風邪を引いたときには身体を温めると良いと言われます。
それでは、風邪を引いた時に、身体を温める効果が優れていそうな
ホットヨガを行うと良いのではないか?と思われますが、実はそれは大間違い!

風邪の時にホットヨガは良くありませんので、注意が必要です。
今回は、ホットヨガのメリットと、風邪の時にホットヨガが良くない理由をお伝えします。

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ホットヨガのメリット

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ホットヨガとは
ホットヨガとは、室温を約40度、湿度を約55%に保った状態で
ヨガのポーズを行うものです。

ホットヨガの最大の特徴は、高温多湿の室内で行うため、
普段汗をかきにくい人でも、簡単にかくことができ、
その発汗作用によってさまざまな効果がもたらされることです。

具体的な効果としてはデトックス美肌むくみの改善ダイエット
冷え性の改善リラックス効果ストレス解消血行改善便秘の改善などが挙げられます。

女性の悩みのほとんどを網羅しています。ものすごい効果ですね。
更に、レッスン中やレッスン後には通常500ml~1000mlの水を飲むので
体内の水分循環も良くなります。

風邪でも入浴はできると聞くけど…
昔は、風邪を引いた時には入浴は避けるように言われていましたが、
最近では、高熱でなければ入浴もして良いと考えられています。

ホットヨガも入浴同様、身体を温める効果がありますので、
風邪に効きそうな気もしますが、これは大きな間違いです。

風邪にホットヨガが良くない理由

エネルギー消費が大きい
ダイエットに効くと言われるホットヨガですが、
初めての人でも1時間ほどのレッスンでTシャツがぐっしょり濡れてしまうほどの発汗量があります。

その分、消費エネルギーも多いので、元気な時でもかなり疲れてしまいます。
風邪の時は通常より疲れやすくなりますので、めまいや脱水症状を起こすことになりかねません。

密閉された空間
ホットヨガは、その温度や湿度を保つために
レッスン中はドアをしめ切って行います。

そのため、その中でゴホゴホと咳をしたり、鼻水をズルズルされると、
周りの参加者は不快に思うでしょうし、風邪をうつしてしまうことになりかねません。

周りの人のためにも、自分が風邪を引いているなと思ったときは、
ホットヨガはお休みするようにしましょう。

因みに、もちろんインストラクターの方々も風邪を引いている生徒さんには
「お休みしてほしいな」と思っていますが
、わざわざお金を払って来てくれている方に対してそう強くは言えないらしいです。

ですので、「インストラクターが何も言わないからいいや」ではなく、
自分でしっかり判断して、体調がすぐれない時はお休みするようにしましょう。

ホットヨガは風邪になりにくくなる効果はあり
風邪を引いている最中にホットヨガに行くことはお勧めできませんが
「ホットヨガが風邪に良い」という噂から、
風邪を引いた時にホットヨガが良いという内容に変わってしまったのでしょう。

ホットヨガが風邪に良いのは本当ですが、
それは「風邪の予防」によく効くということです。

ホットヨガを継続して行うことで、
身体の新陳代謝が高くなり、病気になりにくくなります。

まとめ

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女性には嬉しい効果がたくさんで、身体にいいことづくめのホットヨガですが
その分身体にかかる負荷ももちろんありますので
風邪で体が弱っているときにはお勧めできないことがわかりました。

周りの方にうつしてしまうことの無いようにも、風邪気味かなと思ったら、
家で安静にし、熱いお風呂に入って身体を温め、
しっかりと身体を乾かして十分に睡眠をとるようにしましょう。

そうして風邪を長引かせず、完治したらまたホットヨガに行くようにしましょう。


参照:http://item.rakuten.co.jp/

街中へ入ると、ホットヨガスクーツやジムなどたくさんありますが、
郊外に住んでいる方はスクールが近くにない場合もありますし、
あったとしても、汗をかくホットヨガの行きと帰りの道中が恥ずかしかったりもします。

本屋さんへ行けば、ホットヨガの本があるので
それを読みながら自宅でおこなうことも可能です。
中にはDVD付きのものもありますので、参考にしてみてくださいね。
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