結膜炎の主な症状は、目の充血まぶたの腫れ目のかゆみなどです。
「目がかゆいかも…」と鏡を見たら目が真っ赤に充血していた、そんな経験はありませんか?

結膜炎は細菌性のものとウイルス性のもの、そしてアレルギー性のものがありますが、
ウイルス性の結膜炎は夏場に流行することが多いのです。

もちろん、すぐに病院に行った方がいいのですが、
やはり学校や仕事の都合で行けない時もありますよね。
そんな時は、ホットアイマスクワセリンで対処できるのです!

今回は結膜炎の対処法や予防方法などをご紹介します。

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結膜炎は何科に行けばいいの?

病院に行く場合、ウイルス性結膜炎細菌性結膜炎眼科で診てもらいましょう。
ウイルス性の結膜炎に対しては、炎症を鎮めるための目薬を処方してくれます。

症状によって眼軟膏内服薬を出されることもあります。
細菌性結膜炎の場合は、抗菌剤抗炎症剤配合の目薬が処方されます。

治療期間は症状によって個人差がありますが、
細菌性の結膜炎の場合は数日で治癒することが多いようです。

それに対して、ウイルス性の結膜炎の場合は少し長く2〜3週間程度と言われています。
アレルギー性の結膜炎の場合は、花粉症によって起こることが多いため、
耳鼻科を受診してください。

抗ヒスタミン剤点眼薬が処方されます。
治療期間は、アレルギーの原因となっているもの(アレルゲン)により異なります。
https://twitter.com/Jmn13_Sk26/status/863038755384344576
両目とも結膜炎になってしまったら、危ないので病院にいきましょう。

結膜炎についてはこちらの記事もご参考に!

自宅でできる対処法はある?

ウイルス性でも細菌性でも結膜炎は、目を温めることで症状が緩和されます。
温かいタオルを患部に当ててもいいですし、市販のホットアイマスクで温めるのも効果があります。

ただし、市販のホットアイマスクの場合は
持続時間がそれぞれ違うので商品説明をよく読んでから使用してくださいね。


早めに対処することが大切なのですね!

もうひとつ、アレルギー性の結膜炎の場合はワセリンも効果があります。

ただし、目のふちは避けてくださいね。

目の中に入らない部位に塗れば、
ワセリンの持つ保湿効果で結膜炎の症状が軽減されることがあります。
花粉症の方の場合は、予防効果もありますので発症時期の数週間前から使用することをお勧めします。

万能薬と言われているワセリンにはいろいろな効果があるのですね。

効果的な市販薬はある?

細菌性結膜炎の場合は抗菌作用のある目薬を使用してください。

参天製薬の「サンテ抗菌新目薬」などがあります。

ウイルス性結膜炎の場合はこの抗菌目薬はあまり効果がないようです。
ちなみに、病院で診察を受けると抗菌剤の点眼薬や、
炎症を鎮めるためステロイド系の目薬が処方されることが多いようです。

アレルギー性結膜炎の場合は、抗菌目薬も効果があります。

アレルギー専用の目薬としては、大正製薬の「アイリスAGガード」などが代表的ですね。

日頃から気をつけることは?

細菌性結膜炎とウイルス性結膜炎の予防方法は、手洗いの徹底です。
アレルギー性の結膜炎の場合は、ハウスダストを減らして、カビ・ダニを増やさないように心がけてください。

特にエアコンは使用しない間にエアコン内部にカビが増殖していることがあります。
使用を開始するときには、フィルターをお掃除して最初の数十分程度は窓を開けて換気しましょう。


エアコンはまめにお掃除しましょうね!

まとめ

  • ウイルス性結膜炎細菌性結膜炎の場合は眼科を受診すること
  • アレルギー性結膜炎の場合は耳鼻科を受診すること
  • ホットアイマスク結膜炎の症状が軽減されること
  • アレルギー性の結膜炎の場合は、ワセリンが効果があること
  • 結膜炎の予防のためには、手洗いを徹底すること
  • ハウスダストやカビ、ダニは大敵なのでお掃除をまめにする

今回の内容をまとめるとこのようになります。

一口に結膜炎と言っても、ウイルス性、細菌性、アレルギー性があり、
それぞれで対処法が変わってきます。

特にアレルギー性の結膜炎の場合は、
花粉症などが原因となっていることが多いので、発症時期の少し前から薬を飲むといいでしょう。

いずれにしても、手洗いなどで清潔を心がけて、
カビが増殖しやすい時期には特にお掃除を念入りにしましょう。