あくびをした後いきなり耳鳴りが・・・やはり心配になりますよね。
この耳鳴りがあくびの後にした場合は、そのままにしておいても大丈夫なようです。

いくら大丈夫とは言っても、やはり原因が気になると思います。

ここでは耳鳴りがあくびの後にした場合についてや耳鳴りの原因に症状、
そして耳鳴りに効果的なツボについて紹介していきます!

耳鳴りがあくびの後した場合、そのまま放置しても大丈夫?

あくびをする女性

結論から言いますと、あくびをした後の耳鳴りは心配しなくても大丈夫なようです。
いくら大丈夫とは言っても、やはり耳鳴りの原因は気になるものです。
いったいなぜあくびの後の耳鳴りはそのまま放置しても大丈夫なのでしょうか?

実は、あくびの後というのは耳の気圧が急激に上がったりするのです。
つまり、この気圧の変化が耳鳴りに関係しているのです。

例えば、飛行機に乗ったとき、よく耳鳴りがすることがあると思います。
この場合、あくびのときと同じで、耳の気圧が急激に上がることで耳鳴りがします。
これはもちろん時間が経てば自然と治るので、気にすることはありません。

あくびの場合は、生理現象で誰もがするものなので、
それで耳鳴りがしたとしても心配することはなく、病院に行かなくても大丈夫なのです。

ですが、いつも耳鳴りがしている場合は、何かしらの病気が原因で起こっている可能性が考えられます。
あくびをした後の耳鳴りは、すぐに治るのですが、
もし長時間耳鳴りが続くようであれば、重大な病気の恐れもあるので、
きちんと治療するために一度病院で診てもらうようにしましょう。

耳鳴りの原因や症状とは?

耳鳴りは症状の1つなので、症状自体は病気ではないのです。
そして、耳鳴りはよくみられる症状で、個人差はあるものの10~15%の人が何らかの耳鳴りを経験しているのです。

耳鳴りとは?

耳鳴りとは、まわりに音源がないのに関わらず音を感じている状態で、
音色も音の大きさも人によって違います。

耳鳴りが起きる原因はまだよく解明されていないのですが、
多くの場合耳鳴りが起こっている時に難聴も起こっていることがわかっています。
しかも耳鳴りが起きている音とほぼ同じ質の音が聞こえにくくなる
という難聴が起きていることがわかっているのです。

よって、耳鳴りがある場合は難聴を起こす病気も原因として一緒に疑わなくてはいけないのです。

耳鳴りは大きく3つの種類に分けることができます。

他覚的な耳鳴り

耳のまわりの筋肉や関節の音、血管の血流の音などが本人はもちろん、
他人にも聞こえます。

これは聴覚異常ではなく、耳の周囲の異常によるものです。

生理的な耳鳴り

健康な人にも感じる耳鳴りで、例えば防音室や無音室などに入ったときや
夜にまわりが静かなときなどに「シーン」と鳴る、これは聴覚の異常ではありません。

病的な耳鳴り

鼓膜などの中耳に異常がないにも関わらず、特定の音色の音がうるさく
片側の耳か両耳で時々、または続けて鳴ります。

耳鳴の症状とは?

最も恐ろしい何らかの病気が原因による病的な耳鳴りの症状としては、
特定の音色の音がうるさく片側の耳か両耳で時々、または続けて鳴ると同時に難聴めまい
さらに頭痛吐き気嘔吐を伴うこともあります。

病的な耳鳴りの原因

  • 内耳の異常が原因の耳鳴り・・・感音性難聴やメニエール病
  • 頚椎の異常が原因の耳鳴り・・・頚椎の歪み、ムチウチ、頚椎の圧迫
  • 中枢性疾患が原因の耳鳴り・・・聴神経腫瘍や脳腫瘍、脳動脈硬化、動脈瘤など
  • 不安、ストレス、心身症などが原因の耳鳴り

耳鳴りを和らげるツボとは?

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耳鳴りにはいろいろと種類があり、とてもつらいものなのですが、
もし病院で治療を行っても、改善されないという場合やあまりに耳鳴りがひどいような場合には、
ツボを刺激することで耳鳴りを和らげてることをおススメします。

そこで、自分でも簡単にできるツボを紹介していきます

  • 耳門
  • 聴会
  • 翳風
  • 風池
  • 外関

まず、耳門というツボです。
このツボは耳穴の前方にあるツボで、この場所を少し強めに刺激するようにしてください。

次に、聴会というツボです。
このツボは小耳(耳珠)と耳たぶの間にあるツボで、優しく押すようにしてみましょう。

そして、翳風というツボです。
このツボは耳の後ろにあるくぼみにあるツボで、
力を入れて刺激すると耳鳴りの改善に効果的と言われています。

また、風池も有名なツボです。
このツボは首の後ろの髪の生え際にあるツボで、
親指でやや強めに刺激するとよいでしょう。

さらに、外関と言うツボもあります。
このツボは手首から指3本くらい上にあるツボで、
あまり力を入れずに刺激するようにしましょう。

これらのツボは耳鳴りの改善に効果的と言われているので、
自分でも刺激することができるのでぜひ耳鳴りがしたときに試してみてください。
ツボを刺激するときの注意点として、力を入れすぎないようにしましょう。
力を入れすぎてしまうと、逆体調を崩してしまう恐れもありますので。

ツボを押すのではなく、ツボに専用のシールを貼ることで
ツボ押し効果を得る方法もあるそうです。

ピアスのように見えるので、ツボを押しているようには見えませんよね( *´艸`)

ただし、ツボ押しで一時的に耳鳴りを改善することはできるのですが、
根本的な治療ではないので、あまりに耳鳴りがひどい場合は、
やはり一度病院できちんと検査してもらい自分に合った治療を行うようにしましょう。

その他病気などに効くツボの記事はこちら

まとめ

最後になりますが、あくびの後の耳鳴りはそのまま放置しておいても大丈夫なようです。

耳鳴りがあまりにひどい場合はここで紹介したツボを押して和らげることできるのですが、
耳鳴りにはいろいろと種類があって何かしら病気が原因であることもあるので、
長い間耳鳴りが続くようであれば一度病院へ行って検査してもらうようにしましょう。