健康食品売り場や、輸入食材店の蜂蜜コーナーで見かける、マヌカハニー。
これは、普通の蜂蜜とはどう違うのでしょう。

実はこのマヌカハニー、食用にする以外にも、色々な使い方があるのです。
特に注目したいのは、手湿疹に対する効果。

今回は、マヌカハニーを使った、手湿疹の改善方法をご紹介します。

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マヌカハニーとはどんな蜂蜜?

2015-09-20b

まずは、マヌカハニーがどういうものなのかを知っておきましょう。
マヌカハニーはその名の通り、
「マヌカ」という植物からとれる蜂蜜のことです。

このマヌカは、別名ティーツリーとも呼ばれ、
野生のものはニュージーランドにしかないという、貴重な植物です。
(アロマテラピーで用いられるものとは別物)

この野生のマヌカは、その様々な薬効から、「薬草の木」とも呼ばれ、
葉をお茶にして飲んだり、蜂蜜を胃炎の民間治療に用いられたりしています。

やはり特筆すべき効果を持っているのはマヌカの蜂蜜で、
この蜂蜜には、「メチルグリオキサール」という、
強い抗菌力を持つ成分が含まれています。

昔から民間療法で用いられてきたのは、
この抗菌力を体感した先人の知恵なのですね。


参照:http://item.rakuten.co.jp/
現代では、このマヌカハニーが健康食品として売られているほか、
美肌効果があると言われているマヌカの木からとれた
エッセンシャルオイルなども、オイルマッサージ用として売られています。

マヌカオイルの詳細はこちら

手湿疹とは

手湿疹は、別名主婦湿疹とも呼ばれる、手指に起こる皮膚疾患です。
なぜ、主婦湿疹と呼ばれるのかというと、
水仕事が多い主婦の手に起こりやすいからです。

もちろん主婦だけではなく、調理師や美容師、花屋さんなど、
水仕事や洗剤を使う仕事が多い職業の人にも起こりやすい病気です。

湿疹が起こる原因は単純明快で、
水や洗剤によって手指の油分が洗い落とされ、
手が本来持つバリア機能を低下させてしまうからです。

バリア機能が低下すると、乾燥しやすくなり、
あかぎれや小さな水ぶくれがたくさん出るような状態になります。

ここまで来ると、傷から出た滲出液を養分として雑菌が繁殖し、
ジュクジュクした状態になってしまいます。

しかし、主婦業や職業上、水仕事をやめるわけにはいかない人が多いので、
一度発症すると、良くならずに長引くことが多いようです。

手湿疹へのマヌカハニーの使い方

マヌカハニーで手湿疹を治すことができるのは、
保湿力や、皮膚の再生を促す効果があることと、
先ほどのご説明のように強い抗菌力があることが、バランスよく働くためです。

この強い抗菌力により、雑菌に感染してジュクジュクした湿疹も、
きれいに修復してくれるのです。

使い方としては、マヌカハニーを患部に塗るだけでOKです。
とは言っても、塗ってそのままにしておいては、ベタベタして気になりますよね。

それを改善する方法としては、マヌカハニーを塗った上から
ガーゼや絆創膏などで覆う、患部が広範囲に及ぶようなら、綿の手袋をはめておきましょう。

また、ワセリンやキャリアオイルとマヌカハニーを混ぜ合わせて、
軟膏のようにして使うのも、べたつきを和らげることができます。
ワセリンを選ぶコツは精製度の高い白色ワセリンを選ぶことです(*^^*)

塗る頻度としては、水仕事をするたびに塗るようにすると、効果的です。
このように、マヌカハニーを塗り続けていると、数日で手湿疹の改善がみられるようです。

まとめ

マヌカハニーを使った手湿疹の改善方法について、ご説明しました。
手湿疹は、名前だけを見ると、そう重い病気のようには見えませんが、
実は、毎日水仕事をする立場の人にしたら、とても辛いものなのです。

以下のように、手湿疹が酷いせいで、
仕事に支障が出てしまうくらい大変な人も、たくさんいらっしゃるようです。


手湿疹は立派な皮膚の病気ですから、病院へ行けば薬を処方してくれます。
ですが、その薬はステロイド系の軟膏がほとんどで薬を塗っている間は良いが
止めたらさらに悪化する場合もあるようです。

ですから、なるべく薬に頼らずに手湿疹を治したいですよね。

現在、酷い手湿疹でお悩みの人は、
マヌカハニーを使ってケアしてみることをおすすめします。