くしゃみや鼻水、鼻づまりといったつらい花粉症の季節はもう間もなく・・・
2015年の花粉の飛散量は例年より多めといわれています・・・

そんな花粉症予防に効果的な体操があるようなのですが、
いったいどのような体操なのでしょうか?
ここでは花粉症予防に効果的な体操とその他に簡単にできる花粉症予防について紹介していきます!

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花粉症予防には体操が効果的!?

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花粉症に悩んでいる人は、口呼吸であることが多いそうです。
口呼吸の人は独特の顔つきをしている傾向にあり、
口が半開きになっていることが多く、下唇が前に出ていてどこか厚ぼったい顔つきをしています。

この理由は、口が半開きになっているため、
表情筋などの顔の筋肉があまり使われないからのようです。
また、舌が落ち込んでしまい、イビキをかきやすくなってしまうそうです。

鼻ではなく口で呼吸をくり返していると、乾いた空気や汚れた空気を直接吸い込んでしまい、
細菌やウイルスが喉の奥にある免疫組織を直撃し、体の免疫システムを狂わせしまうのです。

花粉症予防に役立つ口呼吸を直す「あいうべ体操」

上でも紹介したように口呼吸は、体の免疫システムを狂わせるので、
花粉症やアトピー性皮膚炎などのアレルギー、関節リウマチなどの自己免疫疾患、
潰瘍性大腸炎などいろいろな病気が発症する原因になってしまいます。

口呼吸を改善するための第一歩として、「鼻呼吸で深い呼吸」を意識して、
「鼻から吸って、鼻から吐く」ようにしましょう。

口呼吸を改善するトレーニングの1つとして「あいうべ体操」というものがあり、以下の順で行います。

  • 「あ」と口を大きく開く。
  • 「い」と口を大きく横に開く。
  • 「う」と口を強く前に突き出す。
  • 「べー」と舌を突き出して下に伸ばす。

1度試してみるとわかると思うのですが、行ったその場で目や鼻がスッキリとし、
花粉症の症状が軽くなると思います。
顔から首へかけて熱く感じるのは、血流が改善されたからです。

口呼吸の人は、「鼻が詰まっているから、鼻で呼吸できない」
というのですが、口で呼吸するから鼻が詰まってしまうのです。

この体操を行うことで舌や口周りの筋肉が鍛えられ、
舌が正しい位置に矯正されます。
そして、口を閉じる力がつくので、呼吸やいびきなどの症状が改善され、
継続して行うことで花粉症の症状も改善されるでしょう。

花粉症予防に役立つ筋肉の緊張緩める「脱力体操」

実は、筋肉の緊張は花粉症などアレルギーの原因になってしまうのです。

ここ最近の精神的ストレスが多いライフスタイルは筋肉の緊張につながりますし、
パソコンなどのデスクワークは筋肉が緊張して姿勢が悪くなってしまいます。
筋肉の緊張は、自律神経のバランスを乱れやすくしてしまいますし、
血液やリンパ液の流れが滞って老廃物が溜まってしまいます。

自律神経のバランスの乱れは体の免疫システムを狂わせてしまい、
「老廃物を出そう」とする体の反応そのものが花粉症などのアレルギー症状と考えられているのです。

そこで2つ目の体操として、「脱力体操」を行いましょう。
体の力を抜いて脱力し、深呼吸しながら肩や首を回します。
肩を回すときは、頭を後ろに傾けて、手を上げた状態で腕を直角に曲げて肩を後ろ回しにグルグルと回します。

また、立った状態で全身から意識的に力を抜き、体をグニャグニャとさせましょう。
グニャグニャさせながら腰を落とし歩いてもよいでしょう。
体の筋肉の緊張がゆるんで心地よい感じがするようであれば、
うまく脱力できている証拠です。

体操以外で簡単にできる花粉症を予防するための工夫とは?

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上で紹介した花粉症予防に役立つ体操以外に簡単にできる花粉症予防について紹介していきます。

加湿に気を付ける

スギ花粉の粒子は湿気を含むと重たくなり落下するのですが、
空気が乾燥した状態ではいつまでも空気中を漂い、
鼻や目に入る量が多くなってしまいます。

よって、加湿器を使ったり、
洗濯物は部屋干しするなどして部屋の湿度を適切に保つようにしましょう。

amazonや楽天を見ているとお手頃なのに優秀な加湿器が多いです(*^^*)
私はお手入れをしたとしても、やっぱりカビなどの心配があるので
お手頃な物を毎年買い換えています♪

マスクやめがねを着用する

外出するときは、めがねやマスク、帽子などを着用し、
花粉をきちんとブロックしましょう。
通常のガーゼマスクに、水で湿らせたガーゼを中に挟んで使用することで、
花粉の90%以上を遮断できるのでおススメです。

ストレスを溜めないようにする

精神的なストレスは、鼻の粘膜を乾燥させてしまいます。
粘膜が乾燥してしまうと、異物をうまく排除できなくなり、
粘膜内に花粉やウイルスが侵入しやすくなってしまいます。

体を冷やさないようにする

冷気の刺激は、鼻やのどの粘膜内の血液の流れを悪くしてしまいます。
すると、粘液の成分が変化して、花粉の刺激を受けやすくなってしまうのです。

ストールを巻いたりレッグウォーマーを履いたり、膝掛けをするなど
特に首元と足首を冷やさないように注意しましょう。

デザインや機能も様々なものがあるので
自分好みの膝掛けを探してみてくださいね(*^^*)

まとめ

最後になりますが、花粉症予防として
ここで紹介した体操などの方法をぜひ一度試してみてください。

もうすぐでつらい花粉症のシーズンが来ますので、
いろいろな工夫をして少しでも不快な症状を和らげて乗り越えるようにしましょう!