虫刺されによる被害が多い時期ですね。
そんな嫌な虫刺されに、多くの家庭に常備されているオロナイン馬油
ユースキンは効果はあるのでしょうか?

答えはNoでもありYesでもあります。
Noな理由は、オロナインです。

馬油やユースキンは虫刺されにとても効果があるのですが、
オロナインの場合は虫刺されに使用すること自体がよくありません。

何故オロナインは使用してはいけないのか?
馬油やユースキンは効果があるのか?

今回はそれらについて説明していきます。

虫刺されにオロナインはダメ!馬油やユースキンは効果ある?

オロナインの説明書にも書いてありますが、虫刺されにオロナインは使用してはいけません。
何故虫刺されにオロナインを使用してはいけないのでしょうか?

その理由はオロナインの効能は消毒抗菌だからです。
消炎作用はありません

なので痒みを抑えることは出来ないし、逆に痒みや腫れ、ひび割れ、
発疹などの副作用が起きてしまったり、症状が悪化してしまうこともあるそうです。

オロナインは万能薬のように思っていたので、
虫刺されにも効果があるもんだと思っていましたが、副作用まであったんですね。

では、オロナインではなく、馬油ユースキンの場合はどうなんでしょうか?
馬油やユースキンは虫刺されに使用しても大丈夫です。
なんなら虫刺されにはとても効果的です!
馬油とユースキンの効果について一つずつ詳しく説明していきます。

まず、馬油ですが、馬油は虫に刺されて痒くて掻き壊してしまったり、
それによって痕が出来てしまった場合にも効果的です!

馬油には消炎作用だけでなく、捕菌効果があるんです。
馬油は人間の肌との相性が良く、肌の角質まで浸透するため、
皮膚の内部から働きかけてくれ、更に菌を捕らえて油の中に閉じ込めてしまうそうです。

なのでかき壊してしまった虫刺されの傷も早く治り、消炎作用もあるので痒みも治まり、
色素沈着して出来てしまった痕も薄めることができるそうなんです。

続いてユースキンですが、ユースキンにはたくさんの種類がありますよね。
その中の虫刺され用『ユースキン リカA』について説明していきます。

ユースキン リカAには局所麻酔剤、消炎・鎮痒剤、抗ヒスタミン剤、抗炎症剤が含まれています。

・局所麻酔剤・・・かゆみ・痛みをすみやかに取り除きます。
・消炎・鎮痒剤・・・清涼感を与え、かゆみをやわらげます。
・抗ヒスタミン剤・・・かゆみの原因物質ヒスタミンの作用を抑えてかゆみをしずめます。
・抗炎症剤・・・炎症を抑え、腫れ・痛みを取り除きます。

この通りユースキン リカAには虫刺されにはもってこいの効能ばかりです。
特に局所麻酔剤が含まれていて、
虫刺されによる痛みかゆみ早く抑えることが出来るというのは魅力的ですよね。

虫刺されは温めるのと冷やすのどっちがいい?

虫に刺されて痒い時や痛い時皆さんどうしてますか?
薬を塗ったり、叩いてみたり、冷やしたり、温めたり、人によってそれぞれ対処の仕方も違いますよね。

私は少し前まで叩いていました。
幼い頃に掻いたらダメ!掻くくらいなら叩く!と祖母に言われてから、
そうなんだと鵜呑みにして今でも叩いていましたが叩くのはNGらしいですね。

では、患部を冷やしたり温めたりするのはどうなんでしょうか?
虫刺されによる痒みや痛みの原因は虫の毒や唾液が体内に入って、
異物と認識してしまいアレルギー反応を起こすからと言われています。

温めることでこの唾液のタンパク質が変性し、毒の効果を消すことが出来るそうです。
なので、40℃以上のお湯を刺されたところにあてるかゆみを抑えることができます。

私も現在はこの方法でかゆみを抑えていますが、かなり効果があると思います。


温めたスプーンでも効果があるんですね。
こちらの方がしっかりあてられるのでやりやすそうです。

ただし、虫に刺されてから時間が経って腫れたり
炎症が進んでしまっている場合には冷やした方が良いそうです。

冷えピタや湿布を貼ったり、氷水や保冷剤などで熱を冷ますことで痛みやかゆみが抑えられます。


ダニやブヨなどの場合は冷やすのが良いみたいですね。

虫刺されについてはこちらの記事もご参考に!

虫刺されと虫刺されによる痕を予防する方法は?

虫刺されの対処法は分かりましたが、
その前に虫に刺されないようにするにはどんな方法があるんでしょうか?

無難に虫除けスプレー虫除けリング蚊取り線香などが効果が高いですよね。
昔から使われてきた蚊帳(かや)もシンプルですが、
色んな虫からの被害を避けられて快適に過ごすことができます。

吊るすタイプや置型タイプなどやサイズがあるので、
お部屋や布団に合わせて柔軟に設置出来て良いですよね。

その他にも蚊の場合は飛行能力が低いため、扇風機を使うと寄ってこないそうです。
これらを使用して色々予防しても
かいくぐって来た虫に刺されてしまい掻き壊して痕になっちゃうこともありますよね。

痕にならないよう予防する方法ですが、これ!といった方法はありません。
やはり掻きむしってしまわないようにしなければなりません。

なので掻きむしってしまう前に、虫に刺されたらすぐに対処すると
結果的に掻き壊さなくて済み、痕が出来るのを防ぐことができます。

ダニやブヨなどのように痒みや痛みがなかなかひかないものの場合は
とても苦痛で掻き毟ってしまいたくなるかもしれませんが、
かゆみ止めのお薬を使用したり、患部を冷やして出来るだけ掻かないようにすることで、治りも早くなります。


その他にもこのような予防方法もあるみたいです。
夏には涼しそうだしぜひ試してみたいですね。

まとめ

 

夏になると様々な虫達が活発に活動しだして、虫に刺されることが多くなりますよね。
蚊に刺されたら痒いし、気を付けていても寝ている間に掻き毟っちゃってただれてしまったり、
そのせいで痕が残ってしまったり、虫刺されは本当に地味だけど苦痛だし、デメリットしかないですよね。

出来るだけ早く痛みやかゆみから解放され、虫刺されによる痕を残さないようにも
今回書かせていただいたことをこれからは参考にしていこうと思います。