顔の粉ふきとは、肌が乾燥して粉々になった角質層が白っぽく粉をふいた状態のことを言います。

顔に限らず粉吹きの症状がさらに悪化すると、肌がひび割れてしまったり
めくれあがった状態になってしまうのです。
そのまま何もケアせず放置していると、
症状が繰り返されて悪化してしまうという悪循環になります。

一時的な保湿だけではなく、本格的なケアをはじめてみませんか?

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顔などの粉ふき肌の対処法とは?

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粉吹きの原因については

で紹介したので、
今回は顔に限らず粉吹きの対処法について紹介していきます。

ゴシゴシと強く洗わない

弱酸性の石けんをよく泡立てて肌をなでるように洗うと肌を傷つけることはありません。
ただし、弱酸性と言われている石けんの中にもアルカリ性の石けんもあるので気を付けましょう。
赤ちゃんの肌にも良いと言われる名前の石けんですらアルカリ性のものもあるのです。

しかし、アルカリ性の石けんが必ずしも悪いとは言い切れないのです。
アルカリ性の石けんには
余分な古い角質を溶かして落とすという性質を持っていると言うメリットがあります。

一方で、一時的に肌の保湿メカニズムのバランスを崩してしまったり
肌に残りやすいと言うデメリットがあるのです。
保湿メカニズムのバランスが崩れてしまうと、元に戻るのに時間がかかってしまいますし、
肌にアルカリ性の石けんの成分が残っていた場合は、
保湿メカニズムのバランスを取り戻すのが難しくなってしまうのです。

したがって、肌に合った良い石けんが見つからないという場合は、
石けんを使わずにお湯だけで洗う方が良いでしょう。

すぐに保湿クリームを塗る

お風呂に入って体を洗った後は水分を軽く拭き取って、
水分を保った状態で保湿クリームを塗ることをおススメします。

完全に水分を拭き取るのではなく、
絶対に擦らずに少し水分が残るぐらいに拭き取ることがポイントです。

暖房は控えめにして、加湿をする
暖房の温度をなるべく低めに設定して、湿度は50%~60%ぐらいになるように心がけましょう。

湿度を上げるには加湿器が手っ取り早いですよ(*^^*)
お値段も手頃なものが多いのが嬉しいですね♪

マッサージやストレッチで血行を良くする

顔以外に特に粉ふき肌になりやすい「すね」は、
ふくらはぎのマッサージストレッチが効果的です。
むくみ解消にも効果的な「つま先立ち体操」も血行を促進するためにおススメです。

冷えをそのまま放置しない

特に足の冷えはそのまま放置してはいけません。
膝掛けネックウォーマーなどを活用して暖かくするようにしましょう。

また、身体を暖める食べ物も体の冷えには効果的です。

体を暖める代表的な食べ物として、しょうがねぎ
にんにくこんにゃくごぼうなど寒い地方で採れる食べ物や冬に採れる食べ物があります。
逆に体を冷やしてしまう食べ物は、大豆、豆乳、コーヒー、
合成甘味料、砂糖、スナック菓子、チョコレートなどで、
中には血液をドロドロにしてしまう食べ物もあるので注意するようにしましょう。

生姜紅茶なら、毎朝続けられそうですよね(*^^*)

血液をサラサラにする

血液がサラサラ、ドロドロという言い方は、
その人の健康状態には何の因果関係もないと言う説もあります。
血液中の水分が増えればサラサラになり、水分が不足すればドロドロになるからです。

ですが、ここでの血液がサラサラというのは、
血液中の脂肪やコレステロールなどの物質の少ない状態を意味します。
血液中の脂肪やコレステロールなどの物質が多い状態になると“高脂血症”となり、
印象的な呼び方としてドロドロと呼ばれます。

血液をサラサラにするためには、食物繊維を多く含む食べ物
(海草類、大豆食品、納豆、長芋、めかぶなど)や
不飽和脂肪酸の多く含まれる魚を積極的に摂取することと
緑黄色野菜を十分に摂取することが大切になってきます。

もちろん適度な運動も必要なので、いくら血液をサラサラにする食べ物を
食べたからといって、動物性脂肪やタンパク質を摂り過ぎないようにしましょう。
ただし、身体に良いからといってバランスが悪いと意味がありませんので注意してください。

そして、ビタミン類は単体で摂取してもあまり効果が期待できません。
また、ダイエットをしている人は鉄分不足に気を付けましょう。
体内の鉄分が不足してしまうと、貧血になります。

貧血とは、血液中の赤血球が少ない状態で、赤血球は酸素を運搬する役割があり、
赤血球が少ないと言うことは酸素を運搬する力がないと言うことで冷えの原因に繋がってしまいます。

まとめ

最後になりますが、本気で粉ふき肌を改善したいと思うのであれば、
化粧水などのスキンケアだけでの保湿や冬場だけのケアではダメなのです。

粉吹き肌を根本的に改善するためには、いつもケアを心がけるようにして体質を改善するようにしましょう。