肝斑」これ何と読むか知っていますか?

私は最初、お恥ずかしいことに
この漢字すらもなんと読むのか悩んでしまいました。
肝斑(かんぱん)と読むのですが、
まだまだ聞き慣れない方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回は肝斑とは何か?、皮膚科で治療する場合の費用はどれぐらいか?、
保険適用はされるのか?、治療期間はどれぐらいで、どんな治療をするのか?、
また、薬の費用と効果はどうなのか?について紹介します。

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肝斑(かんぱん)って何?

Woman applying cosmetics

肝斑とはシミの一種で、
ほほ骨に沿ってモヤモヤとしたシミが
左右対称にほぼ同じ形や大きさで現れるものです。

また、目尻の下やおでこ、口の周辺にもできることがあります。
この肝斑は30~40代に発症しやすく、
原因は妊娠や経口避妊薬(ピル)の服用を機に発症したり、
閉経すると改善されたりすることから、女性ホルモンが関係すると言われています。

顔を強くマッサージしたり、物理的な刺激でもできやすくなります。

皮費用はどれくらい?保険は適用されるの?

肝斑の治療は治療法により、
保険が適用されるものとされないものがあります。
また、クリニックによって保険適用になる、ならないが分かれるようです。

治療法もいろいろな方法があり、費用もさまざまですが
飲み薬の処方(保険適用の場合)は2週間分で1000円ほどになります。

また、レーザー治療は1回あたり、約10000~20000円ほどです。
ケミカルピーリングは1回あたり5000~15000円ほど。
イオン導入は1回あたり3000~5000円ほどになります。

治療期間はどれくらい?どんな治療法があるの?

治療期間は肝斑の状態や治療法にもよりますが、
だいたい数ヶ月から1年ほどかかります。
では、どんな治療法があるのかを紹介しましょう。

内服薬

代表的な物でトラネキサム酸、ビタミンC、ビタミンEがあります。
特にトラネキサム酸はメラニン生成の働きを抑える作用があるので、
肝斑治療によく使われています。
これらの薬で体の内側からケアをしていきます。
また、内服薬は保険適用になる場合が多く、2週間分で1000円ほどですみます。


参照:http://item.rakuten.co.jp/

トラネキサム酸、ビタミンC、ビタミンEなどであれば
市販のサプリでも摂取は可能です。
クリニックに行けなかったり少しでも節約をとお考えの場合は
ご自分でサプリを用意すると良いでしょう。

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外用薬

代表的なものでハイドロキノンという塗り薬があります。
このハイドロキノンはトラネキサム酸と同様、
メラニンの生成の働きを抑える効果があります。
別名「肌の漂白剤」とも呼ばれ、強力な美白効果があります。
これを肝斑ができている部分に直接塗っていくのです。
内服薬と一緒に処方されることが多く、
内側と外側からダブルの効果で治療しましょうというものです。

レーザー治療

今まではレーザーの刺激により、悪化する可能性があるとして
レーザー治療は最適ではないと言われてきました。
しかし、最近、レーザートーニングと呼ばれるレーザーが登場し、
すごく弱いパワーで当てるため、刺激を与えず治療ができるということで注目を集めています。

このレーザートーニングは、
メラニンを少しずつ減らしていくという治療です。
そしてケミカルピーリングやイオン導入を一緒に受けることで、
メラニン色素排出を促し、ビタミンを直接お肌に浸透させ更なる効果を狙います。

レーザートーニングが気になる方はこちらをどうぞ。

薬の効果は?気になる費用は?

内服薬の費用は上でも紹介したように保険適用になれば1000円ほど、
保険が適用にならなければ3000円ほどになります。

外用薬(ハイドロキノン)はだいたい2000円前後になります。
そして気になる効果の方はどうなのでしょう?


https://twitter.com/kazamarii/status/734363207540740096?lang=ja


即効性があるわけではありませんが、
飲み続けたり、使い続けると少しずつ効果が現れるようですね。

まとめ

2016-07-27c

普通のシミとはまた違う肝斑。
妊娠や経口避妊薬(ピル)の服用を機に発症したり、
女性ホルモンの関係で発症したりします。

最近では、さまざまな治療法があり、保険適用の治療法もあります。
まずは1人で悩まず、皮膚科に相談してみましょう。
あなたにぴったりの治療法を一緒に探してくれるはずですよ。