百日咳は子供に多いもの、大人はあまりかからないだろうと思っていたら大間違いです!

また咳だけが症状と思っていても大間違い!
身体がとてもだるくなるんです。

いつまでも咳と身体のだるい感じが取れない時は、
百日咳を疑ってもいいかもしれません。

百日咳について説明しますので、流行時には注意してくださいね。

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百日咳ってどんな病気?

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百日咳は百日咳菌という細菌によって起こります。
飛沫感染し1年中発症する危険がありますが、
春から夏、秋までに多く、また2年から5年くらいの周期で流行しているようです。

百日咳って生後半年までの子供がかかってしまうと、
重症になってしまう場合があるので特に注意が必要なんですよ。

3種混合4種混合ワクチンがあるので予防する事が出来ますが、
1回ワクチンを打っただけでは不十分なので、
3週から8週までの間隔を開けて3回接種後、
1年経ってからまた1回接種する必要があります。

百日咳は予防接種をするようになって、一旦激減したんですが、
最近また増えているようです。

だいたい年間1万人くらいはかかってしまう事があるようなんです。
そしてその過半数はなんと大人!

なぜ大人に増えてきたかというと、
百日咳のワクチンはポリオや風疹などの生ワクチンではなく、
免疫の持続期間が短い不活性ワクチンで、
免疫の持続期間が長くても12年ほどでしかない為だと言われています。


子供の百日咳の症状は?

百日咳。
字を読んだだけで、きっと長く咳は続く病気なんだろなぁって思いますよね。

実際、百日咳は咳が長く続きます。
またこの咳は、長く続くだけじゃなくとても特徴的です。

「コン、コン、コン・・・」といった乾いた咳が連続した後、
最後息を吸い込む時に「ヒュー」と笛を吹いた時のような音がします。

咳は立て続けに出て息が続く限り咳き込み、
咳の間に息が吸えず顔面蒼白になったり、吐いちゃう場合もあるんです。

この特徴的な咳をレプリーゼと呼びますが、
見ている方も苦しくなってくるほどです。

あまりに強い咳なので、肋骨を骨折しちゃったり、
生後半年までの子供がかかると、息が吸えず呼吸困難になって
亡くなってしまう場合もあるんですよ。

ただ百日咳の症状は、この特徴的な咳。
あとは鼻水とか、普通の風邪と同じ様な感じなんですね。

こんな酷い咳をしているのに、熱が出る事がほとんどないんです。
熱がない・・・これも特徴かもしれません。

大人の百日咳の症状は違うの?

先ほど書いたのが子供の症状ですが、じゃあ大人は違うの?
ってなりますよね。

基本咳が出て熱が出ないというのは子供と同じなんですが、
大人の百日咳は、先ほど書いた百日咳の特徴であるレプリーゼが出ない事があるんです。

全く出ない訳じゃないんですが、圧倒的に多いのが普通に長く続く咳。
でも本当に長くダラダラ続きます。

ただ身体がだるいとか、頭が痛いなどの症状が見られる事があります。
この身体のだるさがキーポイント!

他におかしいと気付ける症状が少ないので、
2週間ほども咳と一緒に身体のだるさが続けば、
もしかしたら百日咳かもしれないと気付いてください。

子供と違って大人の場合は重症化する事はほとんどありません。
でも、大人がかかる事で、子供にうつしちゃう事があるんです。

あなたが百日咳にかかってしまった時に、
生まれて間もない子供さんがいるなら超危険です!

ワクチンは生まれて3ヶ月しないと打てません。
ですから、子供さんにうつしてしまって重症化してしまう危険があるんです。

咳と身体のだるい症状が続けば病院へ行きましょう

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どうでしょうか?
百日咳って大人でもなる事があるって事や、
子供にうつしちゃうと重症化して危険な事などわかって頂けたでしょうか?

もし自分がかかってしまっていても気が付かないで生活していたら、
子供だけでなく、周りに感染させてしまっているかもしれません。

まず身体がだるくなるほど咳が出る事って、
あまりない事ですので、まずおかしいと気付いてくださいね。

風邪などでしたら、1週間もすればよくなるはずです。
2週間以上続くような咳やだるい症状は、
他にマイコプラズマによるものがありますが、
これも人に集団発生する事がある病気ですので、まず病院へ行って、
レントゲンや血液検査などで、診断してもらってください。

自己判断で、大丈夫なんて思っていると危険ですよ。


参照:楽天市場

百日咳シロップ薬にハーブが配合されているものもあり、
タイムというハーブが百日咳などの喉を抑える効果がありますので
病院で指導された治療と併せてお試しください。

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