ツボ、マッサージという言葉は日常に普通に出て来る言葉ですよね。
何かが面白くてたまらない、または凄く気に入ったという時に使う
ツボにハマったなどという言葉もこの体のツボから来ています。

古くから人体の表面には内部に通じるツボがあり、
そのツボは色々な症状に効くとされています。
その中に熱射病二日酔いに効果があるツボももちろんあります。

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ツボとは

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ツボとは本来の名称は経穴と言って、経絡という神経の通り道の中で
各部位と接続している流れの接合部分、節目の事を言います。

この経絡の繋がり具合によって、経穴のどこを刺激すれば
その接続されている先に刺激を与えて活性化出来るかが分かるという訳です。

良く足ツボと言いますが、足の裏は人体の全ての部位と繋がっていると言います。
その為、足裏マッサージは体の活性化に効果がある訳です。


このTwitterの画像はとてもわかり易いですね。
足の裏以外にも体中に経穴はあり、いわゆる反射と言われているように、
その繋がっている箇所が悪くなると、そこの血の流れや疲労による負担がツボに現れます。

つまりこのツボを刺激する事によって
患部に逆にその刺激を反射するのがツボ押しなのです。

手や顔のツボを押す場合は指圧で大丈夫ですが
足ツボなどを刺激したい場合は鉛筆の尻など道具を使用した方が良いでしょう。
慣れない人がやるとすぐに指を痛めてしまいます。


参照:http://item.rakuten.co.jp/

最近ではプロが持っているこのような木の棒も売っています。
よく押す場合は一つ机の上にでも常備しておくととても便利です
気が向いたときにすぐ押せる用として私も愛用しています(^^)
ツボ押し棒の詳細はこちら

熱射病のツボ

熱射病は熱中症の1つの形です。
体温が異常に高くなり、意識障害が起こり、やがて倒れてしまいます。

そのままにしておくと死亡に繋がる恐ろしい症状が熱射病で、
本格的に症状が現れてしまえばツボを押している場合ではありません。

その時は急いで病院に搬送しましょう。
ただし、熱射病にも初期症状があります。

単に頭がふらふらする、吐き気がして気持ち悪いと言った症状のごく軽い内は
まだ病院に行かず涼しい所に移動してゆっくり水分補給などして休めば
危険な状態にならずに体調を戻す事が出来ます。

この時に、溜まった疲れでぼうっとしてしまうのを治すツボを使うと、
より早く回復する事が出来るでしょう。

ここで紹介されているのがいわゆる疲労回復に良いと言われているツボ、湧泉です。

このツボは自律神経を回復させる効果があるのだそうで、
夏バテに効くツボとして知られています。

二日酔いのツボ

二日酔いも自業自得とは言え、体調が最低の状態になり苦しい物です。
そもそも社会人となったらお付き合いで飲む機会も多く、
不本意ながら二日酔いという状態になってしまった人も多いでしょう。

そんな時はとにかく早く治して元気になりたいですよね。
そんな二日酔いに効くツボもあります。
1つは肝臓の機能に対応しているツボ、太衝です。


吐き気や気持ちの悪さを解消するツボで、
実は熱射病で気持ち悪い時も使えるツボなので、覚えておいてください。


ツボ押しの注意点

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ツボ押しは神経の節目を通じて、
その痛みの発生源に刺激を与えるという事を目的としています。

これは機能不全に陥っている時にいわゆる活を入れるという方法ですね。
ここで注意すべきなのは、むやみやたらと刺激を与え続けると
逆に神経が疲弊してしまうという事です。

つまり刺激を与えるべきではない所に刺激を与えないように
注意をする事が大切なのです。

くれぐれも押したツボが腫れ上がるような無茶なツボ押しはやめましょう。
とは言え、夏場はやはり体がバテているので、
ツボの刺激するべき所を覚えておくと厳しい時期を乗り越えやすいのも確かな事です。

そんなどこが悪いとも分からないけど、
全体的に疲れているという時に効くツボもあります。
足三里のツボといって、血行促進を促して、疲労を回復する効果があるツボです。


このツイートの図面が分かりやすく解説してあるので参考にしてみてください。
適度にツボ押しで体調を整えて、夏をパワフルに満喫してください。