1月も終わり、2月になるとつらい花粉症の時期に・・・

そこで花粉症の症状を和らげるために花粉症の薬であるアレグラなどを服用すると、
眠気が襲ってくることがあるようなのです。

ここでは花粉症の薬アレグラとはどんな薬なのか、
花粉症の薬アレグラによる眠気が起こるメカニズム、
花粉症の薬の眠気を防ぐ飲み方について詳しく紹介していきます!

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花粉症の薬アレグラはいったいどんな薬?

 


参照:楽天市場

鼻水や鼻づまりなど花粉症の症状を和らげる薬として
有名な薬の中の1つが「アレグラ」です。
このアレグラは抗ヒスタミン薬の一種であり、
ヒスタミンによるアレルギー症状を抑制するタイプの薬の代表格とも言える存在なのです。

アレグラには、体の中でアレルギー症状の原因となる
ヒスタミンが結合する部分である受容体に先回りして、ブロックする作用があるのです。

アレグラなどの花粉症の薬でよく聞くヒスタミンとは、いったいどんな物質なのでしょうか?

ヒスタミンは、花粉症の原因である花粉などの異物が
体の中に入ってきたときに体本来の免疫機能として働くことで
細胞から分泌され、受容体と接合した結果、
アレルギー症状を誘発する物質のことを言います。
簡単に言うと、ヒスタミンはアレルギーの症状の引き金となる物質なのです。

ですから、ヒスタミンと受容体の結合を抑えることができれば、
発生するアレルギー症状を抑えることができるのです。
その結合を抑えるのが、抗ヒスタミン薬です。

よって、抗ヒスタミン薬であるアレグラがヒスタミンと
受容体の結合を防ぐことで、アレルギー症状の発症を防ぐことができるの
です

花粉症の薬アレグラで眠気を感じるメカニズムとは?

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上で紹介したように、花粉症の症状を和らげる薬の代表的なものの1つとして
アレグラなどの抗ヒスタミン薬は、受容体に先回りしてヒスタミンを
ブロックすることで花粉によって引き起こされるアレルギー症状を抑える作用があります。

しかしながら、花粉症の薬であるアレグラなどの抗ヒスタミン薬には、
眠気を引き起こす副作用が伴うことがあるのです。

アレグラなどの抗ヒスタミン薬によって眠気を感じるメカニズムは
とてもシンプルです。
ヒスタミンが結合する受容体は脳の中にも存在していて、
しかもヒスタミンは覚醒状態を維持するための神経に関係して作用しています。

これがアレグラなどの抗ヒスタミン薬を服用することによって、
ヒスタミンが脳内で働かなくなってしまうと覚醒状態が弱まり、
その結果眠気を引き起こしてしまうのです。

アレグラは抗ヒスタミン薬の中でも眠気が起こりくいように
改良された薬の1つなのですが、やはり薬の効き目には
個人差があることと同じく、副作用である眠気の感じ方にも個人差があります。

このように、花粉症の症状を和らげるためにアレグラを飲む場合でも、
眠気が起こる可能性があるのです。

花粉症の薬アレグラなどの服用による眠気を防ぐ飲み方とは?

毎年花粉症の時期になり花粉症の症状である鼻水や鼻づまり、
咳、かゆみ、喉の痛みなどはとてもつらいものです。

また、これらの症状を和らげるために花粉症の薬を飲むことで眠気を感じることもとてもつらいものです。

全く眠気を感じない花粉症の薬があれば最高なのですが、
眠くなりにくい薬でも今現在は現実的に個人差によってかなり眠気を感じることがまだあるようです。
それでも以前と比べれば、花粉症の薬の開発は進み、
眠気を防ぐ、ほぼ眠くならない薬もでてきているのが現状です。

眠気を感じる作用を抑制した新型の第二世代の抗ヒスタミン薬があるですが、
この新しい第二世代の花粉症の薬でも完璧ではないのです。
相性が良ければ眠気を感じないで花粉症の症状を和らげることができますし、
逆に悪ければかなりの眠気に襲われる可能性もあるのです。

では、花粉症の薬で眠気を防ぐためにはいったいどうすればいいのでしょうか?
ここでは実際に眠気を防ぐために眠くならない花粉症の薬の飲み方や対策について紹介します。

まずいくつか候補になりそうな第二世代の抗ヒスタミン薬を病院で処方してもらいます。
できれば、1日1回服用のタイプの薬を選んでもらうようにしましょう。

そして、その花粉症の薬を寝る前に飲んで、翌日の眠気の様子を見ます。
眠くならずに花粉症の症状をやわらげることができれば成功です。
何回繰り返しても毎回眠くなる場合は、違う薬を試すようにしましょう。

そして、眠くはならないけれど、花粉症の症状があまり和らげることができない場合は、
花粉症の薬の服用に加えて、点鼻・点眼薬を使うようにしましょう。
(点鼻・点眼薬だけでも、ある程度の効果がある場合は無理に薬は服用しないようにしましょう)

また、医師の許可を得てから複数の花粉症の薬を服用してみてもよいでしょう。
アレグラなどの抗ヒスタミン薬以外に漢方薬を試してみたり、
あるいは抗ヒスタミン薬に加えて、漢方薬を試してみてもよいでしょう。

まとめ

最後になりますが、花粉症の薬アレグラなどは眠気を感じることがあるようです。
いくら眠くなりにくい薬とは言っても、
やはり個人差があるので自分にあった花粉症の薬や対処法を見つけることが大切になってきます。

ここで紹介した花粉症の薬の服用による眠気を防ぐ飲み方をぜひ一度参考にしてみてはいかがでしょうか。

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