水虫になったとき人にうつさないように靴下で予防しますよね?
寝る時もはいていたほうがいいのでしょうか?

保湿したことで水虫の原因になることもあります。
靴下の効果的な使い方と何を塗ればいいのか、
予防のための消毒はどうすればいいのか・・・
この際徹底的に治して二度とならないようにしたい!!!

どうして水虫になるの?

2016-06-17b

水虫は真菌(カビ)で感染する皮膚病です。
白癬菌というカビの一つに感染して起きています。
菌に触れたからといってすぐに発症するわけではないようです。

水虫のある人の使った公共の場所でのバスマット・スリッパ
爪切り・垢などに触れることによって感染していることが多いようです。
家族に水虫の人がいれば危険度は増しますね。

菌は外から皮膚についただけの数では感染しません。
肌が傷付いていて傷口から入ってしまうことや、
足が常に蒸れている状態で白癬菌の活動が活発になってしまったことや、
足の表面を清潔に保っていなければ自分の垢の中で繁殖してしまいます。

白癬菌はケラチンというタンパク質を餌にして増殖します。
病気によって免疫力が落ちているときにも繁殖が活発になります。

この菌は15度以上湿度70%以上を好みますので足を
蒸れさせないで清潔に保つことが最初の予防です。

水虫の仕組みの動画

水虫になってしまったら寝る時に靴下ははかないほうがいいの?

日中は水虫でない時は人からうつらないように、
自分が水虫になった時はにうつさないように靴下を履きます。

日中の足の蒸れを吸湿性のよい靴下に取ってもらって、
こまめに履き替えることで自分で調節できます。

指の間の蒸れを吸い取ってくれる五本指ソックスがオススメです。

でも、寝ている時は考えているよりも足からも汗がでています。
布団の中で温かくもあります。
白癬菌の好む温度と湿度を長い時間保ってしまうことによって、
菌をドンドン増殖させてしまうことになります。

薬などをつけて乾かして、
素足で寝ることが菌を増やさない方法になります。

足がカサカサの水虫は保湿してもいいの?

水虫の種類によってはジュクジュクになっていて、
常に乾かすようにしなければいけない水虫があります。
ジュクジュク状態の時は保湿は必要ないですが、
かかと水虫や治ってからは病院でも保湿クリームが処方されることがあります。

カサカサのかかと水虫の場合は
カビを退治する薬を閉じ込めるために保湿して治します。
保湿が必要かどうかは病院での判断になると思います。

予防の段階では保湿して足を綺麗な状態にしておくことは予防になります。

水虫には何をどう塗ると効果的?

水虫には足の指にできるジュクジュクした趾間型、
足裏などに水泡ができる小水泡型、
かかとがガサガサになる角質増殖型、
爪にできる爪白癬の4種類があります。
それぞれの場合で病院でも市販薬でも薬が違います。

根気よく1ヶ月は続けないと完治はしません。
症状がなくなっても菌はいます。
皮膚がターンオーバーするといわれる28日間は続けないと効果がありません。

足を清潔にしてから処方の回数を量を守って2週間程様子を
みて治ってきていればそのまま完治まで根気よく続けてください。
途中で全く改善しなかったり、かぶれるような場合は病院で相談してください。

水虫に二度とならないために予防しましょう

足を清潔に保ち、汗をかいたままの靴下を履き続けずに
こまめに変えて靴も湿気させないようにするのは予防になります。

どうしても水虫の人が歩いたあとを
歩かなくてはいけないような場合(プールや大浴場など)は、
足を洗ってアルコール消毒をすると有効なようです。

家族が水虫の場合は靴下をはいてもらうのはもちろん、
床をアルコールで拭くのも予防になります。
薬局にある消毒用アルコールで清潔を保てば感染しにくくなる環境にできそうです。

まとめ

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水虫にならないように足を高温多湿の状態にしないように
靴下をこまめに変えて靴も毎日同じものを履かないよう気をつけてください。

ブーツの時期は特に危険ですね。
なってしまったら根気よく完治を目指して治療してください。