女性の生あくび妊娠のサインの1つであることはご存じでしたか?
また、乳幼児の生あくびは、自家中毒胃腸炎のサインでもあるということも知っていましたか?

生あくびが妊娠のサインであるとこを知っている方は多いかもしれませんが、
乳幼児の生あくびが病気である可能性があるということは、知らない方もいるでしょう。

子どもの生あくびが心配!という方もいると思うので、
ここでは生あくびと妊娠の関係や乳幼児の生あくびと病気の関係について紹介していきます。

生あくびと妊娠にはどんな関係があるの?

妊娠のサインの1つに生あくびがあると紹介しましたが、
生あくびというのは「つわり」の症状の1つになります。


このように、妊娠して生あくびが出るという方もたくさんいるのです。

生あくびがでる原因としては、
着床後に体内のホルモンバランスが変化することにあります。
着床すると、黄体ホルモンであるエストロゲンプロゲステロンの分泌が増えます。

これらのホルモンが分泌されることで、子どもを育てていくための体に変化させていくのですが、
このうちのエストロゲンが生あくびに作用しています。

エストロゲンが急激に増えると、倦怠感を感じたり、眠気が強くなったりするため、
生あくびが出やすくなってしまうのです。

つわりは普段の生活をちょっと工夫すれば軽減できる!

妊娠中につわりの症状が現れると、とても辛いものです。
しかし、そんなつわりを軽減する方法があるので、紹介していきたいと思います。

  • 水分補給はこまめに行う
  • 1回の食事量を減らし、小分けにする
  • すぐに口に入れられる食べ物を常備しておく
  • 食べられる時に、食べられるものだけを食べる
  • 横になって体を休めるようにする
  • ビタミンB6を摂取する
  • アロマオイルでリフレッシュする
  • 妊娠中でも飲むことができるハーブティーでリラックスする

これらの方法でつわりを軽減させましょう。

また、つわりは妊娠が分かってから12週ごろまで続くといわれています。
人によっては出産ギリギリまでつわりが続くという方もいます。
そのため、つわりと上手に付き合いながら、妊娠生活を送るようにするといいでしょう。

こちらの記事でもつわりについて詳しく説明しています。

乳幼児の生あくびは病気の危険性がある?

乳幼児が生あくびをするときは、自家中毒胃腸炎であることが考えられます。

乳幼児は、飢餓状態8時間続くと脂肪代謝が始まって、ケトン体が出現します。
そうなると、低血糖嘔吐生あくびというような自家中毒の症状が現れやすいです。

子どもが生あくびをしているときは、生あくびの他に…

  • 嘔吐がある
  • 顔色が悪い
  • ぐったりしている

というような症状があるかどうかをチェックしてみてください。

また、胃腸炎になっているときにも、生あくびが出るとされています。
お腹が下っていたり、発熱があったりするかどうかをチェックして、
子どもの体調の変化を見逃さないようにしてあげましょう。

子どもは、自分で体調の悪さを伝えられないので、生あくびが頻繁に出ていたり、
体調に変化があったりする場合には、病院で診察してもらうといいでしょう。

妊娠や乳幼児の病気以外で生あくびがでる原因には、睡眠障害や脳梗塞の恐れがある?

生あくびが症状として表れるときには、病気である場合もあります。
詳しくは、こちらをチェックしてください。

生あくびが出る症状として、睡眠障害脳梗塞などの病気である可能性もあります。
そのため、生あくびが頻繁に出るときには注意が必要です。

それぞれの症状を予防するためには、ストレスを溜めないことや睡眠を十分にとること、
体を休めることなどがあります。

体の疲れを取るための市販薬としては、
キューピーコーワiプラス」や「アリナミンEX」がオススメです。

どうしても疲れが取れない場合は薬に頼っちゃいましょう(*^^*)

まとめ

  • 生あくびは妊娠のサインである
  • 黄体ホルモンが増えることで生あくびがでる
  • つわりを軽減させるには、「横になる」「食事をこまめに取る」などの方法がある
  • 乳幼児の生あくびは「自家中毒」や「胃腸炎」である可能性がある
  • 大人の生あくびは「脳梗塞」や「睡眠障害」である可能性がある

ここでは、このようなことについて紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

生あくびが出たときは、ただのあくびだと軽く見ないで、
他の症状があるかどうかをチェックして、病院で診てもらうようにするといいと思います。