ふとした時に、「目の下のまぶたがピクピクと痙攣しはじめた」
という経験は誰しもあると思います。

この目の下がピクピクとする痙攣なのですが、
止めようと思っても自分の意志とは関係なく痙攣してしまい、
まわりの人に気づかれてしまうと恥ずかしいもの・・・

ここでは、目の下のまぶたが痙攣するときの治し方について紹介していきます!

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目の下が痙攣するときの治し方とは?

 Frustrated Woman at Computer With Stack of Paper

一時的に目の下が痙攣する原因としては、ストレスや目の疲れの可能性が高いです。
何か病気によるものであれば、短時間では止まらず、数日間続いてしまうからです。


よって、一時的な目の下のまぶたの痙攣であれば、目の疲れやストレスを解消することで解消することができます。

目の疲れを取るためには、目のまわりを温めるのか、冷やすのかで迷っている人も多いのではないでしょうか?

目の疲れを取るためには、目の周りを温めるようにしましょう。
温めることで目の筋肉がほぐれて血管が広がり、血行が良くなるので目に溜まった疲れを解消することができます。
逆に、冷やしてしまうと、血管が収縮して血行が悪くなり、疲れが溜まりやすくなってしまいます。

目を温めて目の周りの筋肉をほぐす

目を温めるにはお風呂に入ることが最も効果的です。
38度くらいのお湯に、ゆっくりつかって体の芯から温めるようにしましょう。
目の周りだけでなく、全身の血行が良くなり、目の疲れや首こり、肩こりまでも改善させることができます。

お湯につからなくても、まぶたの上からシャワーを数分間あてるだけでも効果が期待できます。

簡単に目の周りを温めたいというときには、蒸しタオルをまぶたの上に乗せることも効果的です。
蒸しタオルは、レンジを使えば簡単に作ることができます。
水で濡らしたタオルを硬く絞り、ビニール袋に入れて、電子レンジで1分程度温めれば完成です。
温めた直後はかなり熱くなっているので、火傷しないよう十分に注意するようにしましょう。

もっとお手軽にやりたい場合は、スチーム式のアイマスクを使ってみても良いでしょう。

手軽に目を温められるので便利ですし、なによりすごく気持ち良いですよ(^^)

目の疲れに効くツボ

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目のまわりを温める以外にもツボ押しを行うことで目の疲れを解消することができます。
ツボを押すことで血行が良くなり、筋肉の酸素不足、栄養不足を解消することができるのです。
さらに、筋肉内に溜まった疲労物質の排泄も活発になるので筋肉のコリを解消することができるのです。

目の下のまぶたの痙攣は、目の疲れ(目の筋肉のコリ)が原因となることが多いので
ツボ押しで血行を良くすることで緩和することがあります。
目の筋肉をほぐすツボは目の周りにたくさんあるのですが、
その中でも代表的なのが睛明(せいめい)、客主人(きゃくしゅじん)、風池(ふうち)の3つです。

睛明(せいめい)

睛明は、目頭の内側と鼻が重なる、凹んだところにあります。
目が疲れてくると自然と押さえている人も多いかと思います。
このツボを親指と人差し指で1分ぐらい優しく押します。目を強く閉じたり、
眼球を上下左右に動かしながら行うと、目に色々な刺激を与えることができるのでさらに効果を期待できます。

客主人(きゃくしゅじん)

客主人は、目尻ともみ上げのちょうど真ん中、こめかみの付近のところにあります。
このツボは左右両側のこめかみ付近に、人差し指を置いて、ゆっくり円を描くように押します。
このとき、人差し指に中指を重ねると、動きを安定させることができます。
目のすぐ近くなので、力の入れすぎに注意して、優しくマッサージするようにしましょう。

風池(ふうち)

風池は、耳たぶの後にある骨の先端と襟足を直線で結び、その中央にある凹んだところにあります。
このツボは親指を当て、残りの指は頭を包み込むように添え、息を吐きながら約10秒間押します。
ツボを押しながら、手を小刻みに揺らすと、ツボに刺激が加わり、さらに効果が効果が期待できます。
このツボは首や肩の近くにあるので、首こりや肩こりの解消にもつながります。

長時間のパソコンで目の下の痙攣が起こるときの対策は?

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最近は、仕事で1日中パソコンに向かってデスクワークをしているという人が増えてきています。
長時間パソコンで作業をしている人は、目の下のまぶたの痙攣が起こるリスクが高くなります。

パソコンで作業しているときは、目から30センチぐらいしか離れていない
ディスプレイを見続けることになります。
すると、目の焦点を合わせている筋肉、目の位置を合わせている筋肉にコリが発生します。

このコリがまぶたに伝わることで、痙攣が引き起こることがあるのです。

対策としてはパソコンで作業しないことが1番なのですが、仕事だしそうはいかないという人がほとんどだと思います。
なので、まずはパソコンによる目への負担を減らすことを最優先に考えるようにしましょう。

すぐにできる!パソコンによる目への負担を減らす方法

ディスプレイの明るさは控えめに

ディスプレイは、明るすぎても、暗すぎても、目に負担をかけてしまいます。
ディスプレイの明るさがまわりの明るさと同じときが、最も負担が少なくなります。

対策としては、画面を白くして、真っ白な紙を横に並べて明るさを調節するようにしましょう。
(ワードやノートを立ち上げると、画面を白くすることができます)

ディスプレイの高さは目線より少し下に

ディスプレイを見上げている状態も、見下ろしている状態も目に良くありません。
これは肩こりの原因にもなってしまうので気を付けましょう。
対策としてはディスプレイを目から40センチぐらい離れた位置に設置するようにしましょう。

映り込みを防ぐ

窓からの光や照明などがディスプレイに映り込むことで見づらくなるので、
目に負担をかけてしまいます。

対策としては、カーテンやブラインドを使って映り込みを防ぐようにしましょう。
職場などで映り込みを防ぐことができない場合は、映り込みを防ぐフィルムをディスプレイに貼り付けるようにしましょう。いろいろな商品が売られているので、一度探して試してみてください。

まとめ

最後になりますが、一時的な目の下の痙攣は目の疲れを解消することで治ることが多いです。
ですから、ここで紹介したいろいろな治し方はすぐにできることばかりですし、ぜひ一度試してみてください。