毎年花粉症に悩まされている方・・・その原因は、冷えかもしれません。
「冷えは万病のもと」と言われているように、
冷えは花粉症の原因にもなってしまうようです。

そんな冷えを食生活で改善するためには、どうすればよいうのでしょうか?
今回は花粉症と冷えの関係性と冷え改善するための
食生活のポイントについて詳しく紹介していきます!

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花粉症と冷えの関係性とは?

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花粉症冷えや食生活、生活習慣などのアンバランスによる
免疫力の低下などと関係があるといわれています。

漢方医学によると、花粉症や喘息は水毒、つまり水の代謝異常が原因で、
冷えを伴っていることが多いとされています。
胃腸が弱く、体の中に水分が溜まってしまうと免疫力も低下し、
体が冷えてしまい気道や鼻の粘膜が花粉に敏感になることで、症状が出やすくなると言われています。

冷えによって免疫力が低下してしまうと、花粉症などアレルギーが
引き起こされるだけではなく、いろいろな病気を招いてしまうことになります。


冷えが花粉症の原因になっている場合、マスクで花粉を防いでを服用するだけでは、
花粉症の根本的な解決にはつながらないですし、
毎年つらい花粉症の症状に悩まされてしまうということになります。

体を冷やしてしまう原因としては、食生活(生野菜や果物、
ビールや水割りなど冷たい飲食物が好み)、生活習慣(運動不足や夜更かし)、
精神的なもの(ストレスや疲労、睡眠不足)、環境的なもの(クーラー、天気)が挙げられます。

自分自身でも気付かない「隠れ冷え性」が潜んでいるかもしれないので、
毎年つらい花粉症に悩んでいる人は、体に冷えが潜んでいないか、
そして食生活生活習慣を見直してみることも大切になってきます。
冷えをきちんと改善したら、花粉症の症状が和らいだということもあるようです。

花粉症の原因になる冷えを改善する食生活のポイントは?

花粉症の原因になる冷えを改善する食生活のポイントは、ズバリ温めるということです。
では、冷えを改善するために食生活で気を付けたいことには、いったいどのようなものがあるでしょうか?

基本的には、体を温めるためになるべく多くの食物をいろいろな形で摂ることが大切なのですが、
以下のようなことに気をつけましょう。

積極的に体を温める食べ物を食べる

特に夏は冷たい飲み物や食べ物、果物を多くとりがちなのですが、
それでは内臓が冷えてしまいます。
冷たいサラダよりは温野菜、ジュースよりはスープにするなど暑いときこそ、
温かいものをとるように心がけましょう。

また、食べ物には体を冷やす性質を持った食べ物温める性質を持った食べ物があります。

体を冷やす食べ物は「物理的に冷たい」、「砂糖(糖質)をたくさん含む」、
「暖かい土地でとれる」 ものです。体を温める食べ物は「物理的に温かい」、
「塩気・苦味・渋みがある」、「寒い土地でとれる」ものです。

果物では、バナナが体を冷やす食べ物です。
トマトやキュウリなど夏に取れる野菜も比較的体を冷やしてしまいます。
玉ねぎやネギなどのねぎ類生姜ハーブ唐辛子などは体を温めてくれます。

また、果物の中でもリンゴは寒い土地でとれるので、体を冷やすことはありません。

さらに気を付けたいことは、体を冷やす食べ物でも煮るなどして
熱を加えることで体を温める性質になり、温める食品でも冷たいものは
体を冷やす性質になるということです。

改めて、冷えを改善する食生活のポイントは、温めることといえるでしょう。

甘い物の食べ過ぎには要注意

甘い物に含まれている糖分には、体を冷やす作用があり
低体温の原因にもなるといわれています。
冷え性でアイスクリームやケーキ、ジュースや
お菓子が大好物という人は、なるべく控えるようにしましょう。

冷えを改善するために必要な栄養素を摂る

冷えを改善するために大切な栄養素として、
ビタミンEB類鉄分良質のたんぱく質があります。

ビタミンEは血行を良くしたり、ホルモンのバランスを整える働きがあるので、
手や足など部分的な冷えの改善を期待することができます。


参照:http://item.rakuten.co.jp/

ビタミンEを豊富に含む食べ物は、アーモンドや落花生などのナッツ類、
たらこ、うなぎ、ニシン、かぼちゃ、アボガド、ひまわり油、ひまわりの種などがあります。

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たんぱく質は体の中で合成することはできるのですが、9種類のアミノ酸は
体の中で合成できないので食べ物から摂る必要があります。
これを必須アミノ酸といいます。

必須アミノ酸は体調を良く保つためには必要不可欠なもので、
良質のたんぱく質」というのはこの9種類のアミノ酸、
つまり必須アミノ酸がバランスよく含まれるたんぱく質のことをいいます。

良質なたんぱく質は、納豆、豆腐などの大豆食品、牛乳、卵、チーズなどの乳製品、
あじ、カツオなどのお魚類、牛、豚、鶏などの肉類に含まれています。

鉄分が体の中で不足してしまうと、貧血になって酸素が不足してしまい、
抵抗力が低下したり体温の調節ができなくなったりします。
鉄分が豊富に含まれている食べ物は、レバー、あさり、大豆、ひじき、切り干し大根などがあります。

ビタミンCは鉄分の吸収に必要な栄養素なので貧血に効果的
ということで冷えにも効果があります。
また、細い毛細血管の働きを維持する働きもあります。
ビタミンBは食べ物をエネルギーに変えるのに必要な栄養素で、
ビタミンB類が不足してしまうと食べ物がきちんとエネルギーにならず効率が悪くなってしまいます。

冷えを改善する栄養素が含まれている食べ物を積極的に食べるようにしましょう。

まとめ

最後になりますが、花粉症になってしまう原因が冷えの可能性もあるので、
毎年つらい症状に悩まされているという場合は、一度冷えを改善してみてはいかがでしょうか。

冷えを改善するための食生活のポイントは、体を温めるということなので、
ここで紹介したことをぜひ参考にしていただき、
冷えを改善してつらい花粉症の症状を和らげるようにしましょう。