夏になると悩むのが「虫刺され」。
火傷をしてしまった後などに残ってしまう「水ぶくれ」。
どちらも絆創膏を貼ってケアしている人はいませんか?

虫刺されや水ぶくれには、それぞれ正しいケアの仕方があります。
今回は、「蒸しタオル」を使ったケアの方法を紹介。

肌を傷つけずに治す方法について説明しますね。

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「絆創膏」を使ってはいけない理由

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まず始めに、虫刺されや水ぶくれに絆創膏を使って
治さない方が良い理由から説明します。

特に夏は絆創膏をを使わない方が良いんです。
その理由は、「蒸れてしまうから」。

絆創膏で直接空気を触れさせないでおくと蒸れてしまい、
逆に膿ができたり治りが悪くなってしまうかもしれませんよ。

しかし、蚊に刺された場合は、直接空気に触れることで
かゆみを感じる仕組みなので蒸れない程度に貼るのは良いでしょう。


虫刺されはまだしも、水ぶくれは特に注意が必要。
というのも、水ぶくれは「水泡」を破らないのが完治への1番の近道です。

絆創膏を貼ってしまうと、
剥がすときに必然的に破れてしまいますよね。
出来れば避けたい方法です。


せっかく治そうとしても潰れてしまったら意味がないですよね。

虫刺されは「蒸しタオル」を使って治しましょう!

虫刺され、水ぶくれの中でも「虫刺され」は蒸しタオルを使ったケアが良いと言われています。

蚊の唾液に含まれる酵素は、熱に弱いタンパク質。
これは40〜50℃で温めると効果を失うと言われています。
刺されてしまったところを蒸しタオルでそっと当てておくだけでかゆみが和らぎますよ。


でもこれはあくまでも「蚊」に刺されたときの対処法。
虫と一口に言っても様々な種類がいます。
ムカデやハチ、マダニなどは毒性がある虫なので蒸しタオルでは治りません。

必ず病院に行くようにしてくださいね。

では、水ぶくれの治し方は?

一方で、火傷による水ぶくれの治し方には
「つぶす」、「つぶさない」の2つの方法があります。

まず、「つぶす」方法。
つぶすと言っても水泡を無理やり破くのではなく、手順に沿ってつぶすことが大切です。

手順として、まず「針」などをライターで炙ります。
(先が赤くなるまで!)
そして、水で冷やさず30秒ほど放置します。

そして、水ぶくれに針を当て、
出てきた水をティッシュで拭き取り、乾いたら絆創膏を貼っておきます。

この時注意するのは
「針を刺すとき当てるのは1か所のみ!決して引っかいたりしないようにしましょう!」ということ。

つぶし方としてはこんな感じ。

「つぶさない」方法は、治るまで清潔にしておくこと。
水ぶくれの部分を気にしながらつぶさないように注意しましょう。

「虫刺され」のケアの仕方

最後に、虫刺されによる肌のケア方法について説明します。

・虫刺されの薬を早めにつける
症状が軽いうちに薬を付けてしまうのが1番です。
この時に日焼け止めなどの化粧品はすべて落としてから塗るようにします。

・予防法あれこれ
予防法としては露出を防ぐことも大切ですが
虫は臭いに反応するので、香水なども使わない方が良いでしょう。

・肌にやさしい虫よけスプレー

アロマで虫よけスプレーを作ることもできます。
アロマなら化学薬品も含まれないのでお子さんにも安心。

ペパーミントやゼラニウム、
レモングラスなどのオイルが虫よけに効果があると言われています。

つくり方はこちら。

・市販の薬で効くもの


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子ども用は「マキロンかゆみどめパッチ」ですが
大人用を貼っても問題はないと思います。

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まとめ

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いかがでしたか?
虫刺されと水ぶくれはそれぞれ治し方が違いましたね。
それぞれの症状に合った方法で症状の悪化を防ぎましょう!

また、どちらも症状が悪化してしまうと感染症の恐れも出てきてしまいます。
そんな時は必ず病院へ行くようにしてくださいね。

また、特に女性は虫刺されや水ぶくれ後の肌のケアも大切にしたいですよね。
アロマを使ったスプレーは肌にも優しいですし1本持っておくと安心です。

水ぶくれのケアは清潔にするのが1番。
完全に症状が治ってから触るようにしましょうね。