多忙だとつい先延ばしにしてしまいがちな虫歯治療。

しかし、虫歯は本当はとても恐ろしいのです。
様々な病の原因にも成り得る虫歯について改めて知っていきましょう。

虫歯とは無縁と思えるアトピーとの関係性や
不妊の原因にもなる可能性、
そんな虫歯に特効薬があるのかどうか、
また予防するにはどうすれば良いか考えていこうと思います。

虫歯の原因

2016-12-08a

小さい頃に見たような虫歯の動画がありました。

虫歯は怖いんだと訴える動画です。なんとなく懐かしいですね。

虫歯の原因は色々ありますが、
よく歯医者さんで言われるのは歯磨きができていません、という言葉です。

歯磨きが下手だと歯垢が残ります。
この歯垢は虫歯菌の大好物
すぐに虫歯になってしまいます。

虫歯菌は酸を出して歯を溶かして
虫歯にしてしまうのですがこの酸は食事のたびに出されます。

なので、間食が多い人、
そして、虫歯菌が好む甘い物をよく食べる人は虫歯になりやすいです。

あと唾液量が少ない人も虫歯菌に弱く、
歯の質が悪い人注意が必要です。

もともと虫歯菌が多い人もいるそうで、
よく虫歯になる人は一度歯科で検査を受けることをオススメします。

虫歯治療とアトピー

虫歯治療には多くの金属が使用されます。
国が認証しているから大丈夫と
安易に信頼していると痛い目を見るかもしれません。

この金属からアレルギーを発症し、
アトピー性皮膚炎に繋がるケースもあるのです。

もし、虫歯治療をしてからおかしいと感じた場合は、
虫歯治療をやり直すのも一つです。
治療しなおして改善した方もいらっしゃいます。

保険適用外で高価にはなりますが、
金属アレルギーの少ないものを選んで治療しなおすことが可能です。

高価なのはネックかもしれませんが、
アトピー性皮膚炎で通院する羽目になると
こちらの治療代も馬鹿にならないと思いますので、よく考えてみましょう。

虫歯が不妊の原因に?

物を咀嚼する口内は
どうしても細菌に侵されやすい場所です。
この口内の細菌から全身の健康に被害が及びます。

噛み合わせの不調からの身体への影響も軽視できません。
絶対に不妊の原因が口内にあるとは限りませんが
要因の一つとしては十分に考えられるのです。

実際に歯の治療後に無事妊娠されたケースもあるそうです。
医師によって見解はまちまちだそうですが
もしお悩みでしたら口内のケアを考えてみてはいかがでしょうか。

お口のトラブルについてはこちらの記事もご参考に♪

虫歯の特効薬と予防法

虫歯の特効薬については
存在しないというのが通説のようです。

歯は削ってしまうと、
削った部分を人工物で埋めるため完治とはならず
そこから更に虫歯になることもあり、
削らずに温存できる日々の予防が重要です。

薬だけで治ることも大変リスキーなようで、
成功例はあるものの失敗例も多く実行しない歯科医さんがほとんどだそう。

日々の積み重ねがものを言うのですね。

虫歯の予防としては、
寝る前のしっかりとした歯磨きが重要になるようです。

寝ている間に虫歯菌が活発になり
唾液の量も減るので、一番虫歯になりやすいのが寝ている間なんだとか。

歯ブラシでは60%、デンタルフロスで20%の汚れを
落とすことができるので歯磨きの前にデンタルフロスを使用する習慣を付けましょう。

歯磨き粉の量を多めにとり、
口をゆすぐのは少なめにするのもポイントです。

1、2回程度で味がのこるくらいにゆすぐのが一番効果的だそうです。

歯磨き粉の有効成分をきちんと活用するためにも
たっぷりの歯磨き粉でさっとゆすぐ習慣を付けましょう。

歯科医院で購入可能な、
フッ素洗口液を寝る前に使用するのも効果的です。

虫歯のリスクが高い方や子供さんにもオススメで
無味無臭なので歯磨き粉の味が苦手な子も安心して使用できます。

虫歯予防として昔から言われてきた方も多いと思いますが
健康的な食事をよく噛んで食べる。
これも重要です。

食事のあとは無理に歯磨きを行う必要はありません。

もちろん寝る前は重要ですが、
普段の生活の中で歯磨きが難しい場合は
キシリトールガムを噛むのも有効です。

食べ物としては、キシリトールガムの他に
殺菌作用の高いことで知られる
マヌカハニーで歯磨きをするのも良いそうです。

高価なので難しいかもしれませんが、
蜂蜜で虫歯予防ができたらちょっと嬉しいですよね。


虫歯予防のためには歯磨きが第一!


虫歯になってからでは遅いのです。
後悔しないためにも頑張りましょう!
https://twitter.com/0826Yumiyumi/status/738857098902016000
虫歯予防デーというのもちょっと意識してみましょう。

まとめ

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たかが虫歯と思っていると大変な目に遭うかも
という警鐘は色々な面から鳴らされているのですが、
忙しいとつい放置しがち。

なくなってしまってからでは遅い歯。
先々後悔しないためにもしっかりと治療、
予防するよう心がけていきましょう。