肩こりと顔のむくみ・・・一見全く関係ないように思うのですが、
実は肩こりが顔のむくみの原因になっている可能性があるのです。

顔のむくみを解消したとしても一時的なもので、肩こりを解消しないとまたむくんでしまうことになります・・・
今回は肩こりと顔のむくみの関係性とタイプ別の肩こり解消法などについて詳しく紹介していきます!

肩こりが顔のむくみの原因になるってホント!?

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肩こり顔のむくみの原因にことはあるようです。
肩こりの自覚症状がないという方はいると思うのですが、意外と多くの方が肩こりに悩まされているのです。

肩こりというのは、肩や首のまわりにある筋肉の血液の流れが悪くなることで起こります。
これらの筋肉が固くなってしまうと、リンパの流れも滞ってしまい
顔がむくんでしまうことになるので、肩こりを改善することが顔のむくみ解消へとつながるのです。

肩こりとは?

肩こりと一口に言っても、人それぞれ個人差があって症状は異なってくるのです。
実は、肩こりにも種類があり、自分がどの肩こりのタイプなのかを
きちんと理解しておかないと肩こりは解消することができないのです。

肩こりになってしまう原因は数多くあるのですが、大きく2つに分けることができます。

まず1つ目は「緊張タイプの肩こり」と言われるもので、
肩のまわりの筋肉の緊張が原因によるものです。

この、緊張タイプの肩こりは運動することによってこれらの筋肉を使うことでの
疲労が溜まるものと、日常生活を送る上で気付かないうちに力が入ってしまい、
筋肉を緊張させてしまっているものとがあります。

この場合の肩こりを解消するための方法としては、軽い体操ストレッチ
筋肉を伸ばしてあげることがポイントになります。

最も簡単な方法としては、両方の肩に力を入れながら3秒ぐらいすぼめて、
それから一気に力を抜いて肩を落とすということで、
この動作を3~5回繰り返しましょう。

ストレッチによる肩こり解消法については、以下で詳しく紹介します。

2つ目は「硬直タイプの肩こり」と言われるもので、
頭や肩が体の中心線より前の方へ出てしまい、背中が丸くなって猫背になっている
という人に多く見られ、常に肩のまわりの筋肉が伸ばされてしまっている状態で、
血行が悪くなって筋肉が硬くなってしまっているものです。

硬直タイプの肩こりは、筋力の低下も原因の1つと言われています。

この場合の肩こりを解消するための方法としては、
猫背にならないよう正しい姿勢をとる事が大切になるので、こちらも以下で詳しく紹介します。

自宅で簡単にできるストレッチによる肩こり解消法

  • 立った姿勢で、上下に5回肩を動かします。
  • 頭を上下左右へ10秒ぐらいずつ傾けます
  • 頬を手で押しながら、頭を左右に10秒ずつ傾けます。
  • 頭をゆっくりと10秒ぐらいかけて、時計回りと反時計回りにぐるりと大きく回します。
  • 手を体の前で組み体をまっすぐにした状態で肩だけを前方へ出し、15秒ぐらいキープします。
  • 体の後ろで手を組み、手をゆっくりと上げていき15秒ぐらいキープします。

以上のストレッチを行うことで筋肉がほぐされて、緊張タイプの肩こりは解消されるでしょう。

猫背にならないようにするためには、どうすればよいの?

硬直タイプの肩こりを解消するために猫背にならないよう最も大切なことは、
日常生活の中で背筋をきちんと伸ばして、意識して正しい姿勢を保つことです。

猫背にならないための正しい椅子の座り方

正しい椅子の座り方としては、まず椅子に深く腰かけて、
床に両足がきちんと着くように椅子の高さを調節するようにしましょう。

椅子に浅く座って足を前に投げ出すような座り方は絶対にやめましょう。

これが癖になってしまうと、 背筋と腰と骨盤が丸まって体が歪んで猫背になっていきます。

椅子に座るときは、足を組まないことも大切になります。
正しい姿勢を保つことができないから足を組んでしまうわけなのですが、
足を組むことによってさらに骨盤の歪みを悪化させてしまい、
猫背になり姿勢を悪くしてしまうのです。

また、背もたれがある椅子に座るときは、深く腰掛けるようにしましょう。
椅子の背もたれにしっかりと背中をくっつけて、
背もたれとお尻の間に隙間を作らないようにしましょう。

デスクワークでの注意点

ここ最近はデスクワークをしている人が増えてきているので、
座って仕事をしているときの注意点について紹介します。

デスクワークをしている人は、背中にクッションや巻いたタオルを置いたり、
腰当てを使うことをおススメします。

背もたれと背中の間にクッションを挟むだけでも、
背すじをピンっと真っ直ぐに保つことができるでしょう。

まとめ

最後になりますが、肩こりによって筋肉が固くなってしまうと、
リンパの流れが滞ってしまい顔がむくんでしまうことになるようです。

ですから、この場合は肩こりを解消することが顔のむくみを解消するための近道なので、
自分がどのタイプの肩こりなのかについてきちんと理解して、早めに肩こりを解消‎するようにしましょう。