後鼻漏になってしまって、なかなか治らずに悩んでいる方もいると思いますが、
妊娠中に後鼻漏になるとつわりが悪化してしまうことがあるということをご存じでしたか?

「後鼻漏とつわりが関係あるなんて」とびっくりされる方もいると思います。
しかし、つわりと後鼻漏の両方に悩まされてしまったら、とても大変ですよね。

そこで今回は、後鼻漏とつわりとの関係について紹介していきたいと思います。

妊娠中はホルモンバランスが変化することで後鼻漏になってしまう?

妊娠初期というのは、赤ちゃんをお腹の中で育てていくための体にしていくために、
ホルモンバランスが変化する時期です。

そのため、免疫力が低下してしまい、アレルギー症状が出やすく、
後鼻漏になってしまうことがあります。

また、後鼻漏はニオイがあったり喉に詰まり感があり、
不快感を与えるため、つわりを悪化させてしまうのです。


実際に妊娠中に後鼻漏になってしまった方は、
後鼻漏の症状とつわりの両方に悩まされていたり、症状がひどくなっていることに悩んでいたりします。

後鼻漏がひどくなると窒息するかと思うくらいの閉塞感がある!

後鼻漏というのは、鼻水が喉の奥に流れてきてしまう症状のことを言いますが、
ひどくなると喉の奥に鼻水が詰まってしまい、呼吸がしにくくなります。
鼻水を飲み込もうとしても、なかなか飲み込めないために、
どんどん呼吸がしにくくなってしまうことがあるのです。

喉の違和感閉塞感息苦しさがあるというのは、とても辛いですよね。
寝ているときに、鼻水が溜まってしまうと苦しくて窒息してしまうと感じることもあるでしょう。


実際に寝ているときに窒息しそうになって起きてしまうという方も少なくないようです。

後鼻漏の改善についてはこちらの記事もご参考に!

妊婦さんが後鼻漏になったときには、ツボ押しが効果的

後鼻漏の治療には、内服薬を使うこともあるのですが、
妊娠中は飲める薬も限られているので、なかなか内服薬で治療するのは難しいです。
そのため、妊婦さんが後鼻漏に悩まされているときは、ツボ押しが効果的だとされています。

後鼻漏を改善させるツボは、手足・背中・腰・お腹など全身にあるのですが、
それぞれの妊婦さんの体質によって効果のある場所が変わってきます。

自分でやりやすいものとしては、足のツボを刺激することで後鼻漏を改善するというものです。
足つぼは、足つぼマットなどで刺激することができるので、簡単に行うことができます。

また、足の甲にある三半規管に効果のあるツボを刺激するのも効果的だとされています。
三半規管に効果のあるツボについて詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。

妊娠中はササヘルスやホノミビスキンなら服用できる?

妊娠中は漢方であっても、使えるものとそうでないものがあります。
妊婦にも使える漢方で、後鼻漏に効果があるとされているのはササヘルスホノミビスキンです。

これらは、胎児への影響がないとされているので、妊娠中でも服用が可能です。

ただ、妊娠中はできるだけ薬を飲みたくないと思う方もいると思います。
そのような方は、吸入療法もあるので、そちらを試してみるといいのではないでしょうか。

後鼻漏を予防するためにマスクを付けよう!

後鼻漏になりやすいという方は、アレルギー物質ウイルスを吸い込まないように、
マスクを付けるというのが一番の予防になります。

乾燥していると感じるときは、湿ったマスクを使うと効果的です。

他には、お風呂で鼻や喉を温めたり湿らせたりすることで後鼻漏を防ぐことも可能です。

ちょっとしたことですが、日頃から気をつけていることで
後鼻漏を防ぐことができるので、日々心がけるといいでしょう。

まとめ

  • 後鼻漏の不快感からつわりを悪化させてしまうことがある
  • 妊娠初期はホルモンバランスが変化する時期なので後鼻漏を引き起こしやすい
  • ツボを刺激することで後鼻漏を改善できる
  • 妊娠中であっても後鼻漏に効果のある漢方を飲むことも可能
  • 吸入療法によって治療することもできる
  • 後鼻漏を予防するためにマスクの着用は大切

今回は、このようなことについて紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

妊娠中に後鼻漏になってしまうと、つわりが悪化してしまい、余計辛い思いをしてしまいます。
そんな後鼻漏の症状を少しでも軽くするために、今回紹介した方法を試してみてはどうでしょうか。