毎年つらい花粉症に悩まされている方も多いのではないでしょうか?
最近はいろいろと花粉症対策の商品も販売されているのですが、
それでもあまり効果がない場合でもなるべく薬には頼りたくはないものです・・・

そんな花粉症にプチ断食が効果があるようなのですが、本当なのでしょうか?
ここでは花粉症対策としてのプチ断食の効果とプチ断食のやり方について紹介します!

<Sponsored Link>

花粉症にはプチ断食が効果的!?

119916922-600x399

花粉症対策にはプチ断食が効果的ということをあなたは知っていますか?
プチ断食を行うことによって、花粉が体内に入り込んできても負けない体質を作ることができるのです。
では、いったいどうしてプチ断食を行うことが花粉症対策につながるのでしょうか。

花粉症というのは、粘膜で起きているアレルギー反応のことです。
花粉だけではなく、アレルギー症状はアレルゲン物質が
腸管粘膜から入り込んでしまうことで起きるのです。

腸管粘膜には本来免疫機能があるので、細菌やアレルゲンとなる
物質などの侵入は防ぐことができるのですが、
何らかの原因で腸管粘膜が荒れてしまうと、免疫機能が低下して、
体に悪い影響を与える細菌やアレルゲンが入り込んでしまうのです。

この腸管粘膜を荒らす原因として考えられるのが「カンジダ菌」という
悪玉菌の一種です。
カンジダ菌は、普段から腸やその他の消化器官、
口腔内、膣内にある常在菌で、空気中にも常に存在しています。

腸内環境が正常であれば善玉菌の働きでカンジタ菌などは抑えられているのですが、
腸の働きが弱って善玉菌の数が減ってしまうと、カンジダ菌などが優勢になってしまうのです。
そして、増えたカンジダ菌が腸管粘膜を荒らしてしまい、免疫力を低下させてしまうのです。

腸内環境を回復させて善玉菌を増やすためには、少しの間腸を休ませると良いでしょう。
そこでおススメなのがプチ断食で、腸を休ませて免疫機能を復活させるようにしましょう。

花粉症の予防や対策として花粉を体内に入れないようにすることも重要なのですが、
入ってきたとしても、それを撃退する免疫力を持つことも重要なのです。

花粉症対策としてまずは朝食を抜くプチ断食から?

無題

花粉症対策として、まずはプチ断食の方法の中の一つ、
朝食を抜くプチ断食」を行うようにしましょう。

この方法は、たんに朝食を抜けばいいというわけではなく、
その日の昼食まで16時間~17時間を断食状態にしなければいけないのです。
よって、昼の12時から逆算すると、
前日の夕食は19時から20時までには済ませておかなくてはいけないのです。

朝食を食べないとはいっても、前日の夜遅くまで飲んだり食べたりしていたのでは意味がなく、
プチ断食の効果が期待できなくなってしまうので気をつけましょう。

なお、仕事をしている人は朝食を抜いたりすると集中力が下がったり、
フラついてしまうことがあるかもしれないので、
そのような場合はつなぎとして野菜や果物で「断食ジュース」を作って、
昼食までの間に飲むようにしましょう。

断食ジュースの作り方はいろいろとあるのですが、
ここでは簡単にできる「リンゴとニンジンの断食ジュース」の作り方を紹介します。
用意するのは、ニンジン(小2本)とリンゴ(1個)で、
皮をむいてからジューサーなどを使ってジュースにします。
さっぱりとした風味が好きな人は少しレモン汁を加えて飲むことをおススメします。

栄養面を考えて皮も一緒にジュースにしたい人もいるようなのですが、
皮には農薬が付いている恐れもあるので、
皮はきちんとむいてからジュースにした方がよいでしょう。

ジュースを作るのが面倒だという場合は
断食にうってつけの、コールドプレスされたジュースが市販されているのでそちらを飲みましょう。

モデルや海外セレブがジュースクレンズという断食方法で
ダイエットや美肌効果を得ていることで有名ですね。
通販などでもお試しなどいろいろあるのでチェックしてみてくださいね(*^^*)

そして、断食ジュースの飲み方としては、
作りたてをなるべくゆっくりと噛むようにして飲むようにしましょう。
この断食ジュースを飲むことで、プチ断食をそれほどつらく感じることはなくなるでしょう。

まとめ

最後になりますが、花粉症対策としてプチ断食は効果的なようです。

しかし、プチ断食初心者は朝食と昼食の両方を抜く半日断食から始めてしまうと
体に負担がかかり過ぎるので、まずはここで紹介した
「朝食のみを抜くプチ断食」から始めるようにしましょう。