老若男女問わず、腰痛に悩まされている人は多いのではないでしょうか。
一口に「腰痛」と言っても、症状・原因などは様々です。

突然の腰痛というと、ぎっくり腰を連想する方が多いと思います。
腰痛というのはあくまでも単なる症状が指します。

ただ「腰が痛い!」だけではなく、その陰に恐ろしい疾患が隠されていることもあるのです。
あなたのその腰痛は放っておいても大丈夫なものでしょうか?

今回は腰痛の原因予防方法などについて調べてみました。

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痛風で腰が痛くなることはある?

痛風は主に足の指などに痛みが出ますので、腰痛とは直接の関係はありません。
ただ、痛風によって足指の関節が変形してしまい、腰回りの筋肉のバランスが崩れてしまうことがあります。

これによって腰痛が起こることがあるのです。
痛風になってしまうと、薬を長期で服用したり、食事制限をされたりします。

そうなる前に日常生活を見直しましょう。
痛風の予防のためには、適度な運動をして肥満を解消すること、
水分をたくさん摂って尿酸を排出することが大切です。

腰の痛みと嘔吐が同時に起こるのは何かの病気?

さて、腰の痛みとともに吐き気などの症状が出た方はいらっしゃいますか?
腰の歪みが原因の腰痛の場合、基本的に嘔吐を伴うことは考えにくいのです。

従って、この症状が起こる場合は、別の病気が隠されている可能性があります。
それは、どんな病気なのでしょうか?
考えられるのは腎臓系の疾患婦人科系の疾患です。

腎臓の病気であれば、腎不全腎盂腎炎尿路結石などが原因で腰痛が起こることもあります。
婦人科系の病気は、月経前症候群月経困難症などが考えられます。

このように吐き気や嘔吐が伴う場合は、内臓疾患の可能性があるので、病院に行きましょう。
病院に行く場合は、少なくとも内科・婦人科・整形外科のある総合病院をお勧めします。

総合受付窓口で症状を伝えてください。
優先順位をつけて、適切な診療科に案内してくれます。

腰痛についてはこちらの記事もご参考に!

ただの腰痛の場合の腰の痛みをとる方法はある?

一般的な腰痛の場合は、まずは安静にすることです。
すぐに病院に行けないときは、湿布薬テープ剤を貼ったり、軟膏クリームを塗りましょう。


湿布薬で症状が和らぐ人が多いようです。

一般的な消炎鎮痛の湿布薬としては久光製薬のサロンパスがあります。
塗るタイプは、興和のバンテリンボルタレンなどがあります。

なお、どうしても動かなければいけない時は
腰用のサポーター腰痛ベルトを装着すると少し動きやすいかもしれません。


悪化してしまったら病院に行きましょうね。

日頃からできる腰痛の予防法を教えて!

腰痛を予防するために気を付けたいことが、いくつかあります。

まず、長時間座ったままでいないこと
デスクワークの方は、トイレに行った時などに簡単なストレッチをするといいでしょう。

もう一つは体幹を意識して姿勢をよくすることです。
自分の立ち姿を鏡で正面や横から見て、まっすぐになっているかどうかチェックしてみましょう。

体操ストレッチをしたり、ウオーキングなど適度な運動も腰痛予防に効果がありますよ。


このように夜寝る前などストレッチの時間を決めておくといいですね。
腰痛予防のためのストレッチについては、この動画を参考にしてください。

まとめ

  • 痛風が原因で腰痛が起こることがある
  • 腰痛と嘔吐が同時に起こった場合は内臓疾患などの可能性があるため病院に行った方がいいこと
  • 一般的な腰痛の場合は、市販の湿布薬や軟膏で対処してもよい
  • 腰痛の予防のためにはストレッチが効果的

今回の内容をまとめるとこのようになります。

腰痛の原因は様々ですが、内臓疾患など他の病気の可能性があるのはやはり怖いですね。
腰痛だけではなく、今回の吐き気・嘔吐のように、
他の症状と同時に現れたときにはすぐに病院で診てもらった方がよいでしょう。

今は、湿布薬やテープ剤、軟膏なども市販薬で効果があるものがたくさんありますし、
市販薬で治った人もたくさんいます。
ですが、一週間以上続けても症状が改善されない場合には医療機関を受診した方がいいでしょう。