痛風は、生活習慣病としても知られていますが、
痛風発作が起こると関節が痛くなったりして、とても辛いです。
この痛風になると、発作の後に皮がむけることがあります。

また、しもやけも皮がむけることがあります。
皮がむけた時には、既に新しい皮が出来ているときは、それほど問題はないですが、

そうでないときは、しもやけや傷に効く軟膏を塗って、対処しましょう。

痛風で皮がむけるのはいつ?どうして?

痛風とは、簡単に説明しますと、体の中の尿酸が異常に増加して、
体の中にたまってしまう事が原因で起こる病気です。

主に生活習慣が原因で起こります。
厄介な事に一度かかると完治が難しくて、生活習慣を治さないとなかなか完治しない病気です。

この痛風の症状は、主に「痛風発作」と呼ばれる発作が起きます。
これは、アキレス腱やかかと、くるぶし、手足の関節などが激しく炎症を起こします。

そして、この炎症が収まった後、炎症部分が紫に晴れ上がり、皮がむけます。
皮がむけるのは、痛風の炎症によってダメージを受けた皮膚が、新しい皮膚に生まれ変わるためです。

痛風発作による炎症で、皮膚までダメージが出てしまう…ちょっと考えただけでも、
怖い病気だという事がうかがえますね。

痛風の原因ってなに?

痛風発作とは、身体の中の尿酸が結晶化して、
その結晶が間接にくっつくことによって起きる関節炎です。

体の中の尿酸値が異常に増加して、尿酸が身体にたまりすぎて、高尿酸状態になります。
そうなると、体の中で、血液に溶けきれない尿酸が結晶化して間接に付着してしまい、炎症を起こします。

それが痛風発作です。

治療には、高尿酸状態を解消する治療と、痛風発作を抑える治療の二種類あります。

尿酸値が高い場合は、尿酸値を低くする薬品を服用することになりますが、
低い場合は、生活習慣の改善指導という事になります。

また、痛風発作が発生しているときは、発作の痛みを抑える薬が処方されます。
主に非ステロイド抗炎症薬で、「NSAIDs」や「コルヒチン」という薬です。

この二つの治療で、痛風を治療していきます。
普段の生活習慣も大切です。

痛風の原因となる尿酸は、プリン体が材料となっています。
ですから、日頃からプリン体を多く含む食材を食べるときには注意が必要です。

プリン体は、レバー類、マイワシ干物、アジ干物、サンマ干物、かつお、
イサキ白子などに多く含まれています。
これらの食材を食べるときは、食べすぎないように注意してください。

また、日頃からコンビニ食や外食が多い人、肥満体質の方やMBI数値の高い人も、
痛風になりやすい傾向があります。
肥満体質の人は、ダイエットを心掛けましょう。

しもやけで皮がむけるのはどうして?

しもやけとは、温度が低くなることで身体の熱を逃がさないようにするため、
血管・動脈と静脈が、細く収縮します。

そして、温度が上がると、動脈はすぐに収縮が収まって回復しますが、
静脈は、修練の回復に時間がかかります。

その時間差によって、身体の隅・・特に指先や足先などへ栄養が行き渡るのが遅れ、
指先や足先に炎症が起こったり、しびれたり、ときに皮がむけたりもします。
これが、しもやけの原因です。

この「皮がむける」というのは、しもやけによって痒くなった皮膚をかきむしることが原因で起こります。


あるいは、しもやけによって皮膚に栄養が行き渡るのが遅れて、皮の部分がむけてしまう事も。
しもやけで皮がむけた時には、むけてしまった場所はしもやけになっている場所であることが多いです。

痒かったり、しもやけの症状が出ていることが多いので、しもやけにも効果がある軟膏を塗りましょう。
オロナインや、紫雲膏(しうんこう)などが効果的です。

オロナインでしたら、どこの薬局でも手に入りますし、
用途も多い塗り薬ですので、買っておいても便利に使えますね。

また、ステロイドも入っていないので、お子様にも安心して使えるのでお勧めです。

薬局であまり見ない紫雲膏も通販で手に入りますのでチェックしてみてくださいね(*^^*)

こちらの記事もご参考に!

しもやけの予防法はあるの? おすすめの市販薬はあるの?

しもやけの予防策も、いくつかあります。

  • 長時間寒い場所にいない
  • 水仕事をするときはゴム手袋着用
  • 窮屈な靴下をはかない
  • ビタミンCやビタミンEを摂取する

しもやけは、寒さが原因で血管が収縮することが原因で起こりますので、
長時間寒い場所にいないことは、とても効果的です。

また、冷たい水で水仕事をするときも、
冷たい水が直接手に当たらないようにゴム手袋をしましょう。

しもやけの原因の一つに、血行不良も挙げられます。
きつい靴下は履かないようにしましょう。

そして、ビタミンEは、身体の血行を良くする働きがあり、
ビタミンCは、ビタミンEが身体に吸収されるのを助ける働きがあります。
日頃から積極的に摂るようにしましょう。

さて、しもやけの皮むけに効果的な市販薬はあるのでしょうか?

しもやけは、血行不良が原因で起こります。
しもやけになってしまったら、血行を良くすためにマッサージをしたり保湿するのが効果的です。

市販の薬を使うときは、しもやけに効果があり、さらに保湿効果のある薬を選ぶのがポイントです。
保湿効果の高い薬には、「アロエ」や「尿素」、「ビタミンE」が配合されている事が多いです。

「アロエ軟膏」や、「ケラチナミンコーワ」、「ヒビケア軟膏」などがおすすめです。

これらはAmazonでもお取り扱いしていますので、チェックしてみてくださいね。

まとめ

  • 痛風は、体の中の尿酸が増え、その尿酸が結晶化することのよって起きる
  • 痛風発作の患部の皮がむけるのは、発作によって皮膚が生まれ変わるから
  • 痛風の治療には、生活習慣の改善、非ステロイド抗炎症薬が使用される
  • 日頃から尿酸値が上がらないように生活習慣を調えることで予防できる
  • しもやけには、保湿効果のある塗り薬がおすすめ
  • 寒さ対策や血行不良の改善、ビタミンEやCを多くとることで、しもやけは予防できる

痛風にしても、しもやけにしても、いきなり皮がむけたら驚きますよね。

けれど、痛風もしもやけも、予防できればそれに越したことはありません。
日頃からのケアで、予防できるように心がけましょう。