後鼻漏は鼻水が喉に落ちる状態のことです。
風邪をひいた時などに鼻が喉に落ちて咳が出たり不快になりますよね。
副鼻腔炎などの持病のある場合常に後鼻漏に悩まされる人もいるようです。
お灸ツボ運動やヨガ・鼻うがいなど自分でできて合う方法を見つけられると
少し改善することもあるようなのでまとめてみます。

<Sponsored Link>

後鼻漏の原因って?

2016-09-04b

普段健康な状態の時にも鼻から鼻水は出ています。
鼻水は普通鼻から出て出ていることに気づきますが、
知らないうちに鼻から出ずに鼻の後方から喉に流れて意識せずに飲み込んでいます。
その状態が後鼻漏(後鼻漏症候群)です。

しかし、何か病気にかかっていて鼻水が増えたり鼻水が粘り気が出てしまい
不快な症状が続き悪化することがあります。
原因としてはアレルギー性鼻炎急性副鼻腔炎蓄膿症風邪などで鼻炎を起こすと
後鼻漏が悪化する場合があります。

鼻の中に腫瘍ができた場合も鼻から鼻水が出なくなり、
喉に流れるようになる場合があるので、この場合は早めに診察を受け治療を開始してください。

また、後鼻漏が悪化することで粘り気の強い痰がになって
鼻から流れることで咳も出て生活に支障が出ることでストレスになり、
そのストレスがさらに症状を悪化させることになります。
自律神経失調症となって悪化することもあるので早めの治療が悪循環を防ぐことになります。

後鼻漏に効果のあるツボってどこ?

鼻に効くと言われるツボは手・足・顔といろいろとあると言われています。
ツボで後鼻漏を治すというよりは鼻水に対して刺激して元を少しマシになるようです。

手は中指の第一関節と先の真ん中より少し下にある鼻腔のツボです。
正しく押すのは難しいようですが効果があるようです。

顔には鼻の左右に鼻痛というツボが中央あたりに凹んでいるところがあります。
そこを1分程度両方押したり揉んだりすることで鼻水や詰まっているときに効果があるようです。

足つぼに関しては鼻に直接というよりは後鼻漏など鼻の症状は強いストレスを持つことがあります。

その不調やストレスも緩和させて体全体に働きかけることで改善させるようです。
足の裏の横には中心で縦には真ん中よりも少し指の付け根の方の
少し凹んだところにある副腎のツボ、足の甲にある三半規管のツボなども効果があるようです。

足の裏全体を刺激して体のめぐりを良くすることで血液循環や冷えが改善されて
直接ではないですが結果として後鼻漏も改善される可能性もあるかもしれません。

後鼻漏副腎のツボを押す動画

後鼻漏三半規管のツボを押す動画

お灸も鼻を改善することがあるの?

ツボを刺激するのは押したり揉んだりもありますが、
昔から温めん方法としてお灸があります。

お灸でも鼻炎や鼻水や鼻詰まりに対してのツボを刺激することで
鼻を元から改善することがあるようです。
手の孔最足三里足の指のれいだ・後頭部の風池首の付根の大椎身柱手のひらの合谷への刺激が鼻の症状に関係するようです。

運動やヨガで体質改善もできるのですか?

元々の鼻の出る原因の治療をしたけれどなぜかまだ改善しないというときには
ストレスによる自律神経の乱れから起きていることもあるようです。

体を適度に動かすことで体調だけではなくストレス解消になることで
体が軽くなり改善すると考えられます。
キツイ運動ではなく、ウォーキングヨガでリラックスして
睡眠の質が良くなることでストレスも減って少しでもつらい症状が治まれば
それがまた自律神経にも良い働きになるようです。

鼻うがいの効果

鼻うがいは後鼻漏だけでなく鼻の症状には効果的と言われています。
水道水ではなく生理食塩水や専用の鼻うがいの物を使うことが大事です。
(生理食塩水の作り方は250ccの水に対して、塩2g強を入れる)

鼻に液体を入れてうがいをする…これも難しいことなので
このような専用の容器があれば簡単に効果的にできます。
鼻うがいは慣れるまで少しコツが必要ですが、
慣れれば花粉症や風邪予防にもなるので後鼻漏になる原因も防げるようになります。

まとめ

2016-09-04c

後鼻漏は普段の生活では気づかない症状ですが、
一旦鼻の病気になって鼻水がドロっとして多くなれば不快感がでてきます。

癖にもなってしまうようなので原因の治療と
自律神経や体の健康を保つようにして改善していくことで後鼻漏も改善してみてください。