体ができる為、生涯かかることはありません。

症状も風邪によく似ているために、
いつの間にかかかっていたということも少なくないです。

子どもの病気といったイメージが強いですが、実は9割が成人になります。
なぜ成人に多いかというと、予防接種を1度しかしていない世代がいるためです。

自分がかかったか、予防接種を受けているか確認して見ましょう。

【症状】

  • 38度の発熱
  • 目の充血
  • 喉の腫れや痛み
  • 発疹が体に現れる
  • リンパ節の腫れ

風疹はかかっても子どもの場合は軽い事が多く、
風邪の症状と区別がつかないことがあります。
多くは軽くすみますが、稀に脳炎や血小板減少性紫斑病になることがありますので注意が必要です。

どうして赤ちゃんを作る前の抗体検査と予防接種をするべきなの?

風疹は妊娠初期に抗体の有無を調べます。
抗体が無い場合、もしも風疹に感染してしまうと
先天性風疹症候群に胎児がかかってしまい、
眼や耳、心臓に障害が残ることがあります。
また、抗体がないとわかっても風疹の予防接種を受けることが出来ません。

感染する人が成人が多いと先程述べましたが、
中でも多いのが働き盛りである20代~40代の男性です。
その為、もしかしたら夫が感染してくる可能性もあるのです。
そうなった時のためにも、自分の抗体があるかどうかということは非常に大切になってきます。

検査は是非とも夫婦揃って行くと、お互い心配せずにすみます。

赤ちゃんを作る前にも、しっかりと自分に抗体があるか調べておきましょうね。
もしもなかった場合不安なまま、10ヶ月をすごさなければなりません。

私は抗体があったのですが、
数値が低く感染する可能性がある数字でした。


参照:http://item.rakuten.co.jp/

その為、外出する時にはマスク、気になる時にはマメに手洗いうがいをしていました。
マスクも小さなウイルスもブロックしてくれるようなものを選んでいました。
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10ヶ月間、毎日毎日不安な思いをしていましたが
不安な思いは決して赤ちゃんにも良い影響はあたえてくれません。
妊娠を望んでいる方は、すぐに検査や予防接種を受けましょうね!


妊娠前にわかっていたら、対処できますね!

検査結果がでるまでの期間

検査は血液検査で行います。
その為、約1週間でわかることが出来ます。

たった1週間でわかることが出来ますので是非とも検査しましょう!

旦那に予防接種を受けさせた場合避妊が必要?どのぐらいの期間?

抗体がないとわかり、
予防接種を受けた場合には避妊は必要なんでしょうか?

もしも夫のみに抗体がなく、
夫が予防接種をした場合には避妊期間を設ける必要はありません。
理由として、風疹ワクチンが精子で確認されたり、
予防接種が原因で先天性風疹症候群になったという事例はないからです。
その為、夫が予防接種をした場合には避妊をしなくても大丈夫ですよ。

しかし避妊をしなくて良いのは夫のみが予防接種を受けた場合です。
もしも妻が抗体がなく予防接種を受けた場合には
2ヶ月の避妊期間を授ける必要があります。

風疹は3週間潜伏期間があり、抗体ができるまでに1ヶ月かかります。
抗体ができるのも、個人差がありますので2ヶ月の期間を設けています。

風疹は胎盤を経由して胎児に移行します。
そのため、母体が風疹を発症してしまうと、
先天性風疹症候群のリスクが高くなりますのでしっかりと避妊期間を守りましょうね。

まとめ

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妊娠中は風疹以外にも麻疹などもかかると恐ろしい感染症はあります。
しかし、風疹は子どもの時にかかっているかもしれない、
予防接種を受けたといった思い込みや大人はかからないと思っているので、
あまり重要視されていないことがあります。

しかし、もしも感染し、先天性風疹症候群に胎児がかかった場合に
抗体検査をしてればよかった、予防接種をしたらよかった、
と後悔することのないように、妊娠したいと思ったら風疹の抗体検査を受けてくださいね。