夏になるとテカリが気になり、冬になると乾燥が気になり…
女性にとって肌の悩みはつきませんよね。

乾燥肌や脂性肌といった代表的な肌の質の他にも、
最近話題となっているインナードライ肌をご存知ですか?

実は、インナードライ肌はとても厄介な肌質だったのです!
今日はインナードライ肌について、お話したいと思います!

インナードライ肌って?

2016-07-16b

肌にはそれぞれ乾燥肌であったり、
皮脂の分泌が多かったりと悩みがありますよね。
インナードライ肌は、皮脂が多く分泌されているのにもかかわらず
乾燥していたり、ごわついたりしてしまう肌のことを言います。

実はインナードライ肌は、
表面はしっとりとしていますが肌の内部は水分不足で、
ターンオーバーが正常に行われずシワやハリ不足になってしまうのです。


https://twitter.com/mm_ssty/status/723831749424242688

【原因】

肌が乾燥すると皮脂をさらに出して保護するように司令を出します。
しかし、皮脂を出したところで、
内部は水分が足りていない状態なので皮脂が出ても乾燥は治まりません。

それどころか、皮脂を多く出したために
表面は脂ぎってしまい、テカリが気になってしまいます。
そうすると、皮脂を取らないとと思ってしまい、
更に乾燥を悪化させてしまいます。

【症状】

  • ニキビが増える
  • テカっているのに乾燥している
  • ケアをきちんとしているのに脂っぽい

https://twitter.com/touko_eino/status/745231867092176896

しかし、インナードライ肌は肌内部の水分不足となると
どのようにチェックするのでしょうか?

テープを使ってチェックする方法

実はどこにでもあるセロハンテープでチェックできるんですよ。

【方法】

  1. 4センチくらいにセロハンテープを切る
  2. 左手の甲に貼る
  3. 右手に軽く3秒押さえる

チェック方法

テープを剥がした時の表面を見てみてください。
肌についていた部分が白く角質が取れていませんか?
この剥がれた角質は、皮膚の細胞がもろくなっているもの。

なので、内部は乾燥していているので角質がとれてしまっているのです。
もしも健康的な肌であれば、
肌の表面を版画したように取れていて、白く角質はとれていません。

白い角質が多ければ多いほど、インナードライ肌の可能性があります。

インナードライ肌だった場合のケアの方法は?

インナードライ肌とわかったら、ケアが要になってきます!
しっかりとケアをしてインナードライ肌を防ぎましょう。

【しっかりと水分補給を!】

インナードライ肌のケア方法の1番重要な事は水分補給です。
しかし、水分補給をするだけでなく、刺激を少なくすることも大切です。
スキンケアのポイントとしては

  • 洗顔の水温を30~35度のぬるま湯にする
  • メイクをお湯だけで落ちるものにする
  • 洗顔料やメイク落としを低刺激のものにする
  • 化粧水はコットンでしっかりと水分を角質まで入れる
  • クリームで水分を逃がさないようにする

となります。
洗顔からスキンケアの時間までの時間を短くすることも乾燥を防ぐには大切なことです。


【成分に気をつけましょう】

アルコールやエタノールが入った化粧水は、
肌の乾燥を悪化させます。
リキッドファンデーションも密閉してしまい、
乾燥に拍車をかけてしまいます。
ヒアルロン酸など、保湿成分が入ったものを選びましょうね。

べビーパウダーやオイルは効果があるの?

今話題のオイルやベビーパウダーは
インナードライ肌に効果があるのでしょうか?

ベビーパウダーはテカリに効果あり!しかしデメリットも!

ベビーパウダーをテカる部分に薄く塗ることで
テカリを抑えて化粧乗りがよくなります。

テカリのみを抑えたい人には、ベビーパウダーは効果的ですが
細かい粒子が毛穴に詰まってしまったり、
乾燥がひどくなる可能性があるので
インナードライ肌の改善には不向きといえます。

もしもベビーパウダーを使用した時には、
洗顔などをきっちりとしていつも以上に水分補給のケアを念入りにする必要があります。

オイルは日焼けを促すので逆効果!

今話題のオイルのスキンケアですが、
インナードライ肌には逆効果になります。
皮脂が分泌しても乾燥しているインナードライ肌に
油であるオイルを塗っても根本的な乾燥を治すことは出来ませんし、
ホホバオイルなどは日焼けを助長するので返って
インナードライ肌を悪化させてしまいます。

もしも改善したい時には、オイル保湿は控えるようにしましょうね。

まとめ

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肌の悩みは尽きないものですよね。
季節によっても、体調によっても中々安定しないものです。

インナードライ肌は、表面は保湿ができている風に見えて実は乾燥がひどいというもの。

しっかりと保湿を行い、
肌の内部からしっかりと潤いをキープしましょうね!