日本脳炎と脳炎を一緒に思っている方もいるかもしれませんが、
実は全く別物の症状です。

日本脳炎というのは「蚊」によって引き起こされる感染症のことです。
感染後の症状、そして感染の主な原因などを解説しています。

日本脳炎にならない為にはどういった対策が必要なのかを知っておくと、
様々なシチュエーションの中でも安心して過ごすことが出来ます。

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日本脳炎っていったいどんな症状なの?

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日本脳炎というのは
「蚊=コガタアカイエカ」によって引き起こされる感染症のことです。

この蚊がもたらす日本脳炎ウィルスは豚の体内で増殖され、
蚊が新しい媒体者に次々に刺すことで感染者を増やします。
ただし、人から人への感染はないので安心してください。

症状の大半は不顕性感染といい、
あまり症状を感じない人たちがとても多いのが特徴です。

症状としては発熱やだるさ・疲労感などを感じます。
また、日本脳炎ウィルスの影響で脳炎になるような重症は
症状はおおよそ5000人に1人程度の割合です。

日本脳炎発生率は地域によっても違いがある

日本脳炎は発生率はどこも同じということではなく、
具体的には地域によって大きく異なります。

具体的に言えば西日本、東日本という形でも違いがありますし、
地域の中でも更に大きくことなります。

この症状の問題は
「気付かない間に蚊に刺されて発症してします」というケースがあることです。

重症な症状の割合は限りなく少ないとはいえ、
知らない間に蚊にさされたことが影響してしまう為、
中々対策が難しい症状の一つでもあります。

対策はどうすればいいのか?具体的な方法とは?

一番効果的なのは蚊に刺されないように気をつけることです。
虫除けスプレーや自宅の玄関に虫除けのグッズをおいたりして
対策をすることである程度防ぐことが出来ます。


参照:http://item.rakuten.co.jp/

蚊に刺されやすい人、刺されにくい人のタイプもありますが、
基本的に虫除けスプレーを使うことが大切です。

その次に、夏の時期は多少暑くても
長袖・長ズボンなどで外出することが好ましいです。
出来る限り蚊に刺されない取り組みが最も効果的です。
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日本脳炎の予防方法とはいったいどんなもの?
日本脳炎を予防するには
「日本脳炎ワクチン」というものを受けることが最も効果的です。

日本脳炎には特効薬と呼ばれるものが現在も存在していないので、
ワクチンを打つことで対策することが唯一方法となっています。

日本脳炎は人から人へと感染することは無いのですが、
重症な症状にならない為にも対策をしておくことが大切です。

日本脳炎の発生率の傾向はどんな状態?

日本脳炎は年々減少しているというデータがありますが、
実際には蚊に刺されない工夫や取り組みをしているからと言っていいでしょう。

何度も言いますが、蚊に刺されない対策こそが最も効果的です。
発生率は地域によって違いがありますが、
こんな症状、こんな蚊がいるということを知っているだけで
日本脳炎の感染を防ぐことにも繋がります。

蚊に刺されやすい人とは?
蚊が人を刺す理由に、体から出ている二酸化炭素、
体温などによって判断しているといいます。
また黒い服装は蚊が集まる習性があるので注意する必要があります。

他にも飲酒後も注意が必要です。
お酒を飲むと体の中でアルコールが分解されますが、
分解されることによって体から二酸化炭素が出やすくなるので刺されやすくなります。

また、汗をかきやすい人はこまめにシャワーを浴びる、
制汗剤・制汗シートなどで体を拭いておくと良いでしょう。

蚊は汗の中に含まれている乳酸にも過剰に反応する性質があるので
汗をかきやすい人は注意が必要です。

食事に気をつけて体を正常にしよう

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汗=食べたものの成分が含まれます。
つまり、肉類や脂肪分の多い食事やお菓子やファーストフードなどは
汗に含まれる乳酸や体から二酸化炭素が出やすくなるので
必然的に蚊に刺されやすくなります。

蚊に刺されないようにするには、野菜中心の食事、海藻類、果物等を食べ、
なるべく健康な食生活に切り替えることがポイントです。
バランスの取れた食事は蚊に刺されないだけでなく、健康作りにも役立ちます。