「万能成分」の異名を持つ、イノシトールという成分。
この成分が良いとはよく聞きますが、一体どんな働きを持ち、どんな効果が出るのでしょうか。

この機会に、イノシトールがどんな成分化を知っておきたいと思いませんか?

今回は、このイノシトールについてと、
一緒に飲み合わせるサプリとの相性などについてご説明します。

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イノシトールとは

2016-07-12b

イノシトールは、「ビタミン様成分(ビタミンに似た働きをする成分)」の一種で、
身体に様々な良い働きをもたらす栄養素として、最近注目を集めています。


これらのツイートを見るだけでも、脂肪肝の予防、パニック障害の改善、
そして育毛効果まで、多岐に渡った効果が期待できるのです。

ここで挙げられている以外にも、
体脂肪の蓄積を防ぐ効果からダイエットにも有効だと考えられますし、
糖尿病や高脂血症などの生活習慣病を防げるとも言われています。

確実に摂取するならサプリメント

そんな万能なイノシトールは体内でも合成できる成分ですが、
それだけでは一日の必要量には足りません。
健康な人が一日に外から摂取するべきイノシトールは
一日250~500mgと言われているので、
何かしらの手段でイノシトールを取り入れるべきでしょう。

では、どうやって身体に取り入れれば良いかと言うと、やはり第一は食物。
イノシトールは、桃やメロン、オレンジなどの果物に多く含まれています。

ですが、果物はたくさん食べようとしても限度がありますから、
ここは手軽にサプリメントを利用するのが早いのではないでしょうか。

今注目の成分ですから、
色々なサプリメントメーカーからイノシトールサプリが発売されています。
その中には一錠で一日の必要量が簡単に摂取できる便利なものもたくさんありますし、
価格も手ごろで、日常的に使いやすくなっているようです。

ただ、大手サプリメントブランドのネイチャーメイドやDHCなどには、
イノシトールに特化した製品は無く、海外ブランドのものの方が、
イノシトールをたくさん含んだ製品を見つけやすいようです。

サプリメントの場合、他の栄養素との併用についてはどうなの?

このイノシトールを摂取する際、
気になるのは他の栄養素との飲み合わせですよね。
せっかく素晴らしい栄養素を摂るのに、
その効果が半減してしまったり、悪影響が出てしまうようでは本末転倒です。

ですが、ご安心ください。
イノシトールは体内でも生合成される成分ですから、
飲み合わせが悪いサプリメントというものは無いようですね。

逆に、飲み合わせが良い栄養素は存在するようです。
それは、「コリン」というもの。

コリンとイノシトールを一緒に摂取すると、
二つが結合されて「レシチン」という成分を作り出します。
このレシチンには脂質の代謝を促す作用があり、
より高い脂肪肝予防効果をもたらしてくれるのです。


参照:http://item.rakuten.co.jp/

イノシトールとコリンの両方を用意するのが面倒な人向けに、
一錠に両方の成分が入ったものも発売されているので、探してみて下さい。

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イノシトールを飲むなら、このタイミングがおすすめ!

ところで、イノシトールのサプリメントを服用するタイミングは、
いつが適切なのかご存知でしょうか。

イノシトールはたんぱく質と一緒に摂取すると、
体内から分泌された消化液に含まれるたんぱく質分解酵素によって、その効果が半減してしまいます。

ですから、イノシトールは空腹時、
つまり食間の服用が最適ということですね。

また、食間なら、その前の食事で摂取した脂肪がちょうど吸収されている頃合いに
なるため、その後を追いかけるようにイノシトールを摂取することで、
脂肪の代謝を促進させる効果が期待できます。

サプリメントは、ついつい食後に服用しがちですが、
イノシトールに関しては、食間服用を守るようにして下さい。

まとめ

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いかがでしたでしょうか。
イノシトールの作用やその飲み合わせなどについて、ご説明しました。

ここでは、健康な成人男女が摂取する場合を目安にお伝えしていますが、
その人ごとの体質や、改善させたい病気の内容によって、適切な摂取量は変わってきます。

そのあたりについては、かかりつけのお医者さんに聞いてみるのが確実です。

また、イノシトールは水溶性栄養素のため、
身体に蓄積されることがありません。
ですから、毎日欠かさず摂取することが、健康への近道となるのです。

ただ、どれだけ飲んでも悪影響が無いというわけではありませんので、
サプリメントの説明書きにある摂取目安量を大幅に上回る量を飲んだりするのは、やめた方が良いですね。