もうすぐやってくる花粉症の季節・・・
花粉症対策として効果のあるマスクは欠かせないものですよね。

そんな花粉症対策に効果的なマスクは、どのようなものを選べばよいのでしょうか?

ここでは花粉症対策におけるマスクの効果と花粉症対策でのマスクの選び方のポイント、
高機能マスク「N95」について詳しく紹介していきます!

花粉症対策としてマスクの効果とは?

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ズバリ、花粉症対策においてマスクは、絶対的に効果があるようです!

花粉を吸い込むことで体の中に抗体ができ、
この抗体ができることでまた次に花粉を吸い込んだときに結合してしまい、
ヒスタミンが生成されてくしゃみや鼻水、鼻づまりなど花粉症の症状があらわれるのです。

ですから、花粉症対策としてはまず花粉症の原因となる花粉が
体の中に入らないようにすることがもっとも重要
なのです。

マスクを着用していれば、マスク着用していない場合に比べて
花粉を7割~8割以上カットすることができるようです。
ですから、花粉症対策としてマスクを着用することで花粉症を発症しにくくして、
またすでに花粉症の方は症状の悪化を予防するという絶対的な効果を期待することができるのです。

また、この時期はインフルエンザも流行しているので、
マスクを着用していけば花粉の遮断にインフルエンザの感染予防と一石二鳥と言えるのです。

花粉症対策としてマスクは自分で簡単にできる上に絶対的な効果を期待することができるのですが、
完璧に防御できるわけではないので、帰宅したときなどは不用意に家の中へ入らず、
玄関の外で服や髪の毛についた花粉を払うようにして、
うがい・手洗いや洗顔を心がけるようにましょう。

花粉症対策として効果なマスクを選ぶポイントは?

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花粉症対策にマスクは絶対な効果があるようなのですが、
いったいどのようなものを選べばよいのでしょうか?

結論から言いますと、マスクを選ぶポイントは
自分の顔にピッタリとフィットするマスクを選ぶようにしましょう。

ドラッグストアなどへ行くと、いろいろな値段で花粉を除去する機能がある
と謳われているマスクが販売されています。
高機能のマスクであれば、鼻の中に入る花粉を95%以上もカットすることができると言われています。

花粉症対策のマスクは、大きく布製のもの不織布製のものに分けることができます。

一般的には使い捨てタイプのサージカルマスクと呼ばれる
不織布製の使い捨てマスクを使用している人が多い
ようです。

このタイプのサージカルマスクは、何層にもなっているので、しっかりと花粉をブロックしてくれます。

布製のマスクであっても、中に湿ったガーゼのような
布を1枚当てることで、花粉を防ぐ機能をさらに高めることができます。

ただし、「できるだけ花粉を除去する」や
「屋内に花粉を持ち込まないよう気をつける」という観点から考えると、
使い捨てタイプのマスクを使った方がより安全で効果があると言えるでしょう。

そして、花粉症対策のマスクを選ぶポイントとしては、
顔に密着させたときにピッタリとフィットして呼吸がしやすいマスクを選ぶとようにしましょう。

いくら高機能のマスクでも、顔にピッタリとフィットしていなければ、
隙間から花粉が入り込んでしまうのでせっかくの効果も台無しになってしまいます。
マスクの性能と値段はあまり関係ないようなのですが、
やはり自分の顔にピッタリとフィットする形のマスクを選ぶようにしましょう。

また、マスクの効果を確かめるためにベビーパウダーを載せて何度か揺すってみて、
粉が落ちないかどうか一度確認することをおススメします。
ベビーパウダーとスギ花粉は粒子の大きさがほぼ同じなので、
ベビーパウダーが落ちてしまうようであれば、花粉も通ってしまうということになるので気を付けましょう。

高機能マスク「N95」とは、いったいどんなマスク?

高機能マスク「N95」タイプのマスクを着用していれば、
花粉はもちろん、PM2.5やインフルエンザウイルスもブロックしてくれるようです。

やはりマスクを着用するなら、全てに効果のあるマスクをすることをおススメします。

高機能マスク「N95」は高機能のサージカルマスクのことで、
数字の95は0.1~0.3μmの微粒子を95%以上除去できる性能に由来しているようです。
一般に最も流通している高機能「N95タイプ基準」のマスクであれば大丈夫です。

ただし、花粉症対策としていくら高機能マスク「N95」を着用していたとしても、
鼻柱と頬の部分の隙間から花粉が入ってきてしまうこともあるので、
顔の凹凸に合わせるようにマスクを変形させてピッタリとフィットするいうに着用するようにしましょう。

また、マスクをはずすときは、マスクの内側を手で触ったり、
他の物が触れないように二つ織りにするなどの工
夫を行うようにしましょう。

マスクの外側にはすでに花粉やPM2.5、インフルエンザウイルスが付いてしまっている可能性があるので、
マスクの内側に付けてしまっては何のためのマスクを着用しているのかわからなくなってしまうので、
くれぐれも注意するようにしましょう。

まとめ

最後になりますが、花粉症対策としてマスクは絶対的に効果があるようです。

最近ではいろいろな治療法があるのですが、やはり花粉症対策の基本はマスクです。マスクは高価なものから使い捨てのものまでいろいろなタイプが販売されているのですが、選ぶポイントは自分の顔にピッタりとフィットするかどうかです。

また、現代病でもある花粉症は、体質や生活環境も影響しているようなので、花粉症対策に効果的なマスクを着用して、さらに栄養や休養、適度な運動を心がけるようにして規則正しい生活を送るようにしましょう。

このように自分で防御できることは万全をつくした上で、つらい花粉症の時期を乗り越えていきましょう。