花粉で目がかゆい理由は、アレルギー性結膜炎の可能性が・・・
アレルギー性結膜炎とは、花粉が目に付着して目がかゆいのを我慢できなくなるのが特徴です。

ここでは花粉で目がかゆい理由であるアレルギー性結膜炎とは
どんな病気なのかや日常での注意点、目のかゆみを和らげる方法、
そして、目薬を使うときの注意点について詳しく紹介していきます!

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花粉で目がかゆい理由であるアレルギー性結膜炎とはどんな病気?

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花粉で目がかゆい理由は、アレルギー性結膜炎の可能性があるようです。

アレルギー性結膜炎とは、目の充血目やに涙目という結膜炎の症状に加えて、
目がかゆいというのが特徴です。我慢できずに目をゴシゴシとこすってしまうぐらい目がかゆくなるようです。

目がかゆいなど症状は、アレルギー反応によって生成されたヒスタミンが
神経や血管を刺激してしまうことであらわれます。

まぶたの裏には乳頭という粘膜のブツブツが増え、白目はむくんでしまい、
ひどくなるとゼリーをのせたように白目がブヨブヨになり、
まぶたからはみだしてしまうこともあるようです。

アレルギー性結膜炎の日常生活での注意点

アレルギー性結膜炎の日常生活での注意点として、
まずは花粉の飛散情報をうまく活用するようにしましょう。


参照:http://item.rakuten.co.jp/

花粉が多く飛散する日は、なるべく外出を控えて、どうしても外出しなければならないときは、
マスク花粉防止用のメガネなどできちんと防御して外出するようにしましょう。
マスクは肌と隙間ができないように密着させて着用するのがポイントです。
メガネは花粉症対策用のゴーグルタイプがおススメです。
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また、服は花粉が付きやすいウール地のものは避けるようして、
ナイロン地のコートなどは花粉が滑り落ちやすいのでオススメです。

そして、帰宅したときは必ず家の中に入る前に外で服の表面を払うようにして、
帰宅したらうがいと手洗いをするようにしましょう。
それから、室内での対策では空気清浄機の使用や洗濯物の部屋干しをおススメです。

また、体の調子を整えるために 規則正しい生活習慣栄養バランスの良い食事を心がけるようにしましょう 。

コンタクトレンズを使用している方の注意点

コンタクトレンズを使用していると目がかゆいなど花粉症の症状はひどくなるのですが、この理由はコンタクトレンズの汚れなのです。

目の潤いを保つ涙の中には、タンパク質や脂質などが含まれているのですが、
それらがコンタクトレンズに付いてしまうと、汚れになってしまいます。
タンパク質や脂質には吸着性があるので、
空気中に飛んでいる花粉や微生物を目に引き付けやすくなってしまうのです。

さらに、花粉による目のかゆみで目をこすってしまうことで、
目の粘膜が傷がついてしまい、細菌による感染症を起こしてしまうリスクが高くなります。

充血やアレルギー性結膜炎を引き起こす恐れもあるので、
花粉が飛ぶ時期にはいつも以上にコンタクトレンズを清潔な状態に保つことが大事になります。

したがって、毎日新しいコンタクトレンズに取り替えることで、
レンズの汚れを減らして清潔に使い続けることができる
1日で使い捨てのコンタクトレンズが花粉の飛ぶ時期にはおススメです。

1日での使い捨てコンタクトレンズ以外を使用している場合、毎日しっかりとレンズの汚れを落とすことが大切になるので、この機会に改めて洗浄方法を見直してみるようにしましょう。

目薬(点眼薬)を使うときの注意点

アレルギー性結膜炎の治療するためには、主に目薬(点眼薬)を処方されることが多いです。

目薬(点眼薬)は必ず専門医の指示された通りに使うようにして、
以前に処方されたものや他人が処方されたものは絶対に使わないようにしましょう。

  • 2種類以上のものを使うときは、5分ぐらい間をあけてから使う
  • 目薬(点眼薬)のボトルの先端が、眼やまつげに触れないようにする
  • 症状がよくならない場合は、専門医に相談する
  • 点眼回数を守る
  • 目がかゆいなどの症状がおさまっても、花粉の飛散期間中は点眼を続ける

目のかゆみを和らげる方法とは?

いくら目がかゆいからといって、こすったりたたいたりしてしまうと、
目の粘膜を傷つけてしまいアレルギー性結膜炎とは違う病気になってしまう恐れがあるので、
たとえ目がかゆいのを我慢できなくても、とにかくこすらないことが重要になります。

そこで、無意識にこすったりしないために目のかゆみを和らげる方法を紹介します。

目のかゆみを和らげる方法

  • 冷たいタオルで冷やす
  • タオルを巻いた保冷剤で冷やす
  • 目薬を使う前は人工涙液などで花粉などのアレルギー物質を洗い流す
  • 水道水で目を洗うを避ける
  • 市販されている目の洗浄液がアレルギーの原因になってしまう場合があるので、使用するときは医師に相談する

まとめ

最後になりますが、花粉で目がかゆい理由はアレルギー性結膜炎によるものだそうです。
このアレルギー性結膜炎は、我慢できないぐらいの目のかゆみが特徴なのですが、
他の病気になってしまう恐れがあるので、絶対に目をこすったりかいたりしないようにしましょう。

どうしても我慢できないときは、目のかゆみを和らげるために目を冷やしたりするなどして対処するようにしょう。