ダイエットをしてもまた戻ってしまう、そんな経験はありませんか?

それは肉体改造の二本の柱である運動と食事の内どちらか、
あるいは両方が間違っている可能性が高いと言えるでしょう。

ダイエットを成功させる為には、
痩せやすい身体を作らなければなりません。

そしてそれは栄養バランスの整った食事制限によって、支えられているのです。

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痩せやすい身体とは?

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痩せやすい身体とはどういう身体でしょうか?

それはエネルギー消費の良い身体、
つまり筋肉量が多い身体が理想なのです。

筋肉が多い身体を作るのならばやはり運動では?
そうですよね、筋肉を作るのは運動、普通そう思います。

しかし、実は筋肉を作るのも食事なのです。
ダイエットしながら運動する場合、
筋肉の為の素材である栄養を摂取していなければ、
筋肉を作る事は出来ないのです。

ボクシング選手が減量ダイエットで体重を落とすのは、
元から筋肉が十分に作ってあるからなのです。

つまり計画的な食事制限をしていないダイエットをしても、
身体を壊すだけで意味がないのです。

それでは良い肉体改造をするには、
どんな食事制限をすれば良いのでしょう?

肉体改造の為の食事制限

肉体改造をする為の一日の食事制限を考えてみましょう。

朝食

朝食は一日の始まりです。
朝の食事を抜くというのは、
その日のエネルギーを仕入れないという事と同じです。
絶対に避けてください。

足りない分を補うのに削るのは、
脂肪だけではなく筋肉もだからです。

バランスの取れたたんぱく質多めの食事を摂りましょう。
納豆やレバー、鳥のササミ、卵、玄米、青魚、
緑黄色野菜などが良いでしょう。
糖分やバター、塩分は避けましょう。
油はカロリー0の物かオリーブオイルを使うと良いでしょう。

昼食

朝食べたからもう昼は抜いても良いだろうと、
そう思うかもしれませんが、それは間違いです。

大事なのは空腹感を感じさせない事なのです。
なので、一番良いのは、こまめに少量ずつエネルギーを口に入れる事です。

出来るだけ良質なたんぱく質や、野菜、果物などを食べましょう。
空腹が続くと、身体は食物から余分にエネルギーを得ようとします。

本来なら必要ない分まで摂取するようになってしまうのです。
なので少量でも何か口にして空腹感を満たす必要があるのです。

一番良いのは5時間ぐらい単位で、
塩分や油や糖分の少ない高タンパクな食べ物を摂取する事です。

夕食

夕食は一日で一番食事の量を少なめにするのが、良い肉体改造のコツです。

空腹感を感じるようならナッツ類やホットミルク、
チーズといった食べ物を少し食べて胃を大人しくさせましょう。

一番良いのはなるべく早く寝てしまう事です。
そうすれば朝まで空腹感を感じずに済みます。

お腹が空いて目が覚めるようなら、
やはり前述したホットミルクを口にすると良いでしょう。

この時絶対に砂糖を入れてはいけません。

肉体改造のコツは必要な物だけを食べる事

ここまで読んできたら分かったと思いますが、
良い肉体を作る、肉体改造のコツは、
必要な食事を適量、適した時間に摂る事、必要のない物を食べない事です。

もちろん適度な運動は必要です。
適度な運動をしないと筋肉はつきませんし、
基礎代謝だけでは食べて良い量が少なすぎます。

しかし、無茶な運動をする必要もまた無いのです。
一日の内、10分歩くという行動を3回繰り返す、
階段を3階分昇り降りする、そのぐらいでもだいぶ違います。

とにかく一番摂取してはいけないのは糖分と油です。

油はオリーブオイルやパームオイル、
ココナッツオイルなどで代用出来ますし、
糖分も食べ過ぎなければ果物で代用出来ます。

バナナとかとても良い食べ物ですよ。

一番大事な事は無理をしない事

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身体が辛いと思う事が続くのは、身体に害があるという事です。
身体に少しの負荷を与えるのは良い事ですが、
ずっと負荷を与えるのは身体を壊すばかりで、良い方向には行きません。

空腹にならない、喉が乾いたら水を飲む、暑かったら涼しい所で涼む、
身体の感覚は全て自分を守るためにあるのです。

ただし、味覚や感覚の中には、脳をだます物が沢山あります。
甘みや旨味などの中には、
身体を酸化させて錆びさせてしまう物があります。

良い食事制限をして良い肉体改造をしましょう。