自分では気付かないいびき
彼氏や旦那さんに指摘されて初めて自覚したという人も多いのでは?

無意識に出るものとはいえ、
いびきをかく女性ってちょっと格好悪いイメージがありますよね。
何より、一緒に寝ている人に迷惑がかかります。

今回は、そんないびき対策あれこれについてお話しします。

いびきってどうして起こる?

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「ぐうぐう」とか、「ガーガー」など、
本人の普段の声からは想像も付かないようないびきをかく人っていますよね。
こんな音が、なぜ出てしまうのでしょうか。

いびきは、息の通り道である「上気道」が何かの原因によって狭くなり、
粘膜が震えることで音が出る現象です。

いびきをかく人とかかない人がいるのは、
この上気道の生まれつきの広さや枕の高さなどによる寝る姿勢、
または口呼吸の習慣があるなどの差で分かれます。

また、普段はいびきをかかないけれど、
お酒を飲むとかいてしまう……という人もいるようです。


これは、お酒の力で血行が良くなり粘膜が腫れやすくなることと、
酔ってリラックス状態になり喉の筋肉が緩んで、上気道が狭くなることで起こります。

また、煙草の吸い過ぎもいびきの原因となるようです。
煙草の煙は喉を刺激し、やはり喉粘膜を腫らせてしまうため、いびきをかきやすくなるのです。

いびき対策グッズの効果は?

お酒やたばこによるいびきは、それらをやめれば解消できますが、
そうではなくて体質によっていびきをかいてしまうという人の場合は、どうすれば良いのでしょうか。

いびきによって周囲の人を不眠にしてしまうかもしれませんし、
何より、いびきが激しいと「睡眠時無呼吸症候群」に陥り、
身体に危険を及ぼす可能性があります。
こんな悪影響ばかりのいびきですから、治せるなら治すに越したことはありません。

巷には対策グッズがたくさん売り出されていますが、その効果のほどはいかがでしょうか。

まず、いびき対策用マウスピース
顎が落ちないようにマウスピースを噛んで固定し、口呼吸にならないようにするアイテムです。

この動画によると、完全にいびきを解消できたとは言い難いですが、
明らかに効果があるのは立証されたようです。

次は、鼻にシールを貼るタイプの商品、
「ブリーズライト」などが有名ですね。

元々鼻詰まりによっていびきをかく人には大変効果があるようです。


ただ、顎の形や舌の大きさのせいでいびきをかくタイプの人には、
あまり効果は期待できないようですね。

女性はこんな方法で対策するべし!

でも、彼氏の家にお泊りの時に、
マウスピースや鼻シールを貼るなんてできない!という
乙女の場合は、どうすれば良いでしょうか。

本当は、事前にいびきをかきにくくするトレーニングをするのが一番ですが、
そのような準備ができる前にお泊りの機会がやって来てしまったということなら、
横向きに寝る」、これが一番です。

横向きに寝ると、眠って喉の筋肉が緩んでも
上気道を塞ぎにくくなりますので、いびきをかかなくなります。

しかし、これは応急処置的な方法なので、
やはり事前にいびきを改善しておいた方が良いでしょう。
口呼吸によるいびきなら、口の周りの筋肉「口輪筋」を鍛えれば、
口元の緩みが改善されて、就寝中に口が開きにくくなるそうです。

口輪筋を鍛えるためには、
「あ・い・う・え・お」と口の動きをオーバー気味にして発音しましょう。
これを、時間がある時などに行う習慣を付ければ、口輪筋が少しずつ強くなっていきます。

でも、以下のツイートのように、
彼女のいびきなら許せる!という男性は少なくないようですから、
気にしすぎない方が良いかもしれませんね

まとめ

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いかがでしたでしょうか。
いびきの原因や、対策あれこれについてお伝えしました。

ここでは、対策グッズなどを中心にご紹介しましたが、
いびきの対処法として「枕なしで眠る」というものもあります。

ですが、この方法は効く人と効かない人に分かれるようです。
また、いびきに効かないだけではなく、
肩こりや寝違えの原因になることもあるので、
この方法を試すなら、慎重に行った方が良いですね。

とは言え、枕によっていびきをかくことがあるのもまた事実。
合わない枕を使っていびきをかいたり、
ぐっすり眠れないようなら、オーダーメイド枕を使うという手もあります。

量販店の枕よりもお値段は張りますが、周囲への迷惑を解消し、
健康的な眠りを手に入れられるのなら、安いものとも言えますね。